2014-06-24 [記事URL]
こんにちは 知多市の整体マッサージ ちた快福堂です。 ブログをご覧になって頂きありがとうございます。 当院には、ぎっくり腰を起した方が多く見えます。 大半の方が、ぎっくり腰が初めてではない、再発された方たちです。 一年に数回される方、何年かに一度起される方とさまざまです。 ぎっくり腰を繰り返すと、他の怪我や傷と同じように回復が遅くなったり、 回復の度合いが上がらないくなってきます。 そしてまた、ぎっくり腰をする可能性が高くなります。 一様に、姿勢が悪かったり、ぎっくり腰を起す生活習慣をされています。 その無意識の体の動きが、積もり積もってぎっくり腰を招きます。 前回のブログでも書きましたが、 ちょっとした生活習慣の改善、姿勢の改善で、防ぐことができます。 施術でその場で良くなっても、体が変わっていかなければ、 元の木阿弥となってしまいます。 当院ホームページで説明している通りです。 ぎっくり腰はみなさんが思われるより重い症状です。 回復には、5~6回の集中施術が必要です。 再発や症状悪化は生活に支障をきたすので、初期の対処が肝心です。 ぎっくり腰は、腰のまわりの筋肉が炎症を起こしている状態です。 ゆがみで疲労が溜まり、筋肉、靭帯、関節、椎間板が正常に動かなくなって発症します。 姿勢保持筋肉の働きの低下で収縮、伸張が鈍くなります。 炎症を起こしているところを、押したりひねったりすると、 炎症が進み、症状が悪化します。 ちた快福堂ではボキボキやギュウギュウなしで 炎症反応⇒ 修復過程⇒ 筋の配列 をふまえて施術します。 筋肉の損傷の痛みはしばらく続くことがあります。 痛みがある時は安静が必要です。安静も治療です。 筋肉をゆるめるところはゆるめ、締めるところは締め、骨格のゆがみの調整、動かし方の修正をおこない、 患部への負担を取っていきます。 ぎっくり腰は姿勢の悪さで再発します。 当院では、施術と痛み、コリのでない姿勢の保持、動作改善、 スポーツ、音楽などの基礎となる身体能力の維持、向上など、 日常生活でも簡単で楽しく動いてからだが気持ち良くなれる、 「からだのお稽古・作法」を指導しています。 2011年11月号ひよこクラブでも当院手技療法が紹介されています。 知多市 東海市の整体マッサージ 【ちた快福堂】 478-0013 知多市南巽が丘2-179 TEL 0562−35−0252014-06-11 [記事URL]
こんにちは 知多市の整体マッサージ ちた快福堂です。 ブログをご覧になって頂きありがとうございます。 筋肉と骨格の連動と仕事の生産性は、 密接につながっています。 あまり意識していらっしゃらないと思いますが、 姿勢の善し悪しで、私たちが生み出す成果はとても 大きく変わります。 今日一日、業務を行う時やアイデアを考える時に、 ・ 腰を立てる ・ 肘を締め、鎖骨を開く の2点を意識してみてください。 姿勢が良くなると、仕事も捗りやすいのですが、 その姿勢を保持する筋肉が弱ってしまっていると、 すぐにねこ背などの悪い姿勢になります。 腰砕けの姿勢はやる気のない印象を与えるだけでなく、 疲れやすい体質を招いているので、成果も上がらない 結果となってしまいます。 また、姿勢を保持する筋肉が弱っている人は、 ぎっくり腰を起しやすく、何度も繰り返して ぎっくり腰がクセになっていきます。 痛みが取れても姿勢を保持する筋肉がないので、 またすぐにぎっくり腰になる可能性があります。 ぎっくり腰を繰り返している人は、 仕事の忙しさにかまけて、放っておくと、 痛みが取れにくくなっているばかりではなく、 あとあとより痛ましい症状を引き起こしかねません。 ぎっくり腰を軽視してしまったせいで、 介護のお世話になる羽目になってしまったという、 将来に禍根を残さないように、今ある症状は、 今のうちにキッチリ取り切ることが肝腎です。 自分を守れるのは自分だけです。 仕事の算段をつけて時間を見つけ、 治療やメンテナンスに振り向けるのも 自分にとっては大事な仕事です。 自分にとって、ご家族にとって、 あなたの代わりは誰もいません。 当院では、施術と痛み、コリのでない姿勢の保持、動作改善、 スポーツ、音楽などの基礎となる身体能力の維持、向上など、 日常生活でも簡単で楽しく動いてからだが気持ち良くなれる、 「からだのお稽古・作法」を指導しています。 知多市 東海市の整体マッサージ 【ちた快福堂】 478-0013 知多市南巽が丘2-179 TEL 0562−35−02542013-09-28 [記事URL]
東海市 「ぎっくり腰」の原因・症状・治療法 不意に襲う腰への激痛で日常生活や仕事に支障をきたすことがある症状が「ぎっくり腰」で、正式に「急性腰痛症」といいます。 主な原因は、腰を支える機能が低下している時に、腰をかがめる・重い物を持ち上げるなどして腰に負担をかけてしまうことです。 ただ、ふとした動作やくしゃみで起こることもありますし、姿勢や腰への注意力が低下していることで起こることもあります。 さらに、内臓の病気や脊椎の病気などが関係していることもあります。 症状としては、支えがないと立てない痛み・上半身を起こすことができない痛み・歩行が困難・痛みで寝る姿勢を変えることが困難などがあります。 ただし、腰の痛みの程度や症状の進行状況は、人それぞれで違いがあります。 治療法としては、まず無理をせずに楽な姿勢で横になって安静にして、アイスパックなどで冷やして対処します。 2~3日して症状が和らいできたら患部を暖めたり、整体や鍼灸などの代替医療を受診すると良いでしょう。 ただし、下肢にも症状がある・ずっと痛みがある・発熱や発汗がある場合などは、早めに整形外科など病院を受診するようにしましょう。 東海市 ぎっくり腰なら「ちた快福堂」にお任せ下さい。2013-06-07 [記事URL]
知多市 東海市 ぎっくり腰 ぎっくり腰は、 何らかのきっかけで正常でない動きをしたため、 腰のまわりの筋肉が炎症を起こしてしまい、 痛みを出している状態です。 炎症を起こしているところを、 グイグイ揉んだり、押したりひねったりすると、 直後は効いた様な気がしますが、 後で、炎症の悪化がますます進み、 さらに痛みが増し、動きが取れなくなる事があります。 ちた快福堂の整体では 「押す」や「揉む」「叩く」はせず、 やさしい痛みを鎮める手法で炎症患部をいたわり、 安静の仕方、正しい動き方、姿勢のあり方をお教えしています。 炎症反応⇒修復過程⇒筋の配列 をふまえての手法を行っています。 このほうが、ギックリ腰にとっては早く快方に向かいます。 痛みがある時は安静が必要です。安静も治療の一つです。 最短で痛みがやわらいでいると評価をいただいており、 ご紹介で多数いらっしゃっています。 また、単に患部だけを念入りに治療することはしません。 ぎっくり腰もからだ全体のゆがみが原因ですので、 全体の筋肉をゆるめるところはゆるめ、 締めるところは締め、骨格矯正、姿勢指導をして ゆがみによる患部への負担を取り除いていきます。 ただし、発症まもない椎間板ヘルニア、脊椎分離症、 すべり症など、骨の損傷(骨折)、または、その疑いがある方、 また、特に思いあたる節が無く、強く烈しい痛みを感じるようになった方は、 器質的疾患が見つかるかもしれませんので、 整形外科等での検査を優先させてください。 ◎私にはぎっくり腰は関係ない…◎ 「ぎっくり腰」になったことのない方は 読む必要はありません。 という内容のお話ではありません。 「ぎっくり腰」も「寝違え」も なったことないけど、 もし、みなさんが、 時々片頭痛がする…、 肩こりがある 腰が痛い時があるのであれば、 下記をクリックして是非読んでみて下さい。 ◆ぎっくり腰は動かさない方がいい?◆ ◆ぎっくり腰は癖になる!!◆ ◆痛いのに動かすなんてムリ!!◆ ◆『治る』ということはない◆ ◆生ごみにフタ◆ ◆ぎっくり腰にならない体◆ ◆二足歩行なだけに…◆ ◆放っておいても、現状維持はなし◆2013-06-07 [記事URL]
ぎっくり腰で来院される患者さんは 必ず「動かさない方がいいですか?」 と質問されます。 いいえ、動かせる範囲でもいいから 動かした方がいいです。 人間は動物です。 「動いてナンボ」の生き物なのです。 動かしていないと、そのまま動かなく なってしまいます。 骨折でギブス等で固定していた場合 その後、動かすのは痛いですよね。 でも、骨がくっついた後、 リハビリで「痛くても」動かされます。 ですから、ぎっくり腰でも 動かした方が早く治るし、 再発も防げるのです。 知多市 東海市 ぎっくり腰情報2013-06-07 [記事URL]
「ぎっくり腰は癖になるから 気を付けた方がいいよ。」 と一般の人はよく言われますが、 ぎっくり腰になるような体だから またなるのです。 ですから、 「ぎっくり腰にならないように体」 を変えなくてはいけません。 そのために動かした方がいいのです。 でも、その『動かし方』が問題なのです。 知多市 東海市 ぎっくり腰情報2013-06-07 [記事URL]
ぎっくり腰も四十肩も 動かすたびに激痛が走ります。 ですから、動かさなくなります。 動かさなければ、炎症(傷)は 治まっていきます。 そのため、動かさないと 『治る』という常識が成立してしまった のでしょう。 知多市 東海市 ぎっくり腰情報2013-06-07 [記事URL]
一般的に「風邪が治る」とか 「傷が治る」という言い方をしますが、 本当に『治る』ということは どのようなことなのでしょうか? 『治る』とは『治まる』とも読みます。 ある状態…例えば 「痛み」とかが『治まる』ことです。 肩こり・腰痛・片頭痛が治った というのは「痛みが消えた」 「軽くなった」 の意味で使われます。 でも、それは 「痛みが消えた」だけ であって、本来の「治る」とは違います。 『治る』とは『繰り返さない』 ことなのです。 知多市 東海市 ぎっくり腰情報2013-06-07 [記事URL]
「痛み」をとっただけでは 生ごみにフタをしたのと同じです。 生ごみはそこにあり続けるわけですから、 何らかのきっかけでフタが外れたら… 『くさい』のは当たり前です。 生ごみを捨てなくてはいけないのです。 でも生活している以上 生ごみは出てきます。 だから、「生ごみを捨てる」という 習慣をつけないと、 『くさい』ままです。 その「習慣」というのが ぎっくり腰を繰り返さないための 「動く」ということです。 知多市 東海市 ぎっくり腰情報2013-06-07 [記事URL]
では、どうしてぎっくり腰になるのでしょう? それは、体がゆがんでいるからです。 簡単に言うと「姿勢が悪い」からです。 知多市 東海市 ぎっくり腰情報電話・メールでのご予約・お問い合わせは年中無休でお受けしています。
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