知多市 整体の「ちた快福堂」

背中の痛み・ハリ

2016-07-22 [記事URL]

背中痛 (4).jpg背中の痛み・ハリの施術について

「何か特にしたわけでもないのに背中に張った痛みが強く出ている」
と当院へ来られる方が老若男女関係なく多くなっています。

痛み・ハリの感じ方は各人それぞれで、背中全面に出る方、左か右の片方が痛い、
上の方、下の方、肩甲骨の間が特に出るなど多種多様です。

肋骨や背骨の棘突起にひびが入っている場合、内臓に疾患がある場合も
ありますので、医療機関での検査はされた方がよいでしょう。

当院では背骨や肩甲骨のゆがみが原因の背部痛に対して施術します。

整形や内科での検査でも異常が見られず、シップやマッサージでも
回復・改善がみられない方は当院の背中の痛み・ハリに関する施術
方針をご覧ください。

【背中の痛みが強くて全く仕事にならない】

背中痛 (2).jpg● 思い切り背伸びをすると背筋がズキッと痛くなる。

● いつもジワーッと左の肩甲骨の奥が痛みに痛みを感じている。

● 頭を軽くねじるだけで首から背中にかけて痛みが走る。

● 床の荷物を取ろうと屈んで手を伸ばしたら背中がギクッと固まった。

● 痛い時と痛くない時が交互に来て、痛み出すとしばらく続く。

そんな背中の痛み・ハリでお困りの方々が来院されています。

当院ではあなたの背中の痛み・ハリを起こしている原因を
回復・改善していきます。お気軽にご相談ください。

【背中の痛み・ハリにはこんな施術をします】

背中痛 (1).jpg背中に痛み・ハリが出る原因は様々です。
まずは整形外科や内科等での検査をお勧めします。

しかしながら当院へいらっしゃる方の症状のほとんどは背骨や
骨盤のゆがみ、姿勢の悪さが原因となる背中の痛み・ハリです。

みなさん、猫背姿勢や肩の高さに左右差があるなど、
背骨や肋骨、肩甲骨にゆがみ、ねじれがあります。

姿勢の悪さなどで慢性的な肩こりがあり、背中まで広がり痛い方も多いです。
背中が慢性的に凝っている状態で、更に負担がかかり、痛みが出てきます。

背中の筋肉が凝っている、張っているからといって、歪みが原因の場合は、
痛い箇所を揉んでも叩いても良くはならず、余計に悪化することもあります。

当院では痛みやハリを起こしている大元の骨盤や背骨のゆがみ、
痛みが出やすい肩甲骨の高さなどを調整していきます。

強く揉んだり押したり叩いたりの痛い施術はしないのでご安心下さい。

また、当院では、施術と痛み、コリのでない姿勢の保持、動作改善、
スポーツ、音楽などの基礎となる身体能力の維持、向上など、
日常生活でも簡単で楽しく動いてからだが気持ち良くなれる、
「からだのお稽古・作法」快福堂トレーニングを教えています。

背中の痛み・ハリがべったり付きまとうの辛い生活から開放され、
楽しい日常生活が送れるよう一緒に改善していければと思います。

わかからないことはご相談ください。

【背中の痛み・ハリが改善した方の声】

背中痛 (3).jpg当院に背中の痛み・ハリで来院された方からの感想を紹介します。
ご参考になれば幸いです。


肋骨の痛み(肋間神経痛)

2016-07-21 [記事URL]

肋骨痛 (2).jpg

肋骨の痛み(肋間神経痛)の施術について

当院には肋骨の痛みで悩まれている方がいらっしゃうます。

わき腹、胸の下の痛みが消えず、整形外科で肋間神経痛と診断され、
湿布薬や鎮痛剤を処方してもらっても得な何も変わらず。

マッサージやホットパック、電位治療で多少よくなった感じに
なるけれど一晩寝ると再び痛みが戻ってきてしまう。

長患いになってしまった肋骨の痛み(肋間神経痛)で
仕事や日常生活に支障をきたしてお困りの方がいます。

肋骨の痛みが長引く原因はからだのゆがみや姿勢、
普段のからだの動かし方の悪さにあります。

当院の肋骨の痛み(肋間神経痛)に対する施術方針をご覧ください。

咳やくしゃみで痛みが肋骨にひびく

肋骨痛 (1).jpg● 体を右に傾けると、左の肋骨が痛む。

● 体を左にひねると右のの肋骨に痛みが走る。

● 呼吸が上手にできず、息を吸うだけでも痛い。

● お辞儀をすると脇の肋骨が引っ張られる感じで痛む。

● 右に身体をねじったときに痛みがでる。

● デスクワークをしているとじわじわ肋骨が痛くなる。

● 仕事でものを上げ下げする動きで痛くなる。

● 寝返り打つだけで痛みが出る。

そんな方たちが当院に来院されています。

肋骨の痛み(肋間神経痛)は人それぞれで、
痛み方や痛む場所も違います。

当院ではあなたの肋骨の痛み(肋間神経痛)を
起こしている原因を改善・回復していきます。
何でもご相談下さい。

肋骨の痛み(肋間神経痛)にはこんな施術をします

肋骨痛 (3).jpg

肋骨の痛みの原因が肋骨の圧迫骨折、亀裂骨折、胸椎骨折
かもしれません。
まず病院での検査をお薦めします。

骨や内臓にも異常がなく、肋骨周辺に痛みが出る症状に、
肋間神経痛と診断される場合が多くあります。

当院に肋骨の痛み(肋間神経痛)で来られる方に
共通しているの悪い姿勢で、猫背、骨盤などから
ゆがみが出ていることです。

肋骨に不調があると、内側にある横隔膜という筋肉が
充分な働きができず、自律神経の働きにも影響が出る
場合も出てきます。

また肉体的な面だけでなく、学校や職場での複雑な人間関係で
心因ストレスを持つ方も身体の緊張で神経を圧迫しやすいです。

当院では肋骨をはじめ、骨盤、背骨のゆがみを整えて
身体全体の痛みを改善していきます。

全身を整え、神経や神経膜、血管やリンパを圧迫している
筋肉が緩むと自己治癒力も発揮され、改善に向かいます。

ただ、今までのやってはいけない身体のゆがむ生活習慣や
ストレスのある生活を改めず、続けると痛みが戻りやすく、
日々のセルフケア、チェックも必要です。

また肋骨と連動する背骨、骨盤の動きを柔軟にする、
横隔膜の動きも良くしていく、肋骨体操もお教えしています。

自律神経失調症1.jpg肋骨の痛み(肋間神経痛)がべったり付きまとうの辛い生活から開放され、
楽しい日常生活が送れるよう一緒に改善していければと思います。

わかからないことはご相談ください。


腰椎椎間板ヘルニア

2016-06-29 [記事URL]

腰痛3.jpg当院には、腰椎椎間板ヘルニアの症状で悩んでいる方や、
病院で手術をすすめられ、迷われている方が多くお見えになります。

椎間板は、首から腰までの各骨を竿の形につないで、クッションの
役目もしてます。それが飛び出し神経を圧迫、痛みや痺れが出ます。

悪い姿勢での作業、喫煙などで起こり易くなると言われており、
日ごろの生活を見直さず、体のせいにするのはよくありません。

当院にお越しの多くの方が、日々変っていく体調を実感されています。

当院の腰椎椎間板ヘルニアについての所見と施術方針を書きます。

【シビレや痛みが引いていかないのはなぜ?】

腰痛1.jpg・椎間板ヘルニアと整形外科で言われ、神経ブロック薬を投与され、
痛みどめを飲み続けているけれど痛みが引いていかない
・毎日整形で腰牽引とマッサージを受けているが効き目がない
・手術をしたのにまた痛くなって尻から腿に痺れが出始めた
・仕事をしているとどんどん腰から足に痺れが広がってきて辛い

など、痛みをこらえる毎日だけでなく、将来への不安を覚えて
いらっしゃる方が年々増えています。

実は、ヘルニアははみ出した椎間部を除去したり
神経ブロックするだけではよくなりません。
でなければ、手術を受けた方たちが再び痛みや痺れに
悩まされ、整形外科にあふれることはないでしょう。

これは、術後のケアに問題があると考えられ、当院では
この点を重視して、施術及びケアをしていきます。

医療機関で腰椎椎間板ヘルニアと診断されても、必ずしも
それだけが原因ではないという事例はたくさんあります。

当院ではレントゲンやMRIでは写らない腰やおしりの痛み、
しびれの原因を問診や検査などで明確にし根本改善を目指します。

【腰椎椎間板ヘルニアにはこんな施術をします】

腰痛2.jpg整形外科では鎮痛剤の注射、コルセットの装着、
腰の牽引、マッサージ、痛み止め薬の服用などが、主な治療法です。
しかし、それだけを受け、あとの生活を全く見直さないまま…。
実はそれこそが症状が改善しない一番の原因です。

椎間板ヘルニアを改善するにはどうしたらいいのか?

あなたのヘルニアの痛みや痺れの度合い、動きや姿勢、起きた原因、
その症状にいちばん適した方法で、骨格、筋肉、動作など、からだ
全体を調整し、痺れや痛みを取り除いていきます。

ヘルニアはその個所一か所だけで悪くなっているわけではなく、
股関節や膝、足首などの不具合も大いに関係しているからです。

当院のリセット療法は、押さない、揉まない、叩かない、
からだとこころにやさしい施術です。
筋肉のこわばりを弛めて骨格の歪みを取り、きれいな生理湾曲を
つくり、血行不良を改善、適正な椎間のクリアランスを保てる
負担の無い姿勢を作っていきます。

繰り返しの施術によりあなたにもともと備わっている自然治癒力が
はたらき出し、正常なからだの状態へと戻していきます。

より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。

気になる点はお気軽にご相談下さい。

【腰椎椎間板ヘルニアが改善した患者さまの声】

当院に腰椎椎間板ヘルニアで来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。
参考にしていただければ幸いです。
こちらをご覧ください。


脊柱管狭窄症

2016-06-28 [記事URL]

脊柱管狭窄症1.jpgのサムネイル画像ちた快福堂には、医療機関で脊柱管狭窄症との診断を受け、
外科的手術・入院などして治療・リハビリ等を受け続けても
なかなか回復・改善しない腰痛患者さんが多く来院します。

そうした多くの方々に変化を実感して頂いています。

脊柱管は背骨、椎間板、靱帯に囲まれた脊髄神経の束が通る管です。
背骨の変形、椎間板の膨張、靱帯の厚化などが脊柱管の隙間を狭め、
神経を圧迫し、血流を低下させ、痛みや痺れを発生させます。

歩き始めて3分もしないうちに足がジンジンしびれ始めるなど、
辛い症状の方が増えています。

ただ手術すれば、リハビリすればよくなるわけではありません。
脊柱管狭窄症と診断され、なかなか改善しない痛み・しびれで
お悩みであれば、当院の施術方針と改善の指針を書きましたので、
お読みになって参考にしてください。

【人間の基本動作・歩きができないのは辛いことです】

脊柱管狭窄症2.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像
・健康でゴルフをしてきたけれど腰が急に痛くなり足が痺れる
・じっと座っていると腰から尻にビリビリ痺れた感覚がでてきた
・手術をしたのに歩くと痺れが出始め10分と歩いていられない
・草むしりをしていると腰から足にかけてジュワーと痺れてくる

など、痛みをこらえる毎日だけでなく、将来への不安を覚えて
いらっしゃる方が年々増えています。

脊柱管狭窄症は、手術で脊柱管を広げたり、
神経ブロックするだけではよくなりません。

でなければ、手術をされた方たちが再び痛みや痺れに悩まされ、
再び注射や痛みどめに頼るなどということは起きないはずです。

これは、手術後のケアに問題があると考えざるを得ません。
当院はこの点を重視して、施術及びケアをしていきます。

【脊柱管狭窄症にはこんな施術をします】

脊柱管狭窄症3.jpgのサムネイル画像整形外科では鎮痛剤の注射、コルセットの装着、
腰の牽引、マッサージ、痛み止め薬の服用などが
主な治療法です。
しかし、それだけを受け、あとの生活を全く見直さないまま…。

実はそれこそが症状が改善しない一番の原因です。

脊柱管狭窄症を改善するにはどうしたらいいのか?

あなたの狭窄症の痛みや痺れの度合い、動きや姿勢、起きた原因、
その症状にいちばん適した方法で、骨格、筋肉、動作などからだ
全体を調整し、痺れや痛みを取り除いていきます。

脊柱管狭窄症はその個所一か所だけで悪くなっているわけではなく、
股関節や膝、足首などの不具合も大いに関係しているからです。

当院のリセット療法は、揉まない、押さない、叩かない、
からだとこころにやさしい施術です。

筋肉のこわばりを弛めて骨格の歪みを取り、きれいな生理湾曲を
再生し、血行不良を改善、適正な脊柱管のクリアランスを保てる
負担の無い姿勢を作っていきます。

繰り返しの施術によりあなたにもともと備わっている自然治癒力が
はたらき出し、正常なからだの状態へと戻していきます。

より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。

わからないことはお気軽にご相談下さい。

【脊柱管狭窄症が改善した患者さまの声】

当院に脊柱管狭窄症で来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。

脊柱管狭窄症に関しては、こちら参考にしていただければ幸いです。


妊産婦さんの腰痛

2016-06-27 [記事URL]

妊婦2.jpg当院は「妊婦さんも施術できる体に優しい整体」という
施術方針で、開院当初から妊娠中の腰痛や肩こりに悩む
妊婦さんの施術をしてきました。

妊娠中は体型の変化やホルモンバランスの変調などが、
母体に精神的、肉体的に大きなストレスを与えます。

最近はお仕事をされている妊婦さんも多く、腰痛、
肩こり以外にも、頭痛、股関節の痛みを訴える
患者さんが急増しています。

妊娠時の体の不調でお困りの方は当院の施術方法・施術方針を
じっくりお読みください。

【痛みで寝返りが打てない…】

妊婦3.jpg● お腹が大きくなるにつれ、同じ姿勢を長い時間保っているのが辛くなった。

● カイロプラクティックや整体院、クイックマッサージなどでは
 「妊婦さんはご遠慮ください」という所が多く、痛みを我慢している。

● 立つ時や歩きだす時に腰が重怠く足の付け根(股関節)も痛くなる。

● 反る癖がついて仰向けに寝ると尾骨・仙骨が床に当り痛くて寝れない。

そんな痛みに悩む妊婦さんたちが当院に来院されています。

当院ではリセット療法という体に負担をかけない、
妊婦さんでも安心して受けられる優しい整体を
慎重かつ丁寧に細心の注意を払って行います。

ご家族の方、周りの方たちは、痛みのない体になって、
健やかなお子さんをご出産されることを心より願っている
ことと存じます。

妊娠中(妊婦)の整体に不安になっているあなたも
ご安心して当院まで足を運んでください。

【妊娠中(妊婦)の腰痛にはこんな施術をします】

妊婦1.jpg

妊娠中の腰痛の施術には細心の注意が必要です。

お母さん(母体)にもお腹の赤ちゃんにも一切負担が
かからないように、繊細に優しく筋肉や骨格を調整を
していく施術が必要です。

当院では妊婦さんのうつ伏せの体勢での施術はしません。
仰向け、横向き、座ったまま、立ったままなど、いちばん
妊婦さんが楽な状態でいられる体勢で施術を行ないます。

その上でしっかりと根本改善を目指して取り組んでいきます。

また、運動不足になりがちな妊婦さんのために、
妊婦さんでも安全安心してできる、骨盤の動きが
より柔軟、 快適に維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、 快福トレーニングもしていただいています。

分からないことや不安な点は何でもご相談ください。


ぎっくり腰

2016-06-26 [記事URL]

ぎっくり腰2.jpg当院では急に襲われた腰の強い激しい痛みに
困っている方々を多数見てきました。

「イテテテテッ! ドヒ~!」
突然やってくるぎっくり腰。

この痛み、何とも言えません。
痛くて、痛くて、しばらくは動けません。
つかまり立ちさえ辛くて辛くて泣けてきます。

夏場や冬場になる方が多く、特に夏場は、腰に直接クーラーや
扇風機の風を受けたりして冷やした後がなりやすいです。

くしゃみや咳、しゃがんで立ち上がる時、重い物を持ちあげる時など、
ふとした小さな動きがきっかけでぎっくり腰になる方も多いです。

予期せぬ時になってしまうのが、ぎっくり腰。

よくぎっくり腰をおこしてお困りではありませんか?

ほとんどの人が、「ちょっとかがんだ」とか、「上の物を
取ろうとした」とか、日常の何げないちょっとした動作で
ぎっくり腰になります。

問題は、そのような「ちょっとした動作でぎっくり腰に
なるような身体の状態になっていた」ということです。

それを解決しなければ、また繰り返し腰痛になります。

これが「ぎっくり腰はクセになる」と言われる所以です。


ぎっくり腰の所見と施術方針について書きます。

【からだの酷使で疲労が蓄積、堰が崩壊したのが、ぎっくり腰】

ぎっくり腰1.jpgぎっくり腰になると

・ひどい痛みで夜眠れず、朝も起き上がれない
・部屋の移動もできず、トイレに困る
・家事もろくにできず、家族に迷惑をかける
・仕事に行きたくても痛みで動けず辛い
・いつまた起きるのかと心配でスポーツが楽しめない

そんな方々が当院に痛みをこらえて多数来院されています。

ぎっくり腰は、大腿肉離れ、足首捻挫同様、
筋肉組織が内部で傷を負った状態です。

ちょっと動くだけで激痛が走ったり、自力での歩行や、
起床が困難な時は安静が絶対です。

傷口を広げ炎症を起こす初期にやってはいけないことは、
長時間入浴、重い物を持つ、体操、マッサージ、飲酒、
就寝時のコルセットなどです。

施術を受けるのは、痛みが少し和らぎ歩けるように
なってからでよく、改善効果も上がります。

【ぎっくり腰にはこんな治療をします】

ぎっくり腰3.jpg痛みの起きないいちばん楽な体勢で施術をいたします。

筋肉損傷は一度に修復はされませんが、施術で骨格、筋繊維を
整えていくと、自然治癒力が回復し、徐々に修復していきます。

押す、揉む、叩くマッサージはしません。
ぎっくり腰小腰を調節しながら、股関節、足首、ひざ、腹など
腰と連動する筋肉、関節を弛めるところは弛め、
締めるところは締め、ゆがみや疲労を取り、
体のバランスを整え、動きやすくすることで、
回復力を改善させ修復ペースをアップさせます。

施術によってもともと備わっている自然治癒力が
はたらき出し、正常なからだへと戻していきます。

ぎっくり腰は姿勢の悪さで再発します。
ぎっくり腰を今後起こさないことを目指して施術し、
姿勢を改善できるメソッドをお教えしています。

わからないことがあれば、ご相談ください。

【ぎっくり腰が改善した患者さまの声】

当院にぎっくり腰で来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。

こちらを参考にしていただければ幸いです。


梨状筋症候群

2016-05-31 [記事URL]

股関節痛1.jpgのサムネイル画像【梨状筋症候群の施術について】

整形外科などのMRIやレントゲンでは診断が難しく、
坐骨神経痛やヘルニアと診断され、治療をしても改善が
見られないと当院へいらっしゃる患者さんが増えています。

問診や検査、施術結果などから見た結果、「梨状筋」が
原因であることが非常に多いです。

お尻や太腿裏の痛みやしびれがなかなか変わらない
という方は当院の梨状筋症候群の施術方針について
書きましたのでじっくりお読みください。

【長時間座り続ける仕事や運転で、お尻の奥がシビレてきて…】

脊柱管狭窄症1.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

・腰を曲げるとお尻から太もも裏が引きつるように痛む。

・病院で椎間板ヘルニアと診断され腰の牽引や注射をして
 いるが改善が見られない。

・パソコン作業中に痛みが強く、デスクワークが辛い。

・リハビリで梨状筋ストレッチやおしりのマッサージを受
けているがその後痛みがひどくなる。

そんな患者さんたちが当院に来院されています。

当院ではあなたの痛みやシビレを引き起こしている根本原因を
探し出し、改善していきますので、お気軽に何でもご相談ください。

【梨状筋症候群にはこんな施術をします】

腰痛1.jpgのサムネイル画像

梨状筋症候群はお尻の筋肉が硬くなっているからといって、
強い刺激のマッサージをしたり、痛くなるまでストレッチ
すると逆に炎症を起こして余計に悪化することがあります。

骨盤と股関節のバランスを調整していくことが大切です。

梨状筋症候群は普段の生活習慣(からだの使い方が起因)で、
梨状筋の周りを走っている坐骨神経を圧迫している状態です。

坐骨神経を圧迫している原因を取り除きながら痛くない範囲で
筋肉の緊張を緩め、股関節、骨盤の稼動域を広げていきます。

筋肉の緊張が取れてくると長時間座りの痛みも出にくくなってきます。

痛みやシビレが再発しないよう、立ち方や座り方の指導もします。

鎮痛剤の注射や痛み止め服用も一時的なもので根本解決にはなりません。

「ちた快福堂」は、からだのつらい痛みや不調に向き合い、
あなたやご家族の健康の実現をお手伝いいたします。
目先の痛みをとることはもちろん、不調や痛み、ゆがみの
出る前の健康なからだに戻し、将来にわたる健康を目指します。

生活習慣の誤りも見直しながら、骨盤の動きがより柔軟、
快適に維持向上できるよう、簡単、短い、 楽しい、
快福トレーニングもしていただいています。

分からないことはご相談ください。


ひざ痛

2016-05-29 [記事URL]

ひざ痛1.jpg歩くことをはじめ、立ちっぱなしやしゃがみ続ける仕事などで、
ひざに痛みが出て、苦しむ方が増えています。
当院ではひざの痛みを訴える多くの方々の施術をしてきました。

最低一日3000歩は歩くといいます。
3000回する運動は他にありません。

歩く、階段の上り下り、立つ、座る、荷の上げ下ろし、
からだを動かす度に膝は必ず使っています。
それでは一日中痛みと付き合っているようなものです。

歩かないと筋肉が弱くなると病院でも言われます。
将来痛みで歩けなくなり、寝たきりになることを
恐れているご高齢者が多くいらっしゃいます。
まだ動けると痛む膝を我慢しているのは重症化を招きます。

痛むには痛むなりの原因があります。
ひざの痛みは立ち方、座り方、歩き方に問題があり、
外側より、内側に多く発生しています。

そこに肥満による負荷で、更に悪化します。

ひざ痛についての所見と施術方針を書きます。

【ひざ痛は日常生活の質を低下させてしまいます】

ひざ痛2.jpg

・ひざが痛くて歩くのが辛い
・ひざが上手く折り畳めず正座ができない
・リハビリでリフトアップをして膝頭が腫れてしまった
・サプリメントを飲んでも痛みが引かない

ひざは腰、股関節、足首に連動している、
上半身を支えて歩く重要な関節です。

ひざの痛みが生じるのは、軟骨部分がすり減り、
曲げ伸ばしや、ひねり、ねじりに必要な空間が
なくなり、摩擦が起きるからです。

膝蓋骨周辺を取り巻いている靭帯、筋肉が、
曲げ伸ばしする時に、本来乗るべきレールから
脱線して走っているようなものです。

水が溜まる症状は炎症を鎮める作用で、根本的に改善しない限り、
水を何度抜いても繰り返し溜まります。

【ひざの痛みではこうした施術をします】

ひざ痛3.jpg当院では普段のひざの動かし方を観察し、
間違った動きの調整をしていきます。

ひざの関節のクリアランスをあける施術をし、痛くならない
動かし方や立ち方座り方に修正していきます。

ひざ痛は水抜きしたり、湿布や鎮痛剤などでも一時的に
痛みはなくなりますが、根本的な改善にはなりません。

ひざ関節の軟骨のすり減りや水がたまる原因を
解決しない限りは同じことの繰り返しです。

当院にひざ痛で来られる患者さんの8割の方は、
股関節や骨盤にも原因があります。

ひざだけでなく、大腿骨、脛骨、腓骨、足首など
膝蓋骨を挟む骨の部位、関節、筋肉のバランスを
見ながら、全身をやさしい手技で調整します。
それで症状がやわらぐ例も少なくありません。

繰り返し施術していくことで、あなたにもともと
備わっている自然治癒力がはたらき出し、
正常なからだの状態へと戻していきます。

より柔軟、快適なひざが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。

気になる点があればお気軽にご相談ください。

【ひざ痛が改善した患者さまの声】

当院にひざ痛で来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。

こちらを参考にしていただければ幸いです。


成長痛(オスグッド)

2016-05-28 [記事URL]

オスグッド1.jpgのサムネイル画像当院では成長期にみられる、膝に強い痛みを訴える小中学生の
整体マッサージをしてきました。

病院に行くと薬を処方され、「時間が経てば治まる」と言われ、
あとは安静にしているようにと、運動を禁止されるだけです。

ご両親が心配されるのもごもっともです。
経過観察だけしていればよいのかと、
治療に不安になるお気持ち、痛み入ります。

当院の成長痛への所見と施術方針について書きます。

【成長痛の症状はスポーツマンの大きな悩み】

オスグッド3.jpgのサムネイル画像成長期は急激に身長が伸び、骨も急に成長しますが、
筋肉や腱がそれに付いて来れないことがあります。

成人に相応するよう堅く丈夫な身体になる時期でもあり、太ももの筋肉が硬くなります。

運動をすることにより強い牽引力がかかって骨の発達とのせめぎあいが起こり痛みが出ます。

・痛くて正座ができない
・膝曲げで痛い
・膝が痛くなるので長時間、長距離を走れない
・休んでいる間にライバルに先を越されるのが心配
・部活をさぼるための口実だと思われるのか辛い

などの不安を抱えた小中学生たちがたくさんいます。

【成長痛(オスグッド氏病)はこんな治療施術をします】

オスグッド2.jpgのサムネイル画像まず、からだの歪みを整え、
全身そして太ももの筋肉の緊張を取ることにより
ひざの痛みを軽減させていきます。

ひざの関節のクリアランスをあける施術をし、
痛くならない動かし方や、立ち方、座り方、歩き方に修正していきます。

ひざの不調がひざ以外の痛みも起こしていることがあり、
ひざだけでなく、腰椎、股関節、脛骨、腓骨、足首など、
膝蓋骨を挟む骨の部位、関節、 筋肉のバランスを見ながら、
全身をやさしい手技で調整します。
それで成長痛の痛みが、やわらぐことも少なくありません。

繰り返しの施術により、お子さんにもともと備わっている自然治癒力が
はたらき出し、痛みのないからだの状態へと戻していきます。

スポーツをしている時だけが身体を錬成する時ではありません。
授業中や食事中、登下校時も大切なトレーニングの一部と考えています。
そうした生活の全部が競技の向上の場となるよう、
より柔軟、快適なひざが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。

気になる点があればお気軽にご相談ください
子供さんの正しい姿勢も大切です。
ご家族が姿勢に注意するという協力が必要です。


変形性膝関節症

2016-05-27 [記事URL]

ひざ痛1.jpgのサムネイル画像【変形性膝関節症の施術について】

整形外科で「変形性膝関節症」と診断され、治療をしていても
一向に改善が見られないと当院へ来られる患者さんが多いです。

中高年の方が多く、軟骨のすり減りは老化現象だから仕方ない
と半ばあきらめておられる方もいます。

何とか痛みのない普通の生活に戻りたいと思う方は、
当院の「変形性膝関節症」の施術方針について書き
ましたのでじっくりお読みください。

【犬と散歩に出たいけど歩くと痛くて……】

ひざ痛2.jpgのサムネイル画像
・膝に水がたまり、病院で水抜きを繰り返しても痛みが変わらず、
 関節の動きにスムーズ感がなくなってきた。

・仰向けではもう膝が伸びきらない。

・膝を深折すると痛いので正座を避けていたらできなくなった。

・階段の上り下りで膝の内側がズキズキ痛くて横向きになる。

・リハビリの足上げトレーニングをしているが痛みが増して辛くなった。

・三年前に手術をしたが痛みがまた出てきてしまった。

そんな変形性膝関節症で悩む方たちが当院に来院されています。

痛みをかばった生活習慣が続くと反対の膝にも痛みが出てきたり、
腰や股関節、足首などほかの個所も痛めることもあります。

当院ではあなたの変形性膝関節症がなぜ起きているのか
原因を見極め、改善していきます。
気になることはお気軽にご相談ください。

【変形性膝関節症の施術方針】

ひざ痛3.jpgのサムネイル画像変形性膝関節症は必ずしも老化や筋力の低下だけが原因ではありません。

第一の改善点は、からだのゆがみを取って、全身のバランスを整えることです。

骨盤、股関節、足裏のアーチを整えていかなければ、痛み止めや注射をしても変わりません。

膝の軟骨のすり減りが原因と言われる変形性膝関節症ですが、
軟骨がすり減ってしまった根本を見出すことが第一です。

力の入れ方、動かし方など理に適わないからだの使い方をすれば、
バランス感覚が失われ、腓骨、脛骨のズレやO脚・X脚に変形し、
膝関節にねじれが加わり、軟骨がすり減る原因となります。

軟骨に均等に体重が乗り、ひざ周辺の筋肉が、脱線した電車が元通り
レールの上を走れるように戻し、曲げ伸ばし・回し時の外内前後の、
筋肉の伸縮走行バランスも整える必要があります。

痛みや不調の原因が、変形性膝関節症だけではないことも多々あり、
膝だけでなく、大腿骨、脛骨、腓骨、足首など膝蓋骨を挟む骨の部位、
関節、筋肉のバランスを見ながら、全身をやさしい手技で調整します。
それで症状がやわらぐ例も少なくありません。

繰り返し施術していくことで、あなたにもともと備わっている
自発治癒力を目覚めさせ、正常なからだの状態へ戻していきます。

より柔軟、快適なひざが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。


注射や痛み止めも一時的なもので根本的な解決にはなりません。

手術後も痛みが取れない、また痛みが出たという方でも
施術できますので分からない事は何でもご相談ください。

【変形性膝関節症が改善された患者さんの声】


当院にひざ痛・変形性膝関節症で来院された患者さん
から頂いた感想をこちらで紹介します。

ご参考になれば幸いです。


ひざ裏の痛み・ハリ

2016-05-26 [記事URL]

ひざ裏 (1).jpg

ひざ裏の痛み・ハリ

「正座をすると、ひざ裏筋にハリ痛みが出てできない」と
当院へいらっしゃる方さんが増えています。

50歳~60歳代の方の女性の方の来院がメインだったのですが、
今ではスポーツをしている中高生も多くお見えになります。

頻繁に立ったりしゃがんだり、あるいはずっと立ちっ放しなど、
日常生活で無理がたたり、痛みが深刻化する場合が多いようです。

痛みを押して我慢しながら生活を続けていると、やがてひざの屈伸や
正座が思うようにできなくなったり、ひざを庇ったしわ寄せにより、
股関節痛や腰痛、足首などを痛くしてしまうケースも出てきます。

痛みがどんどん大きくなり、シップ、鎮痛剤、整形のブロック注射で、
変化が思わしくない方は、当院のひざ裏の痛み・ハリに対する施術方針
をご覧ください。

【ひざの裏の痛みがひどくて正座ができずに辛い】

ひざ裏 (4).jpg● 健康のために毎日歩く日課がひざの裏が痛くてできない。

● 長年の立ち続け仕事で正座がひざ裏が痛くてできなくなった。

● 歩くたびにふくらはぎやひざ裏のくぼみが痛くなって辛い。

●仕事で 立ったりしゃがんだりを繰り返し、ひざ裏に張りが出てきた。

● 階段を上るのにひざ頭に痛みが出てきたが、やがて裏側も痛くなった。

● 朝のジョギングが日課だったのにひざ裏が痛くてできなくて悲しい。

● ひざ裏の痛みでサッカーでシュートができなくなっている。

● 老後の旅行を楽しみにして生きてきたのに悲しい。

そんなひざ痛・ハリでお困りのみなさんが当院に来院されています。

当院ではあなたの膝裏の痛みを引き起こしている根本原因を
改善していきますので、お気軽に何でもご相談ください。

【ひざ裏の痛み・ハリの施術について】

ひざ裏 (2).jpg

ひざの裏側に痛みやハリが出る要因は人それぞれです。

スポーツや肉体労働など激しい動きで、ひざ裏の関節包、
筋肉、靭帯、腱に疲労が溜まり、痛みやハリが出る人や、
事務や検査など座り続けたり、逆に立ち続けで足を動かせず
血行不良になってむくんで痛みやハリが出る方もいます。

ひざ裏の痛み・ハリは疲労しやすく筋肉や関節包を痛めやすい部分です。

ひざ裏に痛みやハリが出る方に共通していることは足首や
腿の裏側がとても硬く、前屈しても床に指先が届きません。

普段からひざに負担を強いる姿勢や動きをする方も多く、
骨盤や骨格がゆがんでいる方も多いです。

これが原因で血液の循環やリンパの流れも促進されず、
ひざの裏の筋肉が硬直し疲労が溜まってしまいます。

当院の施術では、骨盤を中心に腰背部、股関節、ひざ関節、
足首を骨格矯正し、筋肉のバランス調整をしていきます。

ひざ裏の血液の流れやリンパの流れがよくなれば痛み・ハリの
感覚が和らぎはじめ、ひざの折ったり伸ばしたりが楽になります。

繰り返し施術していくことで、あなたにもともと備わっている
自己治癒力を目覚めさせ、正常なからだの状態へ戻していきます。

しかし、今までのやってはいけない身体のゆがむ生活習慣や、
ストレスのある生活を改めず、続けると痛みが戻りやすく、
日々のセルフケア、チェックも必要です。

より柔軟、快適なひざが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。

ひざの痛み・ハリから一日も早く解放され、楽しい日常生活が
送れるよう一緒に改善していければと思います。

わかからないことはご相談ください。

【ひざ裏の痛み・ハリが改善されたみなさんの声】

ひざ裏 (5).jpg当院にひざ裏の痛み・ハリで来院された方たちから
頂いた感想はこちらで紹介しています。

ご参考になれば幸いです。


ふくらはぎの痛み・ハリ

2016-05-25 [記事URL]

ふくらはぎ痛 (3).jpgふくらはぎの痛み・ハリの施術について

ちかごろ年齢や男女に関係なく多くなっているお問い合わせの
ひとつが「ふくらはぎの痛み・ハリ」の症状についてです。

ふくらはぎの痛み・ハリの症状は人それぞて異なります。

その原因として動脈硬化や静脈血栓症など器質的な重大な疾患である
可能性も十分考えられます。
心配だと思われる方は、まずは医療機関での検査をお薦めします。

医療機関で異常が見つからなかった、でも痛みやハリがおさまらない方は、
当院のふくらはぎの痛み・ハリに対する施術方針をご覧ください。


【毎朝決まってふくらはぎの痛みで起きる】

ふくらはぎ痛 (1).jpg● なにもせず、座りっているだけでとふくらはぎに痛みが出てくる。

● 夜中に突然ふくらはぎが攣って目を覚ましてしまう。

● サッカーの試合や練習の最中や後、必ずふくらはぎがパンパンに張ってくる。

●歩く時の ふくらはぎの曲げ伸ばしでツッパリ感や痛みでる。

● 揉んでも叩いても怠さや痛みがどうしようもなく辛い。

● ふくらはぎが攣ってきて立ち仕事が長い時間できない。

そんな痛みやハリでお悩みの方たちが来院されています。

当院ではあなたのふくらはぎの痛みやハリを引き起こしている
根本原因を改善していきます。
お気軽に何でもご相談ください。


ふくらはぎの痛み・ハリにこうした施術をします



ふくらはぎ痛 (2).jpgふくらはぎの痛みが長期間出続けている方は、静脈血栓症や動脈硬化など、
重たい疾病を患っている可能性もありますので、医療機関で精密な検査を
受けることをお薦めしています。

当院へいらっしゃる方たちは医療機関での検査で疾病が見られず、
以前はマッサージやリラクゼーションで痛みを和らげようとしていました。

それよりも第一に痛みの真の原因を見極めることが大切です。
ふくらはぎの痛み・ハリは腰や膝、足首などの不調を知らず知らずに
カバーすることで症状が出ることもあります。

「ちた快福堂」では問診や検査、施術の過程で痛みが出る原因をつきとめ、
症状に合わせ、押さない、揉まない、叩かない、やさしい施術をします。

ふくらはぎだけでなく、骨盤、股関節、膝、肩、首など全身の筋肉を
優しく動かし、体の内側から弛めて動きやすくして骨格を調整します。

繰り返しの施術で、あなたに元々ある自己治癒力を引き出し、
本来からの正常な状態へ戻していきます。

「ちた快福堂」は、ふくらはぎの辛い痛みやハリに向き合い、
あなたやご家族の健康の実現をお手伝いいたします。
目先の痛みをとることはもちろん、不調や痛み、ゆがみの
出る前の健康なからだに戻し、将来にわたる健康を目指します。

また、生活習慣の誤りも見直しながら、ふくらはぎの痛み・ハリが
再発しないよう骨盤、膝、足首の調整、正しい立ち方、歩き方など
もお教えいたします。

分からないことはお気軽にご相談ください。


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