両脚ピリピリンジンが抜けてくる KKさん77歳男性無職 脊柱管狭窄症 知多市西巽が丘
半世紀以上鉄工所勤めをしたKKさん。
七十代初めに狭心症に罹り、今は心臓病、
高血圧で薬を併用しています。
二十代から腰痛に悩まされ、
最近は両脚にシビレが出てきて、
脊柱管狭窄症と病院で診断されました。
シビレはピリピリとジンジンのツーパターン、
それが股関節からつま先まで感じて、
ジンジンも辛いですがピリピリのが刺す感じが不快で、
歩く時の足裏のピリピリが最も嫌です。
脊柱管狭窄症は、何かの要因で脊柱の変形で、
骨の管間が狭くなり、馬の尻尾の束に似た馬尾神経という
神経の束が圧迫されてしびれや痛みが出る症状と言われています。
しかし、病院での診断でそう言われただけなので、
実際そうかはわからないので、それを鵜呑みにせず、
からだを観察しつつ、施術をしていきました。
ご高齢で身体も固く長年の仕事のクセでからだもゆがみが強く、
ひざは伸ばせず、腰も前傾して、両腕もまっすぐ天に伸ばせません。
なので無理なことはせず、少しでも楽になるように、回数と時間は
かかる旨をお伝えして、施術をしていきました。
やがて背中から腰に掛けて動きが出てきて筋肉にも柔軟性が出てきて、
歪みは相変わらずありましたが、それに伴いジンジンピリピリの度合が
少しずつ緩くなってきたと感じてきました。
片足ずつけん引を掛けるとシビレ感が少し抜ける感じが出たと言います。
77歳男性無職 脊柱管狭窄症 知多市西巽が丘
※個人の感想で効・効能を保障するものではありません。
不調回復の度合は不調の軽重はもちろん、年齢、職業、食事、睡眠時間、
入浴法、環境、日常の姿勢など一人ひとり違ってきます。
できれば不調が重くなる前に生活の見直しをしましょう。
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