知多市 整体の「ちた快福堂」

坐骨神経痛回復で再び書道を RYさん 84歳書道家女性 東海市加木屋町

2019-06-13 [記事URL]

じっくりコツコツ時間をかける。若い人もお年寄りにもこの発想が大切 Read more…

首痛で腕から肘にシビレが KHさん59歳 会社員男性 東浦町緒川

2019-06-13 [記事URL]

あごが上がらず首が前に突きでない腰が立った姿勢が首痛の予防の要です Read more…

また普通に歩けて嬉しい YFさん 75歳ひざ痛 事務職女性 東浦町緒川

2019-06-12 [記事URL]

ひざの痛みの原因はひざのみにあるわけではないのです。 Read more…

膝から脛のシビレ痛が抜けて歩きも楽に YNさん79歳男性無職 東浦町緒川

2019-06-12 [記事URL]

シビレ痛はその箇所だけが原因ではありませんでした Read more…

肩甲骨が緩み右肩のコリが楽に MYさん26歳女性主婦 知多市寺本台

2019-06-11 [記事URL]

肩もとても軽い感じでくるくる回せるようになりました Read more…

姿勢よく肩首のコリ、痛みも和らいだ NKさん 塾講師29歳女性 知多市八幡

2019-06-10 [記事URL]

無理をさせると後から痛みというしっぺ返しを食らいます Read more…

ぐっすり眠れてうれしい NSさん腰痛ヘルニア52歳男性 会社員 知多市西巽が丘

2019-06-09 [記事URL]

痛みが痛みを呼び、ゆがみがゆがみを呼ぶ状態から脱出 Read more…

過緊張型の頭痛

2016-09-13 [記事URL]

頭痛1.jpg【過緊張型の頭痛の施術について】

頭痛の症状で当院にいらっしゃるほとんどの方が肩・首周辺の
コリがが原因で、それは「過緊張型の頭痛」の症状です。

パソコンワークで長時間首を亀のように出す姿勢で仕事をする方、
上半身に集中的に力を使う仕事をされる方、育児中のお母さんなど
に多く見られる場合が多いようです。

一か月、二か月、長いと数年、頭痛が取れないので、
体はもとより、精神的にも疲労が蓄積しきます。

病院などで検査をしても「どこも悪いところはない」を言われ、
どうしたものかと途方に暮れている方も大勢います。

過緊張型の頭痛は首や肩周りをしっかり調整していけば
改善していく症状です。

頭痛薬やマッサージでも痛みが取れないなあとお困りの方は
当院の過緊張型の頭痛の施術方針をお読みください。

【起きた直後から首が重たくて後頭部に痛みが出る】

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・仕事が終わると肩や首にコリが出て頭が痛くなる。

・側頭部がキリリと痛みで締めつけられる感じがする。

・眉間の奥から眼底にかけて鈍い痛みが溜まっている。

・日によっては頭痛が治まらず何もしたくなくなる。

・肩をほぐしても首を揉んでも頭痛が消えない。

・気が付いたら歯を食いしばってい頭痛薬がまったく効かない。

・育児中で授乳をしているので頭痛薬を飲みたくない。

・一日中同じ姿勢や動きで固まり首や肩が辛く頭が痛くなる。

そんな方たちが当院にいらっしゃっています。

「頭痛は一生このまま消えないのだろうか」と長年の頭痛持ちの
人ほど半分あきらめてしまっています。

腕や肩周りを動かすのがいいし、全身運動だからと言って、
水泳をする方がいますが、体温より低い水の中で泳いでも、
同じ温度でも空気より水は体内への浸透が強いので、結果
全身を冷やすことになり頭痛を促進することにもなるので、
お勧めしません。

当院ではあなたのを過緊張型の頭痛を引き起こしている
おおもとを探り、改善を目指します。

お気軽にご相談ください。

【過緊張型の頭痛にはこうした施術をします】

自律神経失調症1.jpg過緊張型の頭痛は医療機関の検査でも異常が分からないこともあり、
仕事や育児、家事ストレス、運動不足や目の酷使が原因診断されたりします。

頭痛薬やマッサージなどもその場限りで根本改善に到ることは少ないようです。

過緊張型の頭痛の元は、からだのゆがみ、
悪い姿勢が原因の「首・肩のコリ」です。

事務系のパソコンワークや、上肢に力を掛ける工場作業、
抱っこや授乳を頻繁にするお母さんは長い時間、上半身、
肩周り、首回りを長時間緊張させています。

ボウリングの球を水平にした腕で持っている状態を
想像してください。相当負荷がかかると思います。

猫背やうつむき姿勢などはその状態が首に起こっているのです。
それが過緊張型の頭痛を起こしやすくしています。

それが頭部への血流、リンパ循環を悪くして頭痛を起こします。

首の筋肉の緊張を放っておくと、自律神経が機能を低下させ、
身も心も休まることがなくなります。

当院では根本な回復を目指していますので首・肩の調整
はもとより、土台の骨盤や背骨、肩甲骨調整もします。

また、首に負担がない、簡単で楽しい短時間の姿勢改善
首肩まわりを緩めるストレッチもお教えしています。

また、過緊張型の頭痛は姿勢の悪さだけでなく、
食・動・環・意など生活習慣、環境なども影響
しています。
規則だたしい食事や睡眠、運動をバランスよく
取り入れた生活にしていきましょう。

頭痛薬やマッサージで改善しない方はご相談くださいね。

頭痛が改善された患者さんの声はこちらです。


めまい

2016-09-12 [記事URL]

めまい.jpg当院へ「めまい」の症状でいらっしゃる方が多いです。

クルマを運転するのが難しくなってしまったり、
仕事や買い物、家事に困っている人もいます。

クスリでもなかなか回復・改善がみられない方は、
めまいに対する施術方針をご覧ください。

【ふわふわ・くるくる感がとてもつらい・・・】


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● 歩いているとふわふわ感が出てくる。

● 立っても座っても同じ姿勢でいられない。

● クラッとして真っ直ぐ立っていられなくなる。

● よろめく感じがする。

● めまいが強くなると吐き気を催してくる。

● クルマの運転中、めまいが来ないかと恐れて動悸が激しくなる。

そうした不調にお悩みの方たちが当院に来院されています。

当院ではあなたのめまいを引き起こしている体調不良を
改善していきます。お気軽に何でもご相談ください。

【めまいは大まかに見て4種類のパターン】

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たちくらみ・・・血の気が引き、立ち上りでクラッと意識が遠のき目前が暗くなります。

回転性めまい・・・目が回る、天井が回る、周囲が回る、自分が回っているなど感じます。

浮動性めまい・・・体が浮くようなフワフワ感じでふらつく。姿勢保持、歩行が難しい。

動揺性のめまい・・・ゆらゆら揺れている、酔った感じで気分が悪いもの。

【めまいにはこんな施術をします】

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めまいは仕事、学校生活、家事一般等、生活に支障を来たし、
精神的、肉体的に悪影響を及ぼします。

めまいの症状には自律神経が深く関連しています。

当院では、施術で体全体のバランスを整えていきながら、
自律神経の動きと深く関連している頚椎、胸椎、肋骨
周辺、頭骨硬膜を調整していきます。

自律神経が整い、副交感神経の働きが回復してくると、
症状が徐々に改善していきます。

仕事や家事、学校のストレスや疲れ、友人関係の軋轢、
悩み、更年期障害、不眠などで自律神経が乱れた結果、
めまいを発症する例が少なくありません。

回復・改善に向け、ゆったりと深い呼吸をしたり、
できるだけストレスを溜めない規則正しい生活を
心がけることも大切ですね。

病院・マッサージなどでも回復・改善が思わしくない方はご相談ください。


あごの痛み(顎関節症)

2016-09-11 [記事URL]

あご1 (1).jpg【あごの痛み(顎関節症)について】

ちた快福堂には、あご(顎関節)がゆがんで、あごが痛み、
口が開けづらく、開たり閉じたりするとカクッと鳴るなど、
あごの不調でお悩みの方がいらっしゃっています。

男女関係なくいらっしゃいますが、女性の方、特に若い方は、
お顔のゆがみも気にされている方が多いです。

歯医者さんなどでのマウスピースによる施術法でも変化が
見られないという方は当院のあごの痛み(顎関節症)に
対する施術方針をご覧ください。

【口を開けるとあごの関節が痛くなる】

あご1 (3).jpg● 口を開けると頬やこめかみが痛い。

● あごを動かすと「カックン」「キュウキュウ」 と鳴る。

● 痛くて固い食べ物を力を入れて噛めない。

● 口元が普通に結べない。

● 唇の端の位置が左右で高低差が出る。

● 頬から顎にかけて曲がっていると言われた。

●ゆがみが気になって人前で堂々とできない。

● あごの痛みが辛くて食事ができないときがある。

● あごの痛みから肩こりや頭痛もするようになった。

そんな方々が当院に来院されています。

痛い状態が長引いている方も多く、食事が摂れない方、
人と話すのが億劫になったり、顔のゆがみが気になって
人と面と向かうのも避けるようになった方もいます。

当院ではあなたのあごの痛み(顎関節症)を起こしている
原因を改善していきますので、何でもご相談ください。

【あごの痛み(顎関節症)にはこんな施術をします】

あご1 (2).jpgあごの痛み・動かしにくさの原因として、噛み合わせの悪さで
痛みが出ると言われていますが、それのみではありません。

他に原因として考えられるのは

● 左右一方の奥歯だけで片噛みする習慣がある。

● ストレスが溜まって喰いしばり、歯ぎしりがある。

● いつも同じ方向を向いでうつぶせ寝をしている。

● 頬杖をついたり、横寝で肘枕でテレビを見続けている。

● 舌で下の歯をぐいぐいと押し続けている。

など、あごの痛み(顎関節症)は生活習慣に起因しています。

あごの関節のみの施術だけで、原因を除かなければ改善しません。

あごのずれやすい姿勢や生活習慣を改善する為に、
あごの関節ばかりではなく、片噛みやうつ伏せ寝、
姿勢改善などを骨格の調整もしていきます。

また、施術によって骨格が整い、自律神経の働きがよくなれば、
ストレスが軽減され喰いしばりや歯ぎしりも自然と減ってきます。

あごの関節がずれやすいのは、両手を組むと分かりますが、
動きが両脚、両腕と同じ構造だからです。

「話をする」「食べる」という動きは単にあごを
開いて閉じる動きだけではなく、周辺のたくさんの
筋肉を複雑に動かして行っています。

あご周辺の筋肉に硬柔の差が出てくると使いやすい方ばかり
使って、疲労によって痛みを起こしてしまいます。

動かない、硬いといってグリグリ押したりすることは
更に悪くするだけなので絶対しないでください。

ちた快福堂ではやさしい力であごの左右差を整え、
スムーズな動きができるよう調整していきます。

あご周辺の筋肉ばかりではなく、側頭部や首、肩の調整も
行っていきます。

より柔軟、快適なからだを維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、トレーニングも用意しています。

あごの痛みとサヨナラして普通に過ごせる日常を
取り戻せるよう、お力になれればと思います。

わからないことがあればお気軽にご相談ください。


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