知多市 整体の「ちた快福堂」

背中の痛み・ハリ

2016-07-22 [記事URL]

背中痛 (4).jpg背中の痛み・ハリの施術について

「何か特にしたわけでもないのに背中に張った痛みが強く出ている」
と当院へ来られる方が老若男女関係なく多くなっています。

痛み・ハリの感じ方は各人それぞれで、背中全面に出る方、左か右の片方が痛い、
上の方、下の方、肩甲骨の間が特に出るなど多種多様です。

肋骨や背骨の棘突起にひびが入っている場合、内臓に疾患がある場合も
ありますので、医療機関での検査はされた方がよいでしょう。

当院では背骨や肩甲骨のゆがみが原因の背部痛に対して施術します。

整形や内科での検査でも異常が見られず、シップやマッサージでも
回復・改善がみられない方は当院の背中の痛み・ハリに関する施術
方針をご覧ください。

【背中の痛みが強くて全く仕事にならない】

背中痛 (2).jpg● 思い切り背伸びをすると背筋がズキッと痛くなる。

● いつもジワーッと左の肩甲骨の奥が痛みに痛みを感じている。

● 頭を軽くねじるだけで首から背中にかけて痛みが走る。

● 床の荷物を取ろうと屈んで手を伸ばしたら背中がギクッと固まった。

● 痛い時と痛くない時が交互に来て、痛み出すとしばらく続く。

そんな背中の痛み・ハリでお困りの方々が来院されています。

当院ではあなたの背中の痛み・ハリを起こしている原因を
回復・改善していきます。お気軽にご相談ください。

【背中の痛み・ハリにはこんな施術をします】

背中痛 (1).jpg背中に痛み・ハリが出る原因は様々です。
まずは整形外科や内科等での検査をお勧めします。

しかしながら当院へいらっしゃる方の症状のほとんどは背骨や
骨盤のゆがみ、姿勢の悪さが原因となる背中の痛み・ハリです。

みなさん、猫背姿勢や肩の高さに左右差があるなど、
背骨や肋骨、肩甲骨にゆがみ、ねじれがあります。

姿勢の悪さなどで慢性的な肩こりがあり、背中まで広がり痛い方も多いです。
背中が慢性的に凝っている状態で、更に負担がかかり、痛みが出てきます。

背中の筋肉が凝っている、張っているからといって、歪みが原因の場合は、
痛い箇所を揉んでも叩いても良くはならず、余計に悪化することもあります。

当院では痛みやハリを起こしている大元の骨盤や背骨のゆがみ、
痛みが出やすい肩甲骨の高さなどを調整していきます。

強く揉んだり押したり叩いたりの痛い施術はしないのでご安心下さい。

また、当院では、施術と痛み、コリのでない姿勢の保持、動作改善、
スポーツ、音楽などの基礎となる身体能力の維持、向上など、
日常生活でも簡単で楽しく動いてからだが気持ち良くなれる、
「からだのお稽古・作法」快福堂トレーニングを教えています。

背中の痛み・ハリがべったり付きまとうの辛い生活から開放され、
楽しい日常生活が送れるよう一緒に改善していければと思います。

わかからないことはご相談ください。

【背中の痛み・ハリが改善した方の声】

背中痛 (3).jpg当院に背中の痛み・ハリで来院された方からの感想を紹介します。
ご参考になれば幸いです。


肋骨の痛み(肋間神経痛)

2016-07-21 [記事URL]

肋骨痛 (2).jpg

肋骨の痛み(肋間神経痛)の施術について

当院には肋骨の痛みで悩まれている方がいらっしゃうます。

わき腹、胸の下の痛みが消えず、整形外科で肋間神経痛と診断され、
湿布薬や鎮痛剤を処方してもらっても得な何も変わらず。

マッサージやホットパック、電位治療で多少よくなった感じに
なるけれど一晩寝ると再び痛みが戻ってきてしまう。

長患いになってしまった肋骨の痛み(肋間神経痛)で
仕事や日常生活に支障をきたしてお困りの方がいます。

肋骨の痛みが長引く原因はからだのゆがみや姿勢、
普段のからだの動かし方の悪さにあります。

当院の肋骨の痛み(肋間神経痛)に対する施術方針をご覧ください。

咳やくしゃみで痛みが肋骨にひびく

肋骨痛 (1).jpg● 体を右に傾けると、左の肋骨が痛む。

● 体を左にひねると右のの肋骨に痛みが走る。

● 呼吸が上手にできず、息を吸うだけでも痛い。

● お辞儀をすると脇の肋骨が引っ張られる感じで痛む。

● 右に身体をねじったときに痛みがでる。

● デスクワークをしているとじわじわ肋骨が痛くなる。

● 仕事でものを上げ下げする動きで痛くなる。

● 寝返り打つだけで痛みが出る。

そんな方たちが当院に来院されています。

肋骨の痛み(肋間神経痛)は人それぞれで、
痛み方や痛む場所も違います。

当院ではあなたの肋骨の痛み(肋間神経痛)を
起こしている原因を改善・回復していきます。
何でもご相談下さい。

肋骨の痛み(肋間神経痛)にはこんな施術をします

肋骨痛 (3).jpg

肋骨の痛みの原因が肋骨の圧迫骨折、亀裂骨折、胸椎骨折
かもしれません。
まず病院での検査をお薦めします。

骨や内臓にも異常がなく、肋骨周辺に痛みが出る症状に、
肋間神経痛と診断される場合が多くあります。

当院に肋骨の痛み(肋間神経痛)で来られる方に
共通しているの悪い姿勢で、猫背、骨盤などから
ゆがみが出ていることです。

肋骨に不調があると、内側にある横隔膜という筋肉が
充分な働きができず、自律神経の働きにも影響が出る
場合も出てきます。

また肉体的な面だけでなく、学校や職場での複雑な人間関係で
心因ストレスを持つ方も身体の緊張で神経を圧迫しやすいです。

当院では肋骨をはじめ、骨盤、背骨のゆがみを整えて
身体全体の痛みを改善していきます。

全身を整え、神経や神経膜、血管やリンパを圧迫している
筋肉が緩むと自己治癒力も発揮され、改善に向かいます。

ただ、今までのやってはいけない身体のゆがむ生活習慣や
ストレスのある生活を改めず、続けると痛みが戻りやすく、
日々のセルフケア、チェックも必要です。

また肋骨と連動する背骨、骨盤の動きを柔軟にする、
横隔膜の動きも良くしていく、肋骨体操もお教えしています。

自律神経失調症1.jpg肋骨の痛み(肋間神経痛)がべったり付きまとうの辛い生活から開放され、
楽しい日常生活が送れるよう一緒に改善していければと思います。

わかからないことはご相談ください。


ぎっくり腰がよくなり運転が楽に 飲食店エリアマネジャー Uさん男性50歳

2016-07-07 [記事URL]

一日の走行距離が100キロ近くなることも Read more…

腰椎椎間板ヘルニア

2016-06-29 [記事URL]

腰痛3.jpg当院には、腰椎椎間板ヘルニアの症状で悩んでいる方や、
病院で手術をすすめられ、迷われている方が多くお見えになります。

椎間板は、首から腰までの各骨を竿の形につないで、クッションの
役目もしてます。それが飛び出し神経を圧迫、痛みや痺れが出ます。

悪い姿勢での作業、喫煙などで起こり易くなると言われており、
日ごろの生活を見直さず、体のせいにするのはよくありません。

当院にお越しの多くの方が、日々変っていく体調を実感されています。

当院の腰椎椎間板ヘルニアについての所見と施術方針を書きます。

【シビレや痛みが引いていかないのはなぜ?】

腰痛1.jpg・椎間板ヘルニアと整形外科で言われ、神経ブロック薬を投与され、
痛みどめを飲み続けているけれど痛みが引いていかない
・毎日整形で腰牽引とマッサージを受けているが効き目がない
・手術をしたのにまた痛くなって尻から腿に痺れが出始めた
・仕事をしているとどんどん腰から足に痺れが広がってきて辛い

など、痛みをこらえる毎日だけでなく、将来への不安を覚えて
いらっしゃる方が年々増えています。

実は、ヘルニアははみ出した椎間部を除去したり
神経ブロックするだけではよくなりません。
でなければ、手術を受けた方たちが再び痛みや痺れに
悩まされ、整形外科にあふれることはないでしょう。

これは、術後のケアに問題があると考えられ、当院では
この点を重視して、施術及びケアをしていきます。

医療機関で腰椎椎間板ヘルニアと診断されても、必ずしも
それだけが原因ではないという事例はたくさんあります。

当院ではレントゲンやMRIでは写らない腰やおしりの痛み、
しびれの原因を問診や検査などで明確にし根本改善を目指します。

【腰椎椎間板ヘルニアにはこんな施術をします】

腰痛2.jpg整形外科では鎮痛剤の注射、コルセットの装着、
腰の牽引、マッサージ、痛み止め薬の服用などが、主な治療法です。
しかし、それだけを受け、あとの生活を全く見直さないまま…。
実はそれこそが症状が改善しない一番の原因です。

椎間板ヘルニアを改善するにはどうしたらいいのか?

あなたのヘルニアの痛みや痺れの度合い、動きや姿勢、起きた原因、
その症状にいちばん適した方法で、骨格、筋肉、動作など、からだ
全体を調整し、痺れや痛みを取り除いていきます。

ヘルニアはその個所一か所だけで悪くなっているわけではなく、
股関節や膝、足首などの不具合も大いに関係しているからです。

当院のリセット療法は、押さない、揉まない、叩かない、
からだとこころにやさしい施術です。
筋肉のこわばりを弛めて骨格の歪みを取り、きれいな生理湾曲を
つくり、血行不良を改善、適正な椎間のクリアランスを保てる
負担の無い姿勢を作っていきます。

繰り返しの施術によりあなたにもともと備わっている自然治癒力が
はたらき出し、正常なからだの状態へと戻していきます。

より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。

気になる点はお気軽にご相談下さい。

【腰椎椎間板ヘルニアが改善した患者さまの声】

当院に腰椎椎間板ヘルニアで来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。
参考にしていただければ幸いです。
こちらをご覧ください。


脊柱管狭窄症

2016-06-28 [記事URL]

脊柱管狭窄症1.jpgのサムネイル画像ちた快福堂には、医療機関で脊柱管狭窄症との診断を受け、
外科的手術・入院などして治療・リハビリ等を受け続けても
なかなか回復・改善しない腰痛患者さんが多く来院します。

そうした多くの方々に変化を実感して頂いています。

脊柱管は背骨、椎間板、靱帯に囲まれた脊髄神経の束が通る管です。
背骨の変形、椎間板の膨張、靱帯の厚化などが脊柱管の隙間を狭め、
神経を圧迫し、血流を低下させ、痛みや痺れを発生させます。

歩き始めて3分もしないうちに足がジンジンしびれ始めるなど、
辛い症状の方が増えています。

ただ手術すれば、リハビリすればよくなるわけではありません。
脊柱管狭窄症と診断され、なかなか改善しない痛み・しびれで
お悩みであれば、当院の施術方針と改善の指針を書きましたので、
お読みになって参考にしてください。

【人間の基本動作・歩きができないのは辛いことです】

脊柱管狭窄症2.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像
・健康でゴルフをしてきたけれど腰が急に痛くなり足が痺れる
・じっと座っていると腰から尻にビリビリ痺れた感覚がでてきた
・手術をしたのに歩くと痺れが出始め10分と歩いていられない
・草むしりをしていると腰から足にかけてジュワーと痺れてくる

など、痛みをこらえる毎日だけでなく、将来への不安を覚えて
いらっしゃる方が年々増えています。

脊柱管狭窄症は、手術で脊柱管を広げたり、
神経ブロックするだけではよくなりません。

でなければ、手術をされた方たちが再び痛みや痺れに悩まされ、
再び注射や痛みどめに頼るなどということは起きないはずです。

これは、手術後のケアに問題があると考えざるを得ません。
当院はこの点を重視して、施術及びケアをしていきます。

【脊柱管狭窄症にはこんな施術をします】

脊柱管狭窄症3.jpgのサムネイル画像整形外科では鎮痛剤の注射、コルセットの装着、
腰の牽引、マッサージ、痛み止め薬の服用などが
主な治療法です。
しかし、それだけを受け、あとの生活を全く見直さないまま…。

実はそれこそが症状が改善しない一番の原因です。

脊柱管狭窄症を改善するにはどうしたらいいのか?

あなたの狭窄症の痛みや痺れの度合い、動きや姿勢、起きた原因、
その症状にいちばん適した方法で、骨格、筋肉、動作などからだ
全体を調整し、痺れや痛みを取り除いていきます。

脊柱管狭窄症はその個所一か所だけで悪くなっているわけではなく、
股関節や膝、足首などの不具合も大いに関係しているからです。

当院のリセット療法は、揉まない、押さない、叩かない、
からだとこころにやさしい施術です。

筋肉のこわばりを弛めて骨格の歪みを取り、きれいな生理湾曲を
再生し、血行不良を改善、適正な脊柱管のクリアランスを保てる
負担の無い姿勢を作っていきます。

繰り返しの施術によりあなたにもともと備わっている自然治癒力が
はたらき出し、正常なからだの状態へと戻していきます。

より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。

わからないことはお気軽にご相談下さい。

【脊柱管狭窄症が改善した患者さまの声】

当院に脊柱管狭窄症で来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。

脊柱管狭窄症に関しては、こちら参考にしていただければ幸いです。


妊産婦さんの腰痛

2016-06-27 [記事URL]

妊婦2.jpg当院は「妊婦さんも施術できる体に優しい整体」という
施術方針で、開院当初から妊娠中の腰痛や肩こりに悩む
妊婦さんの施術をしてきました。

妊娠中は体型の変化やホルモンバランスの変調などが、
母体に精神的、肉体的に大きなストレスを与えます。

最近はお仕事をされている妊婦さんも多く、腰痛、
肩こり以外にも、頭痛、股関節の痛みを訴える
患者さんが急増しています。

妊娠時の体の不調でお困りの方は当院の施術方法・施術方針を
じっくりお読みください。

【痛みで寝返りが打てない…】

妊婦3.jpg● お腹が大きくなるにつれ、同じ姿勢を長い時間保っているのが辛くなった。

● カイロプラクティックや整体院、クイックマッサージなどでは
 「妊婦さんはご遠慮ください」という所が多く、痛みを我慢している。

● 立つ時や歩きだす時に腰が重怠く足の付け根(股関節)も痛くなる。

● 反る癖がついて仰向けに寝ると尾骨・仙骨が床に当り痛くて寝れない。

そんな痛みに悩む妊婦さんたちが当院に来院されています。

当院ではリセット療法という体に負担をかけない、
妊婦さんでも安心して受けられる優しい整体を
慎重かつ丁寧に細心の注意を払って行います。

ご家族の方、周りの方たちは、痛みのない体になって、
健やかなお子さんをご出産されることを心より願っている
ことと存じます。

妊娠中(妊婦)の整体に不安になっているあなたも
ご安心して当院まで足を運んでください。

【妊娠中(妊婦)の腰痛にはこんな施術をします】

妊婦1.jpg

妊娠中の腰痛の施術には細心の注意が必要です。

お母さん(母体)にもお腹の赤ちゃんにも一切負担が
かからないように、繊細に優しく筋肉や骨格を調整を
していく施術が必要です。

当院では妊婦さんのうつ伏せの体勢での施術はしません。
仰向け、横向き、座ったまま、立ったままなど、いちばん
妊婦さんが楽な状態でいられる体勢で施術を行ないます。

その上でしっかりと根本改善を目指して取り組んでいきます。

また、運動不足になりがちな妊婦さんのために、
妊婦さんでも安全安心してできる、骨盤の動きが
より柔軟、 快適に維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、 快福トレーニングもしていただいています。

分からないことや不安な点は何でもご相談ください。


ぎっくり腰

2016-06-26 [記事URL]

ぎっくり腰2.jpg当院では急に襲われた腰の強い激しい痛みに
困っている方々を多数見てきました。

「イテテテテッ! ドヒ~!」
突然やってくるぎっくり腰。

この痛み、何とも言えません。
痛くて、痛くて、しばらくは動けません。
つかまり立ちさえ辛くて辛くて泣けてきます。

夏場や冬場になる方が多く、特に夏場は、腰に直接クーラーや
扇風機の風を受けたりして冷やした後がなりやすいです。

くしゃみや咳、しゃがんで立ち上がる時、重い物を持ちあげる時など、
ふとした小さな動きがきっかけでぎっくり腰になる方も多いです。

予期せぬ時になってしまうのが、ぎっくり腰。

よくぎっくり腰をおこしてお困りではありませんか?

ほとんどの人が、「ちょっとかがんだ」とか、「上の物を
取ろうとした」とか、日常の何げないちょっとした動作で
ぎっくり腰になります。

問題は、そのような「ちょっとした動作でぎっくり腰に
なるような身体の状態になっていた」ということです。

それを解決しなければ、また繰り返し腰痛になります。

これが「ぎっくり腰はクセになる」と言われる所以です。


ぎっくり腰の所見と施術方針について書きます。

【からだの酷使で疲労が蓄積、堰が崩壊したのが、ぎっくり腰】

ぎっくり腰1.jpgぎっくり腰になると

・ひどい痛みで夜眠れず、朝も起き上がれない
・部屋の移動もできず、トイレに困る
・家事もろくにできず、家族に迷惑をかける
・仕事に行きたくても痛みで動けず辛い
・いつまた起きるのかと心配でスポーツが楽しめない

そんな方々が当院に痛みをこらえて多数来院されています。

ぎっくり腰は、大腿肉離れ、足首捻挫同様、
筋肉組織が内部で傷を負った状態です。

ちょっと動くだけで激痛が走ったり、自力での歩行や、
起床が困難な時は安静が絶対です。

傷口を広げ炎症を起こす初期にやってはいけないことは、
長時間入浴、重い物を持つ、体操、マッサージ、飲酒、
就寝時のコルセットなどです。

施術を受けるのは、痛みが少し和らぎ歩けるように
なってからでよく、改善効果も上がります。

【ぎっくり腰にはこんな治療をします】

ぎっくり腰3.jpg痛みの起きないいちばん楽な体勢で施術をいたします。

筋肉損傷は一度に修復はされませんが、施術で骨格、筋繊維を
整えていくと、自然治癒力が回復し、徐々に修復していきます。

押す、揉む、叩くマッサージはしません。
ぎっくり腰小腰を調節しながら、股関節、足首、ひざ、腹など
腰と連動する筋肉、関節を弛めるところは弛め、
締めるところは締め、ゆがみや疲労を取り、
体のバランスを整え、動きやすくすることで、
回復力を改善させ修復ペースをアップさせます。

施術によってもともと備わっている自然治癒力が
はたらき出し、正常なからだへと戻していきます。

ぎっくり腰は姿勢の悪さで再発します。
ぎっくり腰を今後起こさないことを目指して施術し、
姿勢を改善できるメソッドをお教えしています。

わからないことがあれば、ご相談ください。

【ぎっくり腰が改善した患者さまの声】

当院にぎっくり腰で来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。

こちらを参考にしていただければ幸いです。


腰椎すべり症

2016-06-25 [記事URL]

脊柱管狭窄症2.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

【腰椎すべり症の施術に関して】

整形外科で腰椎すべり症と診断され、保存療法やリハビリをしても、
症状が一向に改善されないと当院へ来られる方がいます。

脊椎すべり症は椎骨が前後にずれている状態の症状です。

年配者に多い症状ですが、最近は若い方も増えています。

症状が重い方には、脊柱管狭窄症の症状も出ることがあり、
脚の痛み、シビレが伴い、お困り方も多いのです。

手術をせずに、痛みのない身体に戻りたいとお考えの方は、
当院の施術をご検討されるのも一つかと思います。
施術の方針を書きましたので、ぜひご一読ください。

【何をしていなくても、重だるさが腰に付きまとう・・・】

ぎっくり腰1.jpgのサムネイル画像

・運動療法をずっとしていたけど足にまで痛みやシビレが出てきた。

・整形で「年が年だから…」と言われ痛みの治まりをあきらめている。

・リハビリしていても改善を感じないので、手術しようか迷っている。

・手術後に仕事を再開したけどまた痛みがぶり返してきた。

そんな痛み、シビレにお悩みの方たちが当院に来院されています。

当院では、あなたの痛みやシビレを起こしている腰椎すべり症の
根本原因を探し出し、改善していきます。
お気軽に何でもご相談ください。

【腰椎すべり症にはこのような施術をします】

腰痛1.jpgのサムネイル画像腰椎すべり症は鎮痛剤や骨盤コルセットで鎮痛、固定しても根本的改善は難しいです。
脊椎、骨盤を正しい位置に調整すれば改善します。

改善していくには、痛み・シビレで緊張している腰、
骨盤周辺の筋肉を緩め、血行をよくしていきます。

痛み・シビレを引き起こしている背骨や骨盤の歪み、筋肉のこわばりを取り、
痛みが軽減してきたら、背骨や骨盤、股関節の可動域を徐々に広げ、筋肉に
柔軟性をつけていきます。
きれいな生理湾曲をつくり、血行不良を改善、適正な椎間のクリアランスを
保てる負担の無い姿勢を作っていきます。

当院のリセット療法は、押さない、揉まない、叩かない、
からだとこころにやさしい施術です。
繰り返しの施術によりあなたにもともと備わっている自発治癒力が
はたらき出し、正常なからだの状態へと戻していきます。

より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、楽しい、
快福トレーニングもしていただいています。

気になる点はお気軽にご相談下さい

【腰椎すべり症が改善された患者さんの声】

当院に腰椎すべり症で来院された患者さんから
頂いた感想をこちらにて紹介します。

ご参考になれば幸いです。


脊椎分離症

2016-06-24 [記事URL]

分離症1.jpg【脊椎分離症の施術について】

脊椎分離症は10代前半のスポーツ少年少女に多い症状です。

脊椎分離症は椎間関節の骨が分離している状態です。

練習を休んで電気治療やリハビリ、コルセットをしても
走る跳ぶ投げる蹴るの動きで腰が痛いと来院されます。

みなさんスポーツを辞めようかと本当に悩んでいます。

親としても子共に夢をあきらめさせるのは辛いですよね。

脊椎分離症は症状の軽重の度合いにもよりますが痛みの
原因を見極めて施術していけば早期回復に向かいます。

スポーツをあきらめたくない、手術を避けて痛みのない
身体に戻りたいと思われる方は当院の施術方針について
所見を述べましたので、お読みください。


【走っていると腰がズキズキと痛みが出てくる】

分離症2.jpg

・「筋力がない」と言われ腹筋、背筋しているが痛みが変わらない。
・接骨院や病院で電磁治療やマッサージを受け、リハビリしているが
 その時は良くなった感じがするけど動けば再発する。
・「痛みとうまく付き合っていくしかないね」と医師から言われ、
 無理して練習していたが、どんどん症状が悪くなってきた。
・近頃では寝返りするたびにズキズキ痛んで寝れなくなっている……。

そうお悩みの患者さんたちが当院にいらっしゃっています。

痛みを我慢したまま無理に運動を続けていると、痛みをかばった
動きが身に付いて、身体もゆがんでしまい慢性腰痛になります。

当院ではあなたの脊椎分離症による腰痛を引き起こしている
根本原因を探し出して改善していきます。

分からないことはお気軽に何でもご相談ください。

【脊椎分離症にはこんな施術をします】

オスグッド2.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像脊椎分離症は痛み止め注射や電磁治療を続けていてもなかなかよくなりません。

痛みの原因は分離している骨周辺の筋肉の柔軟性と関係しています。
しかし、患部をグイグイ押すマッサージや痛みを我慢したストレッチ、
筋肉トレーニングなどは筋肉が余計硬くなり症状を回復を遅らせます。
当院の回復整体ではリセット療法で脳の反応を利用し、痛みを起こし
ている筋肉の緊張をゆるめていきます。

また、痛みを感じない範囲でのストレッチを指導し、スポーツしても
負担のかかりにくい柔軟な筋肉を作っていきます。

スポーツができないとストレスを抱えているお子様のためにもご相談ください。


【脊椎分離症が改善された患者さんの声】

当院に脊椎分離症で来院された患者さんから
頂いた感想をこちらで紹介します。

ご参考になれば幸いです。


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