2013-06-11 [記事URL]
知多市 東海市 整体 ちた快福堂 足を組むと骨盤が歪みます。 上の写真は日頃足を組む人の足です。左右でひざので具合が違います。 あなたは日頃何気なく座っているうちに足を組んでいるでしょうか? もし知らず知らずに組んでしまっているならば、骨盤が歪んでいる証拠です。 体は無意識に楽になろうとします。 足組法という方法で骨盤が揃うように調整します。 楽になる姿勢が、今、歪んだ姿勢なのです。 骨盤が歪んでいると、筋肉のバランスも崩れていき、 腰痛、肩こり、首痛の原因になっていきます。 調整完了です。骨盤=腰は体の要です。 体の歪みを取って健康維持向上、老化防止をしましょう。 骨盤を歪めないような姿勢=立ち方、座り方が大切です。 それなくしては歪みはなくなりません。2013-06-07 [記事URL]
知多市 東海市 ぎっくり腰 ぎっくり腰は、 何らかのきっかけで正常でない動きをしたため、 腰のまわりの筋肉が炎症を起こしてしまい、 痛みを出している状態です。 炎症を起こしているところを、 グイグイ揉んだり、押したりひねったりすると、 直後は効いた様な気がしますが、 後で、炎症の悪化がますます進み、 さらに痛みが増し、動きが取れなくなる事があります。 ちた快福堂の整体では 「押す」や「揉む」「叩く」はせず、 やさしい痛みを鎮める手法で炎症患部をいたわり、 安静の仕方、正しい動き方、姿勢のあり方をお教えしています。 炎症反応⇒修復過程⇒筋の配列 をふまえての手法を行っています。 このほうが、ギックリ腰にとっては早く快方に向かいます。 痛みがある時は安静が必要です。安静も治療の一つです。 最短で痛みがやわらいでいると評価をいただいており、 ご紹介で多数いらっしゃっています。 また、単に患部だけを念入りに治療することはしません。 ぎっくり腰もからだ全体のゆがみが原因ですので、 全体の筋肉をゆるめるところはゆるめ、 締めるところは締め、骨格矯正、姿勢指導をして ゆがみによる患部への負担を取り除いていきます。 ただし、発症まもない椎間板ヘルニア、脊椎分離症、 すべり症など、骨の損傷(骨折)、または、その疑いがある方、 また、特に思いあたる節が無く、強く烈しい痛みを感じるようになった方は、 器質的疾患が見つかるかもしれませんので、 整形外科等での検査を優先させてください。 ◎私にはぎっくり腰は関係ない…◎ 「ぎっくり腰」になったことのない方は 読む必要はありません。 という内容のお話ではありません。 「ぎっくり腰」も「寝違え」も なったことないけど、 もし、みなさんが、 時々片頭痛がする…、 肩こりがある 腰が痛い時があるのであれば、 下記をクリックして是非読んでみて下さい。 ◆ぎっくり腰は動かさない方がいい?◆ ◆ぎっくり腰は癖になる!!◆ ◆痛いのに動かすなんてムリ!!◆ ◆『治る』ということはない◆ ◆生ごみにフタ◆ ◆ぎっくり腰にならない体◆ ◆二足歩行なだけに…◆ ◆放っておいても、現状維持はなし◆2013-06-07 [記事URL]
ぎっくり腰で来院される患者さんは 必ず「動かさない方がいいですか?」 と質問されます。 いいえ、動かせる範囲でもいいから 動かした方がいいです。 人間は動物です。 「動いてナンボ」の生き物なのです。 動かしていないと、そのまま動かなく なってしまいます。 骨折でギブス等で固定していた場合 その後、動かすのは痛いですよね。 でも、骨がくっついた後、 リハビリで「痛くても」動かされます。 ですから、ぎっくり腰でも 動かした方が早く治るし、 再発も防げるのです。 知多市 東海市 ぎっくり腰情報2013-06-07 [記事URL]
「ぎっくり腰は癖になるから 気を付けた方がいいよ。」 と一般の人はよく言われますが、 ぎっくり腰になるような体だから またなるのです。 ですから、 「ぎっくり腰にならないように体」 を変えなくてはいけません。 そのために動かした方がいいのです。 でも、その『動かし方』が問題なのです。 知多市 東海市 ぎっくり腰情報2013-06-07 [記事URL]
ぎっくり腰も四十肩も 動かすたびに激痛が走ります。 ですから、動かさなくなります。 動かさなければ、炎症(傷)は 治まっていきます。 そのため、動かさないと 『治る』という常識が成立してしまった のでしょう。 知多市 東海市 ぎっくり腰情報2013-06-07 [記事URL]
一般的に「風邪が治る」とか 「傷が治る」という言い方をしますが、 本当に『治る』ということは どのようなことなのでしょうか? 『治る』とは『治まる』とも読みます。 ある状態…例えば 「痛み」とかが『治まる』ことです。 肩こり・腰痛・片頭痛が治った というのは「痛みが消えた」 「軽くなった」 の意味で使われます。 でも、それは 「痛みが消えた」だけ であって、本来の「治る」とは違います。 『治る』とは『繰り返さない』 ことなのです。 知多市 東海市 ぎっくり腰情報2013-06-07 [記事URL]
「痛み」をとっただけでは 生ごみにフタをしたのと同じです。 生ごみはそこにあり続けるわけですから、 何らかのきっかけでフタが外れたら… 『くさい』のは当たり前です。 生ごみを捨てなくてはいけないのです。 でも生活している以上 生ごみは出てきます。 だから、「生ごみを捨てる」という 習慣をつけないと、 『くさい』ままです。 その「習慣」というのが ぎっくり腰を繰り返さないための 「動く」ということです。 知多市 東海市 ぎっくり腰情報2013-06-07 [記事URL]
では、どうしてぎっくり腰になるのでしょう? それは、体がゆがんでいるからです。 簡単に言うと「姿勢が悪い」からです。 知多市 東海市 ぎっくり腰情報2013-06-07 [記事URL]
人間は、二本の足に同じ体重をかけて まっすぐ立つ構造になっています。 それをどちらかの足の方に多く 体重が乗っていたら…どうでしょうか? 同じ方の足&腰ばかりに 加重がかかって、筋肉が硬くなる それを無理やり動かそうとすれば その動きに耐えられなくなって 「ぶちっ、ぶちっ、ぶちっ…」 と筋肉の繊維が切れてしまう。 これがぎっくり腰です。 他にもいろんな要因がありますが、 これか主な原因です。 ですから、腰の痛みを「繰り返さない」 ためのは、『姿勢』を直すことが 必要不可欠になります。 知多市 東海市 ぎっくり腰情報2013-06-07 [記事URL]
姿勢を直すなんて大変です。 姿勢って二年以上かかってできるんです。 ですから、直すには『年単位』で かかるんです。 でも、今直さなければ ず~っと今の姿勢のままですし、 よくなることはありません。 筋肉も姿勢が悪いままだとその悪いままを維持してしまいます。 骨格などの歪みも矯正調整が必要になります。 姿勢が悪くなるばかりでなく、歩きにくい、動かしつらいなどの、 日常生活の不便が出て来ます。 姿勢に関してお話すると 一冊の本ができてしまうので 今日はやめておきます。 ただ、ぎっくり腰にしても 四十肩にしても、肩こりにしても 姿勢を直さなければ再発します。 姿勢を直すためには 『正しく動くこと』が 大切なのです。 できるだけ早く姿勢を良くしましょう。 知多市 東海市 ぎっくり腰情報2013-05-31 [記事URL]
正しい姿勢に戻す動作をしてもらうことで、骨盤を整え、全身の歪み、 筋肉の強張りを取り、病気や痛み歪みが出る前の最初の健康なからだ の状態に戻していく『根本(原因)療法』です。 従来の整体マッサージのように叩く、揉む、押す、ボキボキする整体 の常識をくつがえす、安全で全く痛みのない、今までの 常識を越えた 『身体と脳の反応を利用した最先端の整体トレーニング法』です。電話・メールでのご予約・お問い合わせは年中無休でお受けしています。
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