首痛、腕のシビレが抜けた ケンコンピンさん４１歳男性整備士頸椎ヘルニア 刈谷市野田町

ケンコンピンさんは自動車整備士で、
いろんな姿勢で仕事をします。
腕を伸ばしたり曲げたり、押したり、捻ったり、
肩、腕、手首を頻繁に使います。
忙しい時は酷使状態です。

勤めて十数年、初めて肩と首の付け根が痛みました。
次第に腕がシビレ出し、首にツキンと突き刺す痛みが。
病院では頸椎ヘルニアと診断されました。

シビレが強く悪化するとマヒになると言われ、
仕事に支障が出ることに不安を感じました。

仰向けになっての痛くなることはないので、
仰向けで頸椎椎間のシビレの抜けるポイントを広げる、
シビレを抜いて和らげる施術を繰り返していきました。
シビレが抜いていくと一枚膜が張った気持ち悪い感触も
徐々に消えていきました。

腕先、手先を使い過ぎるので鎖骨の真ん中から腕が
始まると意識して腕を動かしてもらうようにしました。
併せて首と肩を柔軟にしてシビレを予防する体操を
実践していきました。

首痛と腕のシビレが抜けました
４１歳男性整備士頸椎ヘルニア 刈谷市野田町
※個人の感想で効果・効能を保障するものではありません

体幹を動かして手や足を使うことが大切です。

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