知多市 やってはいけない痛くなる習慣
2013-05-22
知多市の整体院 ちた快福堂です。
「どこへ行ってもよくならない」
「いろいろ試したけれど症状が変らない」
「つらい痛みをなんとかしたい」
これをごらんになっているあなたは、こうしたお悩みを抱えているはずです。
「痛みや不調をなんとかしたい」
あなたの思いに応えたいと思います。
痛みや不調に苦労するのは最後にして、もっと楽しいこと、やりたかったことに力を注ぎましょう。
今、沢山の情報が氾濫し、身体に良くないことも溢れています。
多くの方が、誤った習慣を繰り返してしまっています。
「いつまで経っても痛い」
「なにをしてもよくならない」
そんなふうにお悩みの方には「共通の習慣」がありました。
その習慣は、特別なものではありません。
「普通にみんなしている」ようなことばかりでした。
痛くない人は意外としていません。
痛い人が知らず知らずにくり返している「盲点のような習慣」です。
「痛みが出る習慣」をくり返しながらマッサージへ通う。
「痛みが出る習慣」をくり返しながら病院へ通う。
「痛みが出る習慣」をくり返しながら整体へ通う。
ケーキを食べながら、「ダイエットしても痩せないのよね」と悩むのとよく似ています。
一日も早くそんな「痛みのスパイラル」から抜け出して欲しいとおもいます。
このやってはいけない痛くなる習慣をご覧になることで、
・自分の誤った習慣を知ることができます。
・それをどのようにして修正したらよいか、わかるようになります。
あとは実践です。
内容はシンプルで当たり前なことばかりですが、実践すると効果は驚く程高いのです。
数多くの痛みから卒業された先輩方の実績が証明しています。素直な気持ちで実践してみてください。
一日も早く、あなたが回復され、素晴らしい人生を歩むことができますように。
痛い人の習慣
1. 痛みを「取ろう」「押さえよう」とする
痛みは取るのではい? 痛みの本当の意味とは?
2. 押す、揉む、叩く
むやみな強揉みが筋肉を緊張させる
3. 座りっぱなし
座ることは重労働
4. 寝転ばない、休まない、シャワーだけ
「何もしていないのに痛い」はない? 痛くなったら動き過ぎ。
5. 痛みを探す・繰り返す
脳が記憶する間違った動作
6. 砂糖とカフェイン
偽りの元気、シュガーハイとカフェイン
7. 力む
脱力のススメ。よい姿勢が悪い姿勢?
8. 寝相をよくしようとする・低反発枕
寝相は悪いほど良い
9.「痛い方が効く」と思っている
氾濫する健康情報とセルフケアの仕方
10.冷やす・締めつける
夏のオシャレも要注意! 血流不足は万病の元
11.痛みが出る言葉
痛くなる人の共通言語とよくなる人の共通言語
12.焦る、待たない、続けない
生活にプラスしないマイナス健康法
整体@全国の市区町村