入浴、睡眠の時間をしっかり摂る
頭痛
過緊張型の頭痛
めまい
あごの痛み(顎関節症)
くび痛(寝違え・むち打ち痛)
頚椎症
ストレートネック
寝違え
肩こり
四十肩・五十肩
手や腕のしびれ
腱鞘炎
猫背矯正
手根管症候群
肩甲骨の痛み
胸郭出口症候群
背中の痛み・ハリ
肋骨の痛み(肋間神経痛)
腰痛・坐骨神経痛
椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症
妊産婦さんの腰痛
ぎっくり腰
腰椎すべり症
脊椎分離症
梨状筋症候群
股関節痛(足の付け根の痛み)
ひざ痛
成長痛(オスグッド)
変形性膝関節症
ひざ裏の痛み・ハリ
ふくらはぎの痛み・ハリ
足首・くるぶしの痛み
足底筋膜炎
産後の骨盤矯正
産後の腰痛
産後の股関節痛
産後の仙骨・尾骨痛
産後の恥骨痛
産後のひざ痛
産後の尿漏れ
産後の下半身太り(産後太り)
産後うつ(育児ノイローゼ)
自律神経失調症
メニエール病
更年期障害
パニック障害
機能性食道嚥下障害
過敏性腸症候群
慢性疲労症候群
不眠症
多汗症
機能性胃腸症
ドライマウス
VDT症候群(ビジュアルディスプレイターミナル)
便秘
冷え
生理痛
頭痛の症状で当院にいらっしゃるほとんどの方が肩・首周辺の
コリがが原因で、それは「過緊張型の頭痛」の症状です。
パソコンワークで長時間首を亀のように出す姿勢で仕事をする方、
上半身に集中的に力を使う仕事をされる方、育児中のお母さんなど
に多く見られる場合が多いようです。
一か月、二か月、長いと数年、頭痛が取れないので、
体はもとより、精神的にも疲労が蓄積しきます。
病院などで検査をしても「どこも悪いところはない」を言われ、
どうしたものかと途方に暮れている方も大勢います。
過緊張型の頭痛は首や肩周りをしっかり調整していけば
改善していく症状です。
頭痛薬やマッサージでも痛みが取れないなあとお困りの方は
当院の過緊張型の頭痛の施術方針をお読みください。
・仕事が終わると肩や首にコリが出て頭が痛くなる。
・側頭部がキリリと痛みで締めつけられる感じがする。
・眉間の奥から眼底にかけて鈍い痛みが溜まっている。
・日によっては頭痛が治まらず何もしたくなくなる。
・肩をほぐしても首を揉んでも頭痛が消えない。
・気が付いたら歯を食いしばってい頭痛薬がまったく効かない。
・育児中で授乳をしているので頭痛薬を飲みたくない。
・一日中同じ姿勢や動きで固まり首や肩が辛く頭が痛くなる。
そんな方たちが当院にいらっしゃっています。
「頭痛は一生このまま消えないのだろうか」と長年の頭痛持ちの
人ほど半分あきらめてしまっています。
腕や肩周りを動かすのがいいし、全身運動だからと言って、
水泳をする方がいますが、体温より低い水の中で泳いでも、
同じ温度でも空気より水は体内への浸透が強いので、結果
全身を冷やすことになり頭痛を促進することにもなるので、
お勧めしません。
当院ではあなたのを過緊張型の頭痛を引き起こしている
おおもとを探り、改善を目指します。
お気軽にご相談ください。
過緊張型の頭痛は医療機関の検査でも異常が分からないこともあり、
仕事や育児、家事ストレス、運動不足や目の酷使が原因診断されたりします。
頭痛薬やマッサージなどもその場限りで根本改善に到ることは少ないようです。
過緊張型の頭痛の元は、からだのゆがみ、
悪い姿勢が原因の「首・肩のコリ」です。
事務系のパソコンワークや、上肢に力を掛ける工場作業、
抱っこや授乳を頻繁にするお母さんは長い時間、上半身、
肩周り、首回りを長時間緊張させています。
ボウリングの球を水平にした腕で持っている状態を
想像してください。相当負荷がかかると思います。
猫背やうつむき姿勢などはその状態が首に起こっているのです。
それが過緊張型の頭痛を起こしやすくしています。
それが頭部への血流、リンパ循環を悪くして頭痛を起こします。
首の筋肉の緊張を放っておくと、自律神経が機能を低下させ、
身も心も休まることがなくなります。
当院では根本な回復を目指していますので首・肩の調整
はもとより、土台の骨盤や背骨、肩甲骨調整もします。
また、首に負担がない、簡単で楽しい短時間の姿勢改善
首肩まわりを緩めるストレッチもお教えしています。
また、過緊張型の頭痛は姿勢の悪さだけでなく、
食・動・環・意など生活習慣、環境なども影響
しています。
規則だたしい食事や睡眠、運動をバランスよく
取り入れた生活にしていきましょう。
頭痛薬やマッサージで改善しない方はご相談くださいね。
頭痛が改善された患者さんの声はこちらです。
クルマを運転するのが難しくなってしまったり、
仕事や買い物、家事に困っている人もいます。
クスリでもなかなか回復・改善がみられない方は、
めまいに対する施術方針をご覧ください。
● 歩いているとふわふわ感が出てくる。
● 立っても座っても同じ姿勢でいられない。
● クラッとして真っ直ぐ立っていられなくなる。
● よろめく感じがする。
● めまいが強くなると吐き気を催してくる。
● クルマの運転中、めまいが来ないかと恐れて動悸が激しくなる。
そうした不調にお悩みの方たちが当院に来院されています。
当院ではあなたのめまいを引き起こしている体調不良を
改善していきます。お気軽に何でもご相談ください。
たちくらみ・・・血の気が引き、立ち上りでクラッと意識が遠のき目前が暗くなります。
回転性めまい・・・目が回る、天井が回る、周囲が回る、自分が回っているなど感じます。
浮動性めまい・・・体が浮くようなフワフワ感じでふらつく。姿勢保持、歩行が難しい。
動揺性のめまい・・・ゆらゆら揺れている、酔った感じで気分が悪いもの。
めまいは仕事、学校生活、家事一般等、生活に支障を来たし、
精神的、肉体的に悪影響を及ぼします。
めまいの症状には自律神経が深く関連しています。
当院では、施術で体全体のバランスを整えていきながら、
自律神経の動きと深く関連している頚椎、胸椎、肋骨
周辺、頭骨硬膜を調整していきます。
自律神経が整い、副交感神経の働きが回復してくると、
症状が徐々に改善していきます。
仕事や家事、学校のストレスや疲れ、友人関係の軋轢、
悩み、更年期障害、不眠などで自律神経が乱れた結果、
めまいを発症する例が少なくありません。
回復・改善に向け、ゆったりと深い呼吸をしたり、
できるだけストレスを溜めない規則正しい生活を
心がけることも大切ですね。
病院・マッサージなどでも回復・改善が思わしくない方はご相談ください。
【あごの痛み(顎関節症)について】
ちた快福堂には、あご(顎関節)がゆがんで、あごが痛み、
口が開けづらく、開たり閉じたりするとカクッと鳴るなど、
あごの不調でお悩みの方がいらっしゃっています。
男女関係なくいらっしゃいますが、女性の方、特に若い方は、
お顔のゆがみも気にされている方が多いです。
歯医者さんなどでのマウスピースによる施術法でも変化が
見られないという方は当院のあごの痛み(顎関節症)に
対する施術方針をご覧ください。
● あごを動かすと「カックン」「キュウキュウ」 と鳴る。
● 痛くて固い食べ物を力を入れて噛めない。
● 口元が普通に結べない。
● 唇の端の位置が左右で高低差が出る。
● 頬から顎にかけて曲がっていると言われた。
●ゆがみが気になって人前で堂々とできない。
● あごの痛みが辛くて食事ができないときがある。
● あごの痛みから肩こりや頭痛もするようになった。
そんな方々が当院に来院されています。
痛い状態が長引いている方も多く、食事が摂れない方、
人と話すのが億劫になったり、顔のゆがみが気になって
人と面と向かうのも避けるようになった方もいます。
当院ではあなたのあごの痛み(顎関節症)を起こしている
原因を改善していきますので、何でもご相談ください。
他に原因として考えられるのは
● 左右一方の奥歯だけで片噛みする習慣がある。
● ストレスが溜まって喰いしばり、歯ぎしりがある。
● いつも同じ方向を向いでうつぶせ寝をしている。
● 頬杖をついたり、横寝で肘枕でテレビを見続けている。
● 舌で下の歯をぐいぐいと押し続けている。
など、あごの痛み(顎関節症)は生活習慣に起因しています。
あごの関節のみの施術だけで、原因を除かなければ改善しません。
あごのずれやすい姿勢や生活習慣を改善する為に、
あごの関節ばかりではなく、片噛みやうつ伏せ寝、
姿勢改善などを骨格の調整もしていきます。
また、施術によって骨格が整い、自律神経の働きがよくなれば、
ストレスが軽減され喰いしばりや歯ぎしりも自然と減ってきます。
あごの関節がずれやすいのは、両手を組むと分かりますが、
動きが両脚、両腕と同じ構造だからです。
「話をする」「食べる」という動きは単にあごを
開いて閉じる動きだけではなく、周辺のたくさんの
筋肉を複雑に動かして行っています。
あご周辺の筋肉に硬柔の差が出てくると使いやすい方ばかり
使って、疲労によって痛みを起こしてしまいます。
動かない、硬いといってグリグリ押したりすることは
更に悪くするだけなので絶対しないでください。
ちた快福堂ではやさしい力であごの左右差を整え、
スムーズな動きができるよう調整していきます。
あご周辺の筋肉ばかりではなく、側頭部や首、肩の調整も
行っていきます。
より柔軟、快適なからだを維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、トレーニングも用意しています。
あごの痛みとサヨナラして普通に過ごせる日常を
取り戻せるよう、お力になれればと思います。
わからないことがあればお気軽にご相談ください。
当院には整形外科で頚椎症と診断されて長らく首の痛み・不調
で悩んでいる方たちが多くいらっしゃっています。
長年クレーンや自動車整備士など首を酷使する中高年男性の方が
多くお見えでしたが、最近ではコンピュータプログラマ・SE、
看護師、介護士等、若い方たちの来院も多くなっています。
内服薬や湿布、ブロック注射でもなかなか改善が見られず最終的
な手段として外科手術を勧められている方もいます。
ほとんど全員の方が口を揃えて「手術は嫌だ」と仰って来られます。
手術をせずに症状を改善したいという方は当院の頚椎症に関する
施術方針をお読みください。
・仕事で上を向いたり、運転で首を後ろに反らすと激痛が走る。
・肩こりや首コリまで引き起こして頭痛も起きている。
・腕や手、指にまでしびれが来て、手も動かしづらい。
・首だけでなく肩や腕、肘にも痛みが出てくる。
・パソコンをしていると首から全身がこわばってくる。
・人と話していても痛みに反応して驚かれてしまう。
そんな患者さんたちが当院に来院されています。
長いあいだ、不調を抱えている方が多く、精神的にも
大きな負担を強いられています。
当院ではあなたのつらい頚椎症を起こしている原因を
改善していきます。お気軽にご相談ください。
老化による変形で神経を圧迫して起こると言われる頸椎症ですが、
生活習慣や姿勢、仕事中の動きも痛みの発症原因になっています。
あなたの症状や日常生活を伺い、姿勢、からだの歪み等を確認し、
痛みや痺れの原因を見極め施術をすれば回復する症状です。
当院の施術は、痛みを堪えて硬くなり、神経を圧迫し続けた首周辺の筋肉を
弛め、からだの歪み、頸椎の捩れや歪みを取り、頭の重みが不自然に頸部に
かからない姿勢にし、痛みや痺れの無い状態に戻していきます。
緊張して無理に動かすと首周辺だけでなく腕や下半身にも出る痛みや
痺れも、施術で軽くなっていき、無理なく動かせる範囲も広くなります。
首の筋肉のこわばりを弛めて骨格の歪みも取り、きれいな生理湾曲を
取り戻していけば、首にかかる頭の荷重バランスも改善されていきます。
繰り返し施術していくことで、もともとあなたに備わっている自発治癒力が
目覚めてはたらき出し、正常なからだの状態へと回復、維持できてきます。
硬いといって押したり揉んだりすると頸椎症は悪化します。
当院のリセット療法は、押さない、揉まない、叩かない、
からだとこころにやさしい施術ですので安心してください。
頸椎症には再発予防が欠かせません。
より柔軟、快適なからだを維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。
気になる点はお気軽にご相談下さい。
当院に頸椎の不調で来院された患者さんから
頂いた感想を紹介します。
ご参考になれば幸いです。
当院には長年の慢性的な頭痛や首こり、肩こりで
お悩みのたち方が毎日多く来られています。
脳神経外科などでMRIなどで検査してもらった結果、
脳に異常無し、「ストレートネックが頭痛の原因です」
と診断されたと当院へ首・頸椎の調整に来られます。
そして多くの方に変化を実感して頂いています。
ストレートネックとは頚椎の自然なアーチが失われ、横か
ら見た時に首がまっすぐになっている状態です。
スマホにどっぷりの中高生のお子さんたちにも
この症状が急速に増えています。
ストレートネックと診断され、内服薬やストレッチでも頭痛
がなかなか改善しないとお困りでならば、当院の施術方針を
書きましたのでじっくりご覧ください。
いろんな病院を回ってレントゲンやMRIなど検査をし、
でも原因が特定できずストレートネックと診断で言われる。
合わない枕を使い続けて寝違いを繰り返している。
長時間のデスクワークで首が重くなり、吐き気や立ちくらみ、
目眩がすることもある。
上を向くと首につまりがあり、痛みも感じたり、
腕や手や指先にしびれを感じる。
そんな患者さんたちが当院に来院されています。
パソコン、スマホを使う、うつむいた常態が多い方、
幼いお子さんを抱っこする産後のお母さんたちも、
ストレートネック症状になりやすいです。
年齢を問わずインナーマッスルなど体幹に衰えがある方は
骨盤を前に突き出した、ぽっこりお腹の猫背になって、
それが原因でストレートネックになります。
当院ではストレートネックになっている根本原因を突き止め、
改善していきますので、お気軽に何でもご相談ください。
ストレートネックは首だけの問題ではありません。
骨盤の後傾(寝腰状態)や背骨のゆがみも関係し、
首だけ牽引したり揉んだりしてもよくなりません。
首だけでなく、からだ全体のバランスを整えます。
からだの歪みを取り、首周辺の筋肉を弛め、椎間の
詰まりを広げ、頸椎の歪みを取り、血行不良を改善、
首に負担の無い姿勢を作り、痛みの無い元の状態に、
戻していきます。
土台がしっかりしてくると首にも自然なアーチができ、
首肩の血流やリンパ液、神経の流れが良くなります。
首はとてもデリケートな部位です。
細心の注意を払って調整していきますので
自分で触りすぎないよう気をつけてくださいね。
最近、スポーツをしている人だけでなく、スマートフォン操作や
パソコン作業で出る症状が腱鞘炎の手首を痛めてしまう症状です。
「整形外科で腱鞘炎と診断され、湿布や痛み止めを
服用してもなかなか痛みがひかない」
動かさぬようにしていても痛みが和らいでこない方は
当院の腱鞘炎や手首の痛みに対する施術方針について
書きましたのでじっくりお読みください。
・親指付け根が痛くて字がうまくかけない、財布の小銭を摘み出すことさえ一苦労。
・立ち上がるときに手を床やテーブルに着くだけで強い痛みが走る
・整形でマッサージしたり、テーピングや湿布をしていても、動かすたびに痛みがじゅわっと出てくる。
・手術するのを考えることもあるが握力低下が不安で他に何かないかと探していた。
・ずっと手首が痛くて部活ができず、皆から後れを取ってとっても不安になる。
そんな皆さんが当院に来院されています。
当院ではあなたの腱鞘炎がなぜ起きているのかをいろいろな角度から検証し、
根本原因を突き詰め、改善していきます。お気軽に何でもご相談ください。
腱鞘炎は強くマッサージでもみほぐしたり、無理に曲げたり痛くなるほど
ストレッチすると更に悪化することがあります。
腱鞘炎の原因は手元にだけにあるのはなく、手の使い方同様、
体全体の使い方にも大いに関係があります。
当院に来られる患者さんは長年手首を使い続けている方だけでなく、
つい最近新しく別の仕事を始めたり、最初のお子さんを育て始めた
お母さん方もいらっしゃいます。
馴れないことが多くなり、ついつい体が緊張で身構え、余分な力が入ってしまいます。
手首も例外ではなく、ギュッと締まった手首に強い刺激を加えると余計に腱の動きが
硬くこわばり、炎症がさらに辛いものになっていきます。
注射や薬も一時的なもので根本解決にはなりません。
当院では手首だけの施術ではなく、肘に繋がる二の腕、肩の骨格、
筋肉バランス調整は もとより、からだ全体のバランスを整え、
指一本一本も調整し、改善をしていきます。
押さない、揉まない、叩かない、やさしい手技を繰り返していくことで、
備わっていた自発治癒力を目覚めさせ、正常なからだの状態へと回復、
維持するよう働かせていきます。
気になる点はなんでもお気軽にご相談下さい
手根管症候群について
手根管症候群知多市東海市整体
整形外科で手根管症候群と診断され、シップや鎮痛剤などでも
なかなか変化が見られず当院へ来られる患者さんがおられます。
このまま手術するしかないのではと悩んでいる人もいます。
手のシビレや痛みに我慢しながら生活するのは肉体的にも
精神的にも参ってしまいますね。
当院では痛みやシビレが出た原因を見極め根本改善を目指します。
鎮痛剤やブロック注射などでも改善がままならない方は
手根管症候群についての施術方針をご覧ください。
【料理中包丁や箸を使うと手首がじわっと痛む】
手根管症候群知多市東海市整体
● 起抜けや就寝前や寝ている最中に痛みやシビレが出て辛い。
● コンロに火をつけたりフライパン振ると手首が痛くなる。
● 指先や手の甲が凍ったように冷た~くなる。
● 吊り下げた買物袋を握る力が抜けて落としてしまう。
● 握力がなくなってきてナイフやドライバーが使えない。
● 手首を庇って肘や二の腕まで痛みやコリが出始めた。
● 整形外科で手術をして方がいいかもしれないと言われた。
そうお困りの方々が当院に来院されています。
当院ではあなたの手根管症候群を引き起こしている原因
から根本的に改善を目指していきます。
分からないことはお気軽にご相談ください。
手根管症候群とは、靭帯や骨に囲まれた手根管という管の中を通っている
腱や正中神経が圧迫を受けることで、痛みやしびれを引き起こす症状です。
手首や指の使いすぎが原因で起こることが多く、
特に腕から先ばかりを使う方がなりやすいです。
痛みが長引いている方は指先から背中まで筋肉が常に固くなっていて、
さらにそれが強くなるので、自分で緩む力もなくなってしまっています。
当院では無理のない自然な腕使いができるよう、凝り固まった手や肘、
腕、肩周辺の筋肉を緩めるていきます。
痛みを押し通して無理に動かすことはしません。
筋肉が柔らかくなり滑らかな動きがついてくると、
血流やリンパの流れもよくなり回復力も上がります。
痛みの範囲や可動域を確認しながら各関節に正常な動きを
憶えさせていくと自然に手首や指関節の可動が広がっていきます。
神経の通りが良くなると痛みやシビレが緩和されていきます。
痛みが出にくい生活習慣の改善アドバイスもいたします。
自由に手が動かせないことは本当に辛いと思います。
手根管症候群は原因を突き止めてこまめに施術していけば
回復・改善していく症状です。
焦って無理やり動かして荒療治をすれば更に痛みやシビレが
強くなり悪化させてしまうのでやめてください。
手首や指先、肘、腕の痛みとの辛い生活からサヨナラして、
痛みのない日常が送れるように力になれればと思います。
分からないことはご相談ください。
肩甲骨の痛みについて
肩甲骨痛み整体知多市東海市整体施術
当院開設当初以来、来院される方の症状で、
腰痛(ぎっくり腰含む)、肩こり、くび痛に
次いで多いのが五十肩及び肩甲骨の痛みです。
左側の肩甲骨周辺だけ痛い方や、肩甲骨全体が痛い、
首や腕を曲げたり、回したり、上げたりすると痛みが
出るなど人によって多種多様です。
10日経ってもひと月過ぎても痛みが消えないと悩みます。
外科で貰うシップや鎮痛剤、注射、マッサージなどでも
痛みが取れないという方は当院の施術方針をご覧ください。
● うつむくと右の肩甲骨の内側横が引っ張られ痛む。
● 両腕を上げて背伸びをしたら肩甲骨の裏に痛みが走った。
● 自動車整備の仕事の後はいつも肩甲骨全体が怠痛みが出る。
● 何もしていなくても肩甲骨に痛みが湧いてくる。
● 四六時中じんわりと左肩甲骨に痛みを感じている。
など、肩甲骨の痛みに困っている方たちが来院されています。
なかなか引かない肩甲骨の痛みを耐え続け、やるかたなさを
抱えながら仕事や家事、育児をするのはつらいものです。
肩甲骨の不調は、肩甲骨と肋骨が癒着しているかのように
間の筋肉が硬くなって動かなくなっている場合が多いです。
当院では肩甲骨の痛みを引き起こしている原因を探りつつ、
回復・改善をめざします。
ご不明な点はお気軽に相談ください。
肩甲骨痛み整体知多市東海市整体施術
肩甲骨の痛み以外にも手に強いしびれや頭部に激しい痛痛みが
同時に出ている場合などは、器質的な病気の可能性もあるので、
最優先で、病院での精密検査を受けることをお勧めします。
肩甲骨は背中にある肋骨にべったりと乗っている骨です。
当院に「肩甲骨の痛み」で来られる方の殆どは左右の肩甲骨の高さが違っています。
記念写真を撮るときに「右肩をあげて」などと言われたことが
ある方はだいたいにおいて肩甲骨にゆがみがあります。
水平になって立っているつもりでいたも、実際体が傾いていると、
肩甲骨や腕に負担がかかり、首にも無意識に調整する力が入るので
体全体でも歪みも生じやすくいろんな個所にも痛みが出たりします。
就寝時、片方のみ横寝になることが習慣の人は、肋骨にゆがみが出て、
そこに付着する肩甲骨の位置もずれやすくなります。
間欠的に痛みが出る方や痛みを長引かせている方は骨格全体が
ゆがんでしまい、崩れた姿勢になっていることが多いです。
なので、骨盤を整えていくこと最優先になります。
体の要の骨盤周辺筋肉群を柔軟に調整し、背骨、肩甲骨の
ゆがみを取っていけば血流やリンパの流れもよくなり痛み
の回復は早くなります。
慢性的に肩甲骨の動きが悪く、肩こりが長く続いている方には、
肩甲骨の可動を広げ、柔軟な動きを取り戻す施術をしていきます。
また肩甲骨と連動する鎖骨や肘や腕の動きを柔軟にする、
肩甲骨の奥の深層筋のこり痛みを自分で取り出していく、
肩甲骨の体操もお教えしています。
肩甲骨がしっかり立ち上がり背筋にキレイなラインがでると、
鎖骨もしっかりと浮き出て、女優のようなデコルテラインも
復活してきます。
きれいでセクシーな肩甲骨を取り戻しましょう。
あなたが早く痛みのない健やかな日常に戻れるよう、
お力になれると信じています。
分からないことはご相談ください。
肩周りの症状の改善例は、こちらをご覧ください。
腕や手のしびれ、肩や首の痛みで悩みで病院にいき、
胸郭出口症候群と診断された方たちが来ています。
20代から40代のなで肩の。女性に多くみられる症状と
言われる胸郭出口症候群ですが、意外と筋肉質男性の方も
この症状に悩んでいます。
胸郭出口症候群は骨格を整え、崩れて悪くなった姿勢を
良好に改善していけば回復する症状です。
クスリや運動療法でも改善が思わしくない方は、
当院の胸郭出口症候群に対する施術方針をご覧ください。
● 手や肘や腕がしびれて力が入ってくれない。
● 手の平や指にしびれやもやっとした気持ち悪い感触がある。
● デスクワークが長引くと胸や肩に痛みが出てくる。
● 裁縫や機械いじりなど細かい手作業で痛みが強くなる。
● 荷物を運んでいる途中に痛みで持てなくなる。
● 肩や首残りがひどくなり鎖骨や肩甲骨に違和感が出てくる。
そんな症状でお困りの方々が来院されています。
長期間続く痛みで悩み精神的に疲れてしまう方も多いです。
当院ではあなたの胸郭出口症候群を起こしている原因を
探し、改善・回復をめざします。
お気軽に何でもご相談ください。
胸郭出口症候群は、鎖骨と肋骨の隙間(胸郭出口)が狭くなり、
神経膜や血管を圧迫する為、痛みが出る症状と言われています。
整形外科的な治療法としては痛みを抑える消炎鎮痛薬や
筋弛緩薬などが用いられますが、麻酔的に神経の痛みを
ブロックするので応急的には有効だとおもわれますが、
根本的な改善は望めません。
機械による頚椎の牽引も悪化する原因になるようです。
胸郭出口症候群は、猫背やストレートネックなど悪い姿勢を
改善させて神経と血管の通り道を作れれば回復していきます。
まず第一に背骨や骨盤、体幹など身体のバランスを整えて
痛みが起きている鎖骨や首、肩周りの調整を行います。
痛みのある箇所だけをぐいぐいと押したり、痛みに耐えさせて
まで無理に動かす施術などはしません。
筋肉が不用意な緊張をすると、それだけで神経を圧迫します。
身体に優しく痛の出ない施術をしていきます。
鎖骨から肩や腕にかけての痛み、手や腕のシビレに耐えながら
送る生活から一刻も早く抜け出し、楽しい生活が戻ってくるよう
一緒に前を向いていければと思います。
分からないことがあればご相談ください。
背中の痛み・ハリの施術について
「何か特にしたわけでもないのに背中に張った痛みが強く出ている」
と当院へ来られる方が老若男女関係なく多くなっています。
痛み・ハリの感じ方は各人それぞれで、背中全面に出る方、左か右の片方が痛い、
上の方、下の方、肩甲骨の間が特に出るなど多種多様です。
肋骨や背骨の棘突起にひびが入っている場合、内臓に疾患がある場合も
ありますので、医療機関での検査はされた方がよいでしょう。
当院では背骨や肩甲骨のゆがみが原因の背部痛に対して施術します。
整形や内科での検査でも異常が見られず、シップやマッサージでも
回復・改善がみられない方は当院の背中の痛み・ハリに関する施術
方針をご覧ください。
● いつもジワーッと左の肩甲骨の奥が痛みに痛みを感じている。
● 頭を軽くねじるだけで首から背中にかけて痛みが走る。
● 床の荷物を取ろうと屈んで手を伸ばしたら背中がギクッと固まった。
● 痛い時と痛くない時が交互に来て、痛み出すとしばらく続く。
そんな背中の痛み・ハリでお困りの方々が来院されています。
当院ではあなたの背中の痛み・ハリを起こしている原因を
回復・改善していきます。お気軽にご相談ください。
背中に痛み・ハリが出る原因は様々です。
まずは整形外科や内科等での検査をお勧めします。
しかしながら当院へいらっしゃる方の症状のほとんどは背骨や
骨盤のゆがみ、姿勢の悪さが原因となる背中の痛み・ハリです。
みなさん、猫背姿勢や肩の高さに左右差があるなど、
背骨や肋骨、肩甲骨にゆがみ、ねじれがあります。
姿勢の悪さなどで慢性的な肩こりがあり、背中まで広がり痛い方も多いです。
背中が慢性的に凝っている状態で、更に負担がかかり、痛みが出てきます。
背中の筋肉が凝っている、張っているからといって、歪みが原因の場合は、
痛い箇所を揉んでも叩いても良くはならず、余計に悪化することもあります。
当院では痛みやハリを起こしている大元の骨盤や背骨のゆがみ、
痛みが出やすい肩甲骨の高さなどを調整していきます。
強く揉んだり押したり叩いたりの痛い施術はしないのでご安心下さい。
また、当院では、施術と痛み、コリのでない姿勢の保持、動作改善、
スポーツ、音楽などの基礎となる身体能力の維持、向上など、
日常生活でも簡単で楽しく動いてからだが気持ち良くなれる、
「からだのお稽古・作法」快福堂トレーニングを教えています。
背中の痛み・ハリがべったり付きまとうの辛い生活から開放され、
楽しい日常生活が送れるよう一緒に改善していければと思います。
わかからないことはご相談ください。
当院に背中の痛み・ハリで来院された方からの感想を紹介します。
ご参考になれば幸いです。
肋骨の痛み(肋間神経痛)の施術について
当院には肋骨の痛みで悩まれている方がいらっしゃうます。
わき腹、胸の下の痛みが消えず、整形外科で肋間神経痛と診断され、
湿布薬や鎮痛剤を処方してもらっても得な何も変わらず。
マッサージやホットパック、電位治療で多少よくなった感じに
なるけれど一晩寝ると再び痛みが戻ってきてしまう。
長患いになってしまった肋骨の痛み(肋間神経痛)で
仕事や日常生活に支障をきたしてお困りの方がいます。
肋骨の痛みが長引く原因はからだのゆがみや姿勢、
普段のからだの動かし方の悪さにあります。
当院の肋骨の痛み(肋間神経痛)に対する施術方針をご覧ください。
● 体を左にひねると右のの肋骨に痛みが走る。
● 呼吸が上手にできず、息を吸うだけでも痛い。
● お辞儀をすると脇の肋骨が引っ張られる感じで痛む。
● 右に身体をねじったときに痛みがでる。
● デスクワークをしているとじわじわ肋骨が痛くなる。
● 仕事でものを上げ下げする動きで痛くなる。
● 寝返り打つだけで痛みが出る。
そんな方たちが当院に来院されています。
肋骨の痛み(肋間神経痛)は人それぞれで、
痛み方や痛む場所も違います。
当院ではあなたの肋骨の痛み(肋間神経痛)を
起こしている原因を改善・回復していきます。
何でもご相談下さい。
肋骨の痛みの原因が肋骨の圧迫骨折、亀裂骨折、胸椎骨折
かもしれません。
まず病院での検査をお薦めします。
骨や内臓にも異常がなく、肋骨周辺に痛みが出る症状に、
肋間神経痛と診断される場合が多くあります。
当院に肋骨の痛み(肋間神経痛)で来られる方に
共通しているの悪い姿勢で、猫背、骨盤などから
ゆがみが出ていることです。
肋骨に不調があると、内側にある横隔膜という筋肉が
充分な働きができず、自律神経の働きにも影響が出る
場合も出てきます。
また肉体的な面だけでなく、学校や職場での複雑な人間関係で
心因ストレスを持つ方も身体の緊張で神経を圧迫しやすいです。
当院では肋骨をはじめ、骨盤、背骨のゆがみを整えて
身体全体の痛みを改善していきます。
全身を整え、神経や神経膜、血管やリンパを圧迫している
筋肉が緩むと自己治癒力も発揮され、改善に向かいます。
ただ、今までのやってはいけない身体のゆがむ生活習慣や
ストレスのある生活を改めず、続けると痛みが戻りやすく、
日々のセルフケア、チェックも必要です。
また肋骨と連動する背骨、骨盤の動きを柔軟にする、
横隔膜の動きも良くしていく、肋骨体操もお教えしています。
肋骨の痛み(肋間神経痛)がべったり付きまとうの辛い生活から開放され、
楽しい日常生活が送れるよう一緒に改善していければと思います。
わかからないことはご相談ください。
当院には、腰椎椎間板ヘルニアの症状で悩んでいる方や、
病院で手術をすすめられ、迷われている方が多くお見えになります。
椎間板は、首から腰までの各骨を竿の形につないで、クッションの
役目もしてます。それが飛び出し神経を圧迫、痛みや痺れが出ます。
悪い姿勢での作業、喫煙などで起こり易くなると言われており、
日ごろの生活を見直さず、体のせいにするのはよくありません。
当院にお越しの多くの方が、日々変っていく体調を実感されています。
当院の腰椎椎間板ヘルニアについての所見と施術方針を書きます。
・椎間板ヘルニアと整形外科で言われ、神経ブロック薬を投与され、
痛みどめを飲み続けているけれど痛みが引いていかない
・毎日整形で腰牽引とマッサージを受けているが効き目がない
・手術をしたのにまた痛くなって尻から腿に痺れが出始めた
・仕事をしているとどんどん腰から足に痺れが広がってきて辛い
など、痛みをこらえる毎日だけでなく、将来への不安を覚えて
いらっしゃる方が年々増えています。
実は、ヘルニアははみ出した椎間部を除去したり
神経ブロックするだけではよくなりません。
でなければ、手術を受けた方たちが再び痛みや痺れに
悩まされ、整形外科にあふれることはないでしょう。
これは、術後のケアに問題があると考えられ、当院では
この点を重視して、施術及びケアをしていきます。
医療機関で腰椎椎間板ヘルニアと診断されても、必ずしも
それだけが原因ではないという事例はたくさんあります。
当院ではレントゲンやMRIでは写らない腰やおしりの痛み、
しびれの原因を問診や検査などで明確にし根本改善を目指します。
整形外科では鎮痛剤の注射、コルセットの装着、
腰の牽引、マッサージ、痛み止め薬の服用などが、主な治療法です。
しかし、それだけを受け、あとの生活を全く見直さないまま...。
実はそれこそが症状が改善しない一番の原因です。
椎間板ヘルニアを改善するにはどうしたらいいのか?
あなたのヘルニアの痛みや痺れの度合い、動きや姿勢、起きた原因、
その症状にいちばん適した方法で、骨格、筋肉、動作など、からだ
全体を調整し、痺れや痛みを取り除いていきます。
ヘルニアはその個所一か所だけで悪くなっているわけではなく、
股関節や膝、足首などの不具合も大いに関係しているからです。
当院のリセット療法は、押さない、揉まない、叩かない、
からだとこころにやさしい施術です。
筋肉のこわばりを弛めて骨格の歪みを取り、きれいな生理湾曲を
つくり、血行不良を改善、適正な椎間のクリアランスを保てる
負担の無い姿勢を作っていきます。
繰り返しの施術によりあなたにもともと備わっている自然治癒力が
はたらき出し、正常なからだの状態へと戻していきます。
より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。
気になる点はお気軽にご相談下さい。
当院に腰椎椎間板ヘルニアで来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。
参考にしていただければ幸いです。
こちらをご覧ください。
ちた快福堂には、医療機関で脊柱管狭窄症との診断を受け、
外科的手術・入院などして治療・リハビリ等を受け続けても
なかなか回復・改善しない腰痛患者さんが多く来院します。
そうした多くの方々に変化を実感して頂いています。
脊柱管は背骨、椎間板、靱帯に囲まれた脊髄神経の束が通る管です。
背骨の変形、椎間板の膨張、靱帯の厚化などが脊柱管の隙間を狭め、
神経を圧迫し、血流を低下させ、痛みや痺れを発生させます。
歩き始めて3分もしないうちに足がジンジンしびれ始めるなど、
辛い症状の方が増えています。
ただ手術すれば、リハビリすればよくなるわけではありません。
脊柱管狭窄症と診断され、なかなか改善しない痛み・しびれで
お悩みであれば、当院の施術方針と改善の指針を書きましたので、
お読みになって参考にしてください。
・健康でゴルフをしてきたけれど腰が急に痛くなり足が痺れる
・じっと座っていると腰から尻にビリビリ痺れた感覚がでてきた
・手術をしたのに歩くと痺れが出始め10分と歩いていられない
・草むしりをしていると腰から足にかけてジュワーと痺れてくる
など、痛みをこらえる毎日だけでなく、将来への不安を覚えて
いらっしゃる方が年々増えています。
脊柱管狭窄症は、手術で脊柱管を広げたり、
神経ブロックするだけではよくなりません。
でなければ、手術をされた方たちが再び痛みや痺れに悩まされ、
再び注射や痛みどめに頼るなどということは起きないはずです。
これは、手術後のケアに問題があると考えざるを得ません。
当院はこの点を重視して、施術及びケアをしていきます。
整形外科では鎮痛剤の注射、コルセットの装着、
腰の牽引、マッサージ、痛み止め薬の服用などが
主な治療法です。
しかし、それだけを受け、あとの生活を全く見直さないまま...。
実はそれこそが症状が改善しない一番の原因です。
脊柱管狭窄症を改善するにはどうしたらいいのか?
あなたの狭窄症の痛みや痺れの度合い、動きや姿勢、起きた原因、
その症状にいちばん適した方法で、骨格、筋肉、動作などからだ
全体を調整し、痺れや痛みを取り除いていきます。
脊柱管狭窄症はその個所一か所だけで悪くなっているわけではなく、
股関節や膝、足首などの不具合も大いに関係しているからです。
当院のリセット療法は、揉まない、押さない、叩かない、
からだとこころにやさしい施術です。
筋肉のこわばりを弛めて骨格の歪みを取り、きれいな生理湾曲を
再生し、血行不良を改善、適正な脊柱管のクリアランスを保てる
負担の無い姿勢を作っていきます。
繰り返しの施術によりあなたにもともと備わっている自然治癒力が
はたらき出し、正常なからだの状態へと戻していきます。
より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。
わからないことはお気軽にご相談下さい。
当院に脊柱管狭窄症で来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。
脊柱管狭窄症に関しては、こちら参考にしていただければ幸いです。
当院は「妊婦さんも施術できる体に優しい整体」という
施術方針で、開院当初から妊娠中の腰痛や肩こりに悩む
妊婦さんの施術をしてきました。
妊娠中は体型の変化やホルモンバランスの変調などが、
母体に精神的、肉体的に大きなストレスを与えます。
最近はお仕事をされている妊婦さんも多く、腰痛、
肩こり以外にも、頭痛、股関節の痛みを訴える
患者さんが急増しています。
妊娠時の体の不調でお困りの方は当院の施術方法・施術方針を
じっくりお読みください。
● お腹が大きくなるにつれ、同じ姿勢を長い時間保っているのが辛くなった。
● カイロプラクティックや整体院、クイックマッサージなどでは
「妊婦さんはご遠慮ください」という所が多く、痛みを我慢している。
● 立つ時や歩きだす時に腰が重怠く足の付け根(股関節)も痛くなる。
● 反る癖がついて仰向けに寝ると尾骨・仙骨が床に当り痛くて寝れない。
そんな痛みに悩む妊婦さんたちが当院に来院されています。
当院ではリセット療法という体に負担をかけない、
妊婦さんでも安心して受けられる優しい整体を
慎重かつ丁寧に細心の注意を払って行います。
ご家族の方、周りの方たちは、痛みのない体になって、
健やかなお子さんをご出産されることを心より願っている
ことと存じます。
妊娠中(妊婦)の整体に不安になっているあなたも
ご安心して当院まで足を運んでください。
妊娠中の腰痛の施術には細心の注意が必要です。
お母さん(母体)にもお腹の赤ちゃんにも一切負担が
かからないように、繊細に優しく筋肉や骨格を調整を
していく施術が必要です。
当院では妊婦さんのうつ伏せの体勢での施術はしません。
仰向け、横向き、座ったまま、立ったままなど、いちばん
妊婦さんが楽な状態でいられる体勢で施術を行ないます。
その上でしっかりと根本改善を目指して取り組んでいきます。
また、運動不足になりがちな妊婦さんのために、
妊婦さんでも安全安心してできる、骨盤の動きが
より柔軟、 快適に維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、 快福トレーニングもしていただいています。
分からないことや不安な点は何でもご相談ください。
当院では急に襲われた腰の強い激しい痛みに
困っている方々を多数見てきました。
「イテテテテッ! ドヒ~!」
突然やってくるぎっくり腰。
この痛み、何とも言えません。
痛くて、痛くて、しばらくは動けません。
つかまり立ちさえ辛くて辛くて泣けてきます。
夏場や冬場になる方が多く、特に夏場は、腰に直接クーラーや
扇風機の風を受けたりして冷やした後がなりやすいです。
くしゃみや咳、しゃがんで立ち上がる時、重い物を持ちあげる時など、
ふとした小さな動きがきっかけでぎっくり腰になる方も多いです。
予期せぬ時になってしまうのが、ぎっくり腰。
よくぎっくり腰をおこしてお困りではありませんか?
ほとんどの人が、「ちょっとかがんだ」とか、「上の物を
取ろうとした」とか、日常の何げないちょっとした動作で
ぎっくり腰になります。
問題は、そのような「ちょっとした動作でぎっくり腰に
なるような身体の状態になっていた」ということです。
それを解決しなければ、また繰り返し腰痛になります。
これが「ぎっくり腰はクセになる」と言われる所以です。
ぎっくり腰の所見と施術方針について書きます。
・ひどい痛みで夜眠れず、朝も起き上がれない
・部屋の移動もできず、トイレに困る
・家事もろくにできず、家族に迷惑をかける
・仕事に行きたくても痛みで動けず辛い
・いつまた起きるのかと心配でスポーツが楽しめない
そんな方々が当院に痛みをこらえて多数来院されています。
ぎっくり腰は、大腿肉離れ、足首捻挫同様、
筋肉組織が内部で傷を負った状態です。
ちょっと動くだけで激痛が走ったり、自力での歩行や、
起床が困難な時は安静が絶対です。
傷口を広げ炎症を起こす初期にやってはいけないことは、
長時間入浴、重い物を持つ、体操、マッサージ、飲酒、
就寝時のコルセットなどです。
施術を受けるのは、痛みが少し和らぎ歩けるように
なってからでよく、改善効果も上がります。
筋肉損傷は一度に修復はされませんが、施術で骨格、筋繊維を
整えていくと、自然治癒力が回復し、徐々に修復していきます。
押す、揉む、叩くマッサージはしません。
ぎっくり腰小腰を調節しながら、股関節、足首、ひざ、腹など
腰と連動する筋肉、関節を弛めるところは弛め、
締めるところは締め、ゆがみや疲労を取り、
体のバランスを整え、動きやすくすることで、
回復力を改善させ修復ペースをアップさせます。
施術によってもともと備わっている自然治癒力が
はたらき出し、正常なからだへと戻していきます。
ぎっくり腰は姿勢の悪さで再発します。
ぎっくり腰を今後起こさないことを目指して施術し、
姿勢を改善できるメソッドをお教えしています。
わからないことがあれば、ご相談ください。
【ぎっくり腰が改善した患者さまの声】
当院にぎっくり腰で来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。
こちらを参考にしていただければ幸いです。
【腰椎すべり症の施術に関して】
整形外科で腰椎すべり症と診断され、保存療法やリハビリをしても、
症状が一向に改善されないと当院へ来られる方がいます。
脊椎すべり症は椎骨が前後にずれている状態の症状です。
年配者に多い症状ですが、最近は若い方も増えています。
症状が重い方には、脊柱管狭窄症の症状も出ることがあり、
脚の痛み、シビレが伴い、お困り方も多いのです。
手術をせずに、痛みのない身体に戻りたいとお考えの方は、
当院の施術をご検討されるのも一つかと思います。
施術の方針を書きましたので、ぜひご一読ください。
・運動療法をずっとしていたけど足にまで痛みやシビレが出てきた。
・整形で「年が年だから...」と言われ痛みの治まりをあきらめている。
・リハビリしていても改善を感じないので、手術しようか迷っている。
・手術後に仕事を再開したけどまた痛みがぶり返してきた。
そんな痛み、シビレにお悩みの方たちが当院に来院されています。
当院では、あなたの痛みやシビレを起こしている腰椎すべり症の
根本原因を探し出し、改善していきます。
お気軽に何でもご相談ください。
腰椎すべり症は鎮痛剤や骨盤コルセットで鎮痛、固定しても根本的改善は難しいです。
脊椎、骨盤を正しい位置に調整すれば改善します。
改善していくには、痛み・シビレで緊張している腰、
骨盤周辺の筋肉を緩め、血行をよくしていきます。
痛み・シビレを引き起こしている背骨や骨盤の歪み、筋肉のこわばりを取り、
痛みが軽減してきたら、背骨や骨盤、股関節の可動域を徐々に広げ、筋肉に
柔軟性をつけていきます。
きれいな生理湾曲をつくり、血行不良を改善、適正な椎間のクリアランスを
保てる負担の無い姿勢を作っていきます。
当院のリセット療法は、押さない、揉まない、叩かない、
からだとこころにやさしい施術です。
繰り返しの施術によりあなたにもともと備わっている自発治癒力が
はたらき出し、正常なからだの状態へと戻していきます。
より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、楽しい、
快福トレーニングもしていただいています。
気になる点はお気軽にご相談下さい
【腰椎すべり症が改善された患者さんの声】
当院に腰椎すべり症で来院された患者さんから
頂いた感想をこちらにて紹介します。
ご参考になれば幸いです。
脊椎分離症は10代前半のスポーツ少年少女に多い症状です。
脊椎分離症は椎間関節の骨が分離している状態です。
練習を休んで電気治療やリハビリ、コルセットをしても
走る跳ぶ投げる蹴るの動きで腰が痛いと来院されます。
みなさんスポーツを辞めようかと本当に悩んでいます。
親としても子共に夢をあきらめさせるのは辛いですよね。
脊椎分離症は症状の軽重の度合いにもよりますが痛みの
原因を見極めて施術していけば早期回復に向かいます。
スポーツをあきらめたくない、手術を避けて痛みのない
身体に戻りたいと思われる方は当院の施術方針について
所見を述べましたので、お読みください。
・「筋力がない」と言われ腹筋、背筋しているが痛みが変わらない。
・接骨院や病院で電磁治療やマッサージを受け、リハビリしているが
その時は良くなった感じがするけど動けば再発する。
・「痛みとうまく付き合っていくしかないね」と医師から言われ、
無理して練習していたが、どんどん症状が悪くなってきた。
・近頃では寝返りするたびにズキズキ痛んで寝れなくなっている......。
そうお悩みの患者さんたちが当院にいらっしゃっています。
痛みを我慢したまま無理に運動を続けていると、痛みをかばった
動きが身に付いて、身体もゆがんでしまい慢性腰痛になります。
当院ではあなたの脊椎分離症による腰痛を引き起こしている
根本原因を探し出して改善していきます。
分からないことはお気軽に何でもご相談ください。
脊椎分離症は痛み止め注射や電磁治療を続けていてもなかなかよくなりません。
痛みの原因は分離している骨周辺の筋肉の柔軟性と関係しています。
しかし、患部をグイグイ押すマッサージや痛みを我慢したストレッチ、
筋肉トレーニングなどは筋肉が余計硬くなり症状を回復を遅らせます。
当院の回復整体ではリセット療法で脳の反応を利用し、痛みを起こし
ている筋肉の緊張をゆるめていきます。
また、痛みを感じない範囲でのストレッチを指導し、スポーツしても
負担のかかりにくい柔軟な筋肉を作っていきます。
スポーツができないとストレスを抱えているお子様のためにもご相談ください。
当院に脊椎分離症で来院された患者さんから
頂いた感想をこちらで紹介します。
ご参考になれば幸いです。
【梨状筋症候群の施術について】
整形外科などのMRIやレントゲンでは診断が難しく、
坐骨神経痛やヘルニアと診断され、治療をしても改善が
見られないと当院へいらっしゃる患者さんが増えています。
問診や検査、施術結果などから見た結果、「梨状筋」が
原因であることが非常に多いです。
お尻や太腿裏の痛みやしびれがなかなか変わらない
という方は当院の梨状筋症候群の施術方針について
書きましたのでじっくりお読みください。
・腰を曲げるとお尻から太もも裏が引きつるように痛む。
・病院で椎間板ヘルニアと診断され腰の牽引や注射をして
いるが改善が見られない。
・パソコン作業中に痛みが強く、デスクワークが辛い。
・リハビリで梨状筋ストレッチやおしりのマッサージを受
けているがその後痛みがひどくなる。
そんな患者さんたちが当院に来院されています。
当院ではあなたの痛みやシビレを引き起こしている根本原因を
探し出し、改善していきますので、お気軽に何でもご相談ください。
梨状筋症候群はお尻の筋肉が硬くなっているからといって、
強い刺激のマッサージをしたり、痛くなるまでストレッチ
すると逆に炎症を起こして余計に悪化することがあります。
骨盤と股関節のバランスを調整していくことが大切です。
梨状筋症候群は普段の生活習慣(からだの使い方が起因)で、
梨状筋の周りを走っている坐骨神経を圧迫している状態です。
坐骨神経を圧迫している原因を取り除きながら痛くない範囲で
筋肉の緊張を緩め、股関節、骨盤の稼動域を広げていきます。
筋肉の緊張が取れてくると長時間座りの痛みも出にくくなってきます。
痛みやシビレが再発しないよう、立ち方や座り方の指導もします。
鎮痛剤の注射や痛み止め服用も一時的なもので根本解決にはなりません。
「ちた快福堂」は、からだのつらい痛みや不調に向き合い、
あなたやご家族の健康の実現をお手伝いいたします。
目先の痛みをとることはもちろん、不調や痛み、ゆがみの
出る前の健康なからだに戻し、将来にわたる健康を目指します。
生活習慣の誤りも見直しながら、骨盤の動きがより柔軟、
快適に維持向上できるよう、簡単、短い、 楽しい、
快福トレーニングもしていただいています。
分からないことはご相談ください。
当院では股関節(おしり、足の付け根の痛み)
の痛みに悩む方の施術を数多くしてきました。
整体やマッサージで股関節を揉んだり、股関節の骨頭手術をしても
歩く時、立つ時に痛みが出たり、腰痛を伴うなど不調から抜け出せ
ない方が増えています。
50代~70代の方が多いのですが、最近は妊娠中の方や
産後、鼠蹊部に痛みの出る方も増えています。
痛み出してから長い期間経っている方は痛い方をかばう
歩き方をするので、されているので体全身ゆがんでおり、
腰や足首の痛みも同時に出てしまいます。
一歩歩くたびに痛みが出るほど辛いと内に籠りがちになり、
なにもする気がなくなります。
一分一秒でも早く痛みを消し去りたい。
でも入院・手術は避けたいという切実なお悩みも聞きます。
当院の股関節痛への所見と施術方針を書きます。
・立ち続けているとジュワーっと涌くような痛みが出てくる
・その痛みで立っていられなくなる
・歩く度にギクシャクした感じがする
・脚を上げたり下げたり回したり、動かすと痛い
・軟骨が減って骨盤と骨頭が擦れて痛い
・何をするにも怖々としてしまい全身が硬直してしまう
・庇うので膝や腰に痛みが出始めた
・病院で骨頭手術を進められているがためらっている
股関節は膝、腰、足首に連動している重要な関節です。
全ての重心が掛かっている箇所です。
歩くたび、腰を曲げるたび、しゃがんだり立ったりするたび
痛みが生じると、つらくて動きたくなくなってしまいます。
しかし、実は物を取ったり、しゃがんだり、立ったりする時などに
股関節を使えない、使わないから臼蓋にクリアランスが無くなり、
委縮して、痛みにつながっている場合が多いのです。
少しでも痛みを軽くしたい、楽になりたいと切に願う
あなたも、一度当院にご相談ください。
治療方法は原因によりさまざまですが、股関節の痛みだからといって
手術で人工骨頭・関節にしても場合によって痛みが再発することがあります。
手術を勧められている股関節痛の患者さんでも、股関節自体ではなく、
周囲の筋肉群や靭帯が問題で痛みが出る場合は、骨盤、股関節周りの
筋肉群の調整、左右バランスを整えるだけでも股関節の痛みが緩和し、、
軽減する場合もあります。
まず、あなたの日常生活をお聞きし、からだの状態、
痛みの出る動作などをみます。
からだの歪みを取り、股関節周辺部の筋肉のこわばりを
減らしつつ、動いても痛くならない状態を確認します。
当院のリセット療法は、からだとこころにやさしい施術です。
詰まった骨頭関節の臼蓋のクリアランスを出していくことで、
股関節が痛み無く動く範囲を大きくしていきます。
筋肉のこわばりを弛めて骨格の歪みを取り、血行不良を改善、
股関節に負担の無い姿勢を作ります。
今まで間違った股関節の使い方をしていたために
痛みが出ていた可能性があります。痛みの出ない
歩き方、立ち方、座り方に改善していきます。
そうすることで、あなたにもともと備わっている
自然治癒力がはたらき出し、正常なからだの状態
へと戻していきます。
より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。
気になる点があればお気軽にご相談ください。
当院に股関節痛で来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。
参考にしていただければ幸いです。
こちらをご覧ください。
歩くことをはじめ、立ちっぱなしやしゃがみ続ける仕事などで、
ひざに痛みが出て、苦しむ方が増えています。
当院ではひざの痛みを訴える多くの方々の施術をしてきました。
最低一日3000歩は歩くといいます。
3000回する運動は他にありません。
歩く、階段の上り下り、立つ、座る、荷の上げ下ろし、
からだを動かす度に膝は必ず使っています。
それでは一日中痛みと付き合っているようなものです。
歩かないと筋肉が弱くなると病院でも言われます。
将来痛みで歩けなくなり、寝たきりになることを
恐れているご高齢者が多くいらっしゃいます。
まだ動けると痛む膝を我慢しているのは重症化を招きます。
痛むには痛むなりの原因があります。
ひざの痛みは立ち方、座り方、歩き方に問題があり、
外側より、内側に多く発生しています。
そこに肥満による負荷で、更に悪化します。
ひざ痛についての所見と施術方針を書きます。
・ひざが痛くて歩くのが辛い
・ひざが上手く折り畳めず正座ができない
・リハビリでリフトアップをして膝頭が腫れてしまった
・サプリメントを飲んでも痛みが引かない
ひざは腰、股関節、足首に連動している、
上半身を支えて歩く重要な関節です。
ひざの痛みが生じるのは、軟骨部分がすり減り、
曲げ伸ばしや、ひねり、ねじりに必要な空間が
なくなり、摩擦が起きるからです。
膝蓋骨周辺を取り巻いている靭帯、筋肉が、
曲げ伸ばしする時に、本来乗るべきレールから
脱線して走っているようなものです。
水が溜まる症状は炎症を鎮める作用で、根本的に改善しない限り、
水を何度抜いても繰り返し溜まります。
当院では普段のひざの動かし方を観察し、
間違った動きの調整をしていきます。
ひざの関節のクリアランスをあける施術をし、痛くならない
動かし方や立ち方座り方に修正していきます。
ひざ痛は水抜きしたり、湿布や鎮痛剤などでも一時的に
痛みはなくなりますが、根本的な改善にはなりません。
ひざ関節の軟骨のすり減りや水がたまる原因を
解決しない限りは同じことの繰り返しです。
当院にひざ痛で来られる患者さんの8割の方は、
股関節や骨盤にも原因があります。
ひざだけでなく、大腿骨、脛骨、腓骨、足首など
膝蓋骨を挟む骨の部位、関節、筋肉のバランスを
見ながら、全身をやさしい手技で調整します。
それで症状がやわらぐ例も少なくありません。
繰り返し施術していくことで、あなたにもともと
備わっている自然治癒力がはたらき出し、
正常なからだの状態へと戻していきます。
より柔軟、快適なひざが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。
気になる点があればお気軽にご相談ください。
当院にひざ痛で来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。
こちらを参考にしていただければ幸いです。
当院では成長期にみられる、膝に強い痛みを訴える小中学生の
整体マッサージをしてきました。
病院に行くと薬を処方され、「時間が経てば治まる」と言われ、
あとは安静にしているようにと、運動を禁止されるだけです。
ご両親が心配されるのもごもっともです。
経過観察だけしていればよいのかと、
治療に不安になるお気持ち、痛み入ります。
当院の成長痛への所見と施術方針について書きます。
成長期は急激に身長が伸び、骨も急に成長しますが、
筋肉や腱がそれに付いて来れないことがあります。
成人に相応するよう堅く丈夫な身体になる時期でもあり、太ももの筋肉が硬くなります。
運動をすることにより強い牽引力がかかって骨の発達とのせめぎあいが起こり痛みが出ます。
・痛くて正座ができない
・膝曲げで痛い
・膝が痛くなるので長時間、長距離を走れない
・休んでいる間にライバルに先を越されるのが心配
・部活をさぼるための口実だと思われるのか辛い
などの不安を抱えた小中学生たちがたくさんいます。
まず、からだの歪みを整え、
全身そして太ももの筋肉の緊張を取ることにより
ひざの痛みを軽減させていきます。
ひざの関節のクリアランスをあける施術をし、
痛くならない動かし方や、立ち方、座り方、歩き方に修正していきます。
ひざの不調がひざ以外の痛みも起こしていることがあり、
ひざだけでなく、腰椎、股関節、脛骨、腓骨、足首など、
膝蓋骨を挟む骨の部位、関節、 筋肉のバランスを見ながら、
全身をやさしい手技で調整します。
それで成長痛の痛みが、やわらぐことも少なくありません。
繰り返しの施術により、お子さんにもともと備わっている自然治癒力が
はたらき出し、痛みのないからだの状態へと戻していきます。
スポーツをしている時だけが身体を錬成する時ではありません。
授業中や食事中、登下校時も大切なトレーニングの一部と考えています。
そうした生活の全部が競技の向上の場となるよう、
より柔軟、快適なひざが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。
気になる点があればお気軽にご相談ください
子供さんの正しい姿勢も大切です。
ご家族が姿勢に注意するという協力が必要です。
整形外科で「変形性膝関節症」と診断され、治療をしていても
一向に改善が見られないと当院へ来られる患者さんが多いです。
中高年の方が多く、軟骨のすり減りは老化現象だから仕方ない
と半ばあきらめておられる方もいます。
何とか痛みのない普通の生活に戻りたいと思う方は、
当院の「変形性膝関節症」の施術方針について書き
ましたのでじっくりお読みください。
・膝に水がたまり、病院で水抜きを繰り返しても痛みが変わらず、
関節の動きにスムーズ感がなくなってきた。
・仰向けではもう膝が伸びきらない。
・膝を深折すると痛いので正座を避けていたらできなくなった。
・階段の上り下りで膝の内側がズキズキ痛くて横向きになる。
・リハビリの足上げトレーニングをしているが痛みが増して辛くなった。
・三年前に手術をしたが痛みがまた出てきてしまった。
そんな変形性膝関節症で悩む方たちが当院に来院されています。
痛みをかばった生活習慣が続くと反対の膝にも痛みが出てきたり、
腰や股関節、足首などほかの個所も痛めることもあります。
当院ではあなたの変形性膝関節症がなぜ起きているのか
原因を見極め、改善していきます。
気になることはお気軽にご相談ください。
変形性膝関節症は必ずしも老化や筋力の低下だけが原因ではありません。
第一の改善点は、からだのゆがみを取って、全身のバランスを整えることです。
骨盤、股関節、足裏のアーチを整えていかなければ、痛み止めや注射をしても変わりません。
膝の軟骨のすり減りが原因と言われる変形性膝関節症ですが、
軟骨がすり減ってしまった根本を見出すことが第一です。
力の入れ方、動かし方など理に適わないからだの使い方をすれば、
バランス感覚が失われ、腓骨、脛骨のズレやO脚・X脚に変形し、
膝関節にねじれが加わり、軟骨がすり減る原因となります。
軟骨に均等に体重が乗り、ひざ周辺の筋肉が、脱線した電車が元通り
レールの上を走れるように戻し、曲げ伸ばし・回し時の外内前後の、
筋肉の伸縮走行バランスも整える必要があります。
痛みや不調の原因が、変形性膝関節症だけではないことも多々あり、
膝だけでなく、大腿骨、脛骨、腓骨、足首など膝蓋骨を挟む骨の部位、
関節、筋肉のバランスを見ながら、全身をやさしい手技で調整します。
それで症状がやわらぐ例も少なくありません。
繰り返し施術していくことで、あなたにもともと備わっている
自発治癒力を目覚めさせ、正常なからだの状態へ戻していきます。
より柔軟、快適なひざが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。
注射や痛み止めも一時的なもので根本的な解決にはなりません。
手術後も痛みが取れない、また痛みが出たという方でも
施術できますので分からない事は何でもご相談ください。
当院にひざ痛・変形性膝関節症で来院された患者さん
から頂いた感想をこちらで紹介します。
ご参考になれば幸いです。
ひざ裏の痛み・ハリ
「正座をすると、ひざ裏筋にハリ痛みが出てできない」と
当院へいらっしゃる方さんが増えています。
50歳~60歳代の方の女性の方の来院がメインだったのですが、
今ではスポーツをしている中高生も多くお見えになります。
頻繁に立ったりしゃがんだり、あるいはずっと立ちっ放しなど、
日常生活で無理がたたり、痛みが深刻化する場合が多いようです。
痛みを押して我慢しながら生活を続けていると、やがてひざの屈伸や
正座が思うようにできなくなったり、ひざを庇ったしわ寄せにより、
股関節痛や腰痛、足首などを痛くしてしまうケースも出てきます。
痛みがどんどん大きくなり、シップ、鎮痛剤、整形のブロック注射で、
変化が思わしくない方は、当院のひざ裏の痛み・ハリに対する施術方針
をご覧ください。
● 長年の立ち続け仕事で正座がひざ裏が痛くてできなくなった。
● 歩くたびにふくらはぎやひざ裏のくぼみが痛くなって辛い。
●仕事で 立ったりしゃがんだりを繰り返し、ひざ裏に張りが出てきた。
● 階段を上るのにひざ頭に痛みが出てきたが、やがて裏側も痛くなった。
● 朝のジョギングが日課だったのにひざ裏が痛くてできなくて悲しい。
● ひざ裏の痛みでサッカーでシュートができなくなっている。
● 老後の旅行を楽しみにして生きてきたのに悲しい。
そんなひざ痛・ハリでお困りのみなさんが当院に来院されています。
当院ではあなたの膝裏の痛みを引き起こしている根本原因を
改善していきますので、お気軽に何でもご相談ください。
ひざの裏側に痛みやハリが出る要因は人それぞれです。
スポーツや肉体労働など激しい動きで、ひざ裏の関節包、
筋肉、靭帯、腱に疲労が溜まり、痛みやハリが出る人や、
事務や検査など座り続けたり、逆に立ち続けで足を動かせず
血行不良になってむくんで痛みやハリが出る方もいます。
ひざ裏の痛み・ハリは疲労しやすく筋肉や関節包を痛めやすい部分です。
ひざ裏に痛みやハリが出る方に共通していることは足首や
腿の裏側がとても硬く、前屈しても床に指先が届きません。
普段からひざに負担を強いる姿勢や動きをする方も多く、
骨盤や骨格がゆがんでいる方も多いです。
これが原因で血液の循環やリンパの流れも促進されず、
ひざの裏の筋肉が硬直し疲労が溜まってしまいます。
当院の施術では、骨盤を中心に腰背部、股関節、ひざ関節、
足首を骨格矯正し、筋肉のバランス調整をしていきます。
ひざ裏の血液の流れやリンパの流れがよくなれば痛み・ハリの
感覚が和らぎはじめ、ひざの折ったり伸ばしたりが楽になります。
繰り返し施術していくことで、あなたにもともと備わっている
自己治癒力を目覚めさせ、正常なからだの状態へ戻していきます。
しかし、今までのやってはいけない身体のゆがむ生活習慣や、
ストレスのある生活を改めず、続けると痛みが戻りやすく、
日々のセルフケア、チェックも必要です。
より柔軟、快適なひざが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。
ひざの痛み・ハリから一日も早く解放され、楽しい日常生活が
送れるよう一緒に改善していければと思います。
わかからないことはご相談ください。
当院にひざ裏の痛み・ハリで来院された方たちから
頂いた感想はこちらで紹介しています。
ご参考になれば幸いです。
ちかごろ年齢や男女に関係なく多くなっているお問い合わせの
ひとつが「ふくらはぎの痛み・ハリ」の症状についてです。
ふくらはぎの痛み・ハリの症状は人それぞて異なります。
その原因として動脈硬化や静脈血栓症など器質的な重大な疾患である
可能性も十分考えられます。
心配だと思われる方は、まずは医療機関での検査をお薦めします。
医療機関で異常が見つからなかった、でも痛みやハリがおさまらない方は、
当院のふくらはぎの痛み・ハリに対する施術方針をご覧ください。
● なにもせず、座りっているだけでとふくらはぎに痛みが出てくる。
● 夜中に突然ふくらはぎが攣って目を覚ましてしまう。
● サッカーの試合や練習の最中や後、必ずふくらはぎがパンパンに張ってくる。
●歩く時の ふくらはぎの曲げ伸ばしでツッパリ感や痛みでる。
● 揉んでも叩いても怠さや痛みがどうしようもなく辛い。
● ふくらはぎが攣ってきて立ち仕事が長い時間できない。
そんな痛みやハリでお悩みの方たちが来院されています。
当院ではあなたのふくらはぎの痛みやハリを引き起こしている
根本原因を改善していきます。
お気軽に何でもご相談ください。
当院へいらっしゃる方たちは医療機関での検査で疾病が見られず、
以前はマッサージやリラクゼーションで痛みを和らげようとしていました。
それよりも第一に痛みの真の原因を見極めることが大切です。
ふくらはぎの痛み・ハリは腰や膝、足首などの不調を知らず知らずに
カバーすることで症状が出ることもあります。
「ちた快福堂」では問診や検査、施術の過程で痛みが出る原因をつきとめ、
症状に合わせ、押さない、揉まない、叩かない、やさしい施術をします。
ふくらはぎだけでなく、骨盤、股関節、膝、肩、首など全身の筋肉を
優しく動かし、体の内側から弛めて動きやすくして骨格を調整します。
繰り返しの施術で、あなたに元々ある自己治癒力を引き出し、
本来からの正常な状態へ戻していきます。
「ちた快福堂」は、ふくらはぎの辛い痛みやハリに向き合い、
あなたやご家族の健康の実現をお手伝いいたします。
目先の痛みをとることはもちろん、不調や痛み、ゆがみの
出る前の健康なからだに戻し、将来にわたる健康を目指します。
また、生活習慣の誤りも見直しながら、ふくらはぎの痛み・ハリが
再発しないよう骨盤、膝、足首の調整、正しい立ち方、歩き方など
もお教えいたします。
分からないことはお気軽にご相談ください。
【足首・くるぶしの施術について】
当院には足首やくるぶしの痛みでいらっしゃる方が増えています。
ひねったり転んだりしていないのに急に足首に痛みが出てきて、
次第に痛みがひどくなっきて、整形外科でレントゲンで検査して
もらったれど、骨には異常がない。
でも歩くたびにやっぱり足首やくるぶしに痛みが走る。
今までに何度も足首を捻挫していて、それがクセになってしまい、
足首を何度も痛めてしまっている。
足首の痛みでお困りの方は当院の足首の痛み・くるぶしの痛み
に対する施術方針について書きましたのでご覧ください。
● ウォーキングやジョギングの途中でじわじわ痛くなる。
● 足首をくるくる回すとボキボキ音がして回しにくい。
● 立ち続けの仕事でうちくるぶしとひざが痛みが出てくる。
● 朝起きるといつも踵が痛い。
● 歩いたりスポーツをしなくても日常生活で足首が痛くなる。
そんな足首、くるぶしの痛みでお悩みの方たちが来院されています。
足首やくるぶしの不調は人それぞれ痛みや痛む箇所が違います。
当院ではあなたの足首やくるぶしの痛みを引き起こし
ている根本原因を改善していきますので、何でもご相談下さい。
骨折・打撲等の外傷、痛風、高尿酸血症など器質的疾患が疑われる場合は、
まず、医療機関での検査、治療をお薦めします。
そうした異常がない場合の足首・くるぶしの痛みの原因の多くは、
骨盤や足のゆがみや体重の乗せ方、動かし方の間違いからきています。
からだを支える土台である足首はからだ全体の体重をバランスよく分散させる
為にたくさんの骨や靭帯、関節で構成されています。
過去に骨折や捻挫をしたり、普段の生活習慣のクセで足首の荷重が傾いたり、
土踏まずの形が崩れてくると、神経が圧迫され、痛みが出てきます。
日常の適度な動きや負荷がないと、足がゆがみやすく痛みが出やすくなります。
当院では足首のゆがみを整えて痛みを改善していきます。
骨盤、股関節、足関節の調整をし、筋肉のハリもゆるんで、
からだ全体のバランスが整ってくると、立ち続けの仕事や
長時間のウォーキングやジョギングでも痛みが出にくくなります。
血液やリンパの流れも良くなるので冷えやむくみ痛みも改善します。
ただし、今までのやってはいけない姿勢やからだの使い方を止めること、
からだのゆがむ生活習慣を止める習慣をつけること、ゆがみが戻りにくい
セルフケアも必要です。
「ちた快福堂」では問診や検査、施術の過程で痛みが出る原因をつきとめ、
症状に合わせ、押さない、揉まない、叩かない、やさしい施術をします。
足首・くるぶしだけでなく、骨盤、股関節、膝、肩、首など全身の筋肉を
優しく動かし、体の内側から弛めて動きやすくして骨格を調整します。
繰り返しの施術で、あなたに元々ある自己治癒力を引き出し、
本来からの正常な状態へ戻していきます。
「ちた快福堂」は、足首・くるぶしの辛い痛みや不調に向き合い、
あなたやご家族の健康の実現をお手伝いいたします。
目先の痛みをとることはもちろん、不調や痛み、ゆがみの
出る前の健康なからだに戻し、将来にわたる健康を目指します。
また、生活習慣の誤りも見直しながら、足首・くるぶしの痛み・不調が
再発しないよう骨盤、膝、足首の調整、正しい立ち方、歩き方など
もお教えいたします。
分からないことはお気軽にご相談ください。
当院には整形外科で足底筋膜炎と診断され、長期間の痛みに悩まれされて
いらっしゃる中高年の方がたが多数来院しています。
最近では立ち仕事や営業でよく歩きまわっている若い人に加え、
ランニングやサッカー、野球などフィールドスポーツのご年配
愛好者もかかとや足裏が痛いと来られる方が増えています。
足底筋膜炎は外傷でないので、まわりの人からは理解されにくい症状です。
ほとんどのみなさんは痛みをずっと堪えて日常を送った後、症状が重く
なってから来院される方がほとんどです。
このままずっと痛みが治まらず、続きはしないかと深刻に悩んでいます。
足底筋膜炎はしっかりと施術をしていけば回復していく症状です。
元通りに痛みを感じることなく歩いたり、走ったりしたいと思う方は、
当院の施術方針について所見を書きましたので、お読みください。
・痛み止めや湿布で冷やしたりしているが効果がない。
・インソールを入れても、オーダーメイド靴を履いても痛い。
・整形で電磁治療や足裏マッサージを受けていても、
症状が和らぐどころかかえって痛みが強くなった。
・痛みが1年以上引くことがなく、手術を勧められてしまった。
・長い間座った後に歩くと、足裏だけでなくかかとや甲まで痛くなった。
そんな悩みを抱えた方たちが当院に来院されています。
当院ではあなたの足底筋膜炎の痛みを引き起こしている
根本原因を探し出して改善していきます。
分からないことはお気軽に何でもご相談ください。
足底筋膜炎になる原因はよく整形で言われる「偏平足」「使いすぎ」はさして関係ありません。
イチローのような偏平足でも、毎日歩き回っている人でも、足底筋膜炎にならない人はなりません。
普段の生活習慣で足裏が硬くなって、溜まった疲れが抜けずに筋肉が
極度の疲労を起こし、痛みを引き起こしています。
筋肉をゆるめ弾力のある足裏を取り戻していくことが大事です。
硬くなっている足裏にアイシングや強いマッサージは余計に足が硬くなり、
回復を遅らせてしまいますし、インソールも足裏のアーチの機能を低下させ、
かえって疲れやすくなる場合があります。
当院では本来の足の機能を回復させる為に足の指、かかと、足首の関節、
アキレス腱、ふくらはぎの筋肉部位などを念入りに緩めていきます。
足の指、足首の動きが良くなると足裏の負担が減ります。
そうすることで、あなたに元々備わっている自発治癒力を起こし、
正常なからだの状態へと戻していきます。
より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。
また、痛みが再発しないよう骨盤、膝、足首の調整、正しい立ち方、
歩き方などの指導もいたしますので早期回復を目指しましょう。
分からないことはお気軽にご相談ください。
「ちた快福堂」では開院当初より「産後の骨盤矯正」に力を入れています。
新しい家族は明るく笑顔で迎え入れたいものですね。
当院には骨盤のゆがみからくる不調でお困りのお母さん方が
お子様連れでたくさんお見えになります。
出産前後になぜ骨盤がゆがみ、いろいろな症状が出るかといいますと、
出産の時期を挟んで出産を助けようと骨盤を弛ませるホルモンである
「リラキシン」が分泌され、骨盤をゆるめる働きをするからです。
そのゆるめる効果が出産後も続き骨盤を歪める一因となります。
しかし、ここがゆがみを取るチャンスでもあります。
身体の土台である骨盤がゆがんで正しい状態にキープできていないと、
姿勢が悪くなり、肩こりや頭痛を引き起こすばかりか、ポッコリお腹の
原因の内臓下垂、頻尿、ひどい生理痛の原因になったりします。
この時期にしっかり痛みや歪みを取っておくのと放っておくのとでは
後々大きな開き、差が出てきます。
きれいな姿勢は、血液循環、体液循環が良くなり、内臓機能が
しっかり働きます。しっかり睡眠が取れ、細胞活性、疲労も
改善しやすくなります。
内面からのアンチエイジングに繋がって来ます。
「骨盤の歪み」、「産後体重が戻らない」、等の症状で
お悩みであれば当院の骨盤矯正について書きましたので
じっくりお読みください。
・出産後、全身に疲れが出やすく何をするのもしんどい
・出産前には無かった肩や首にコリが出てきて頭痛もする
・上向いて寝ると、腰にトンネルができて床に着いたお尻が痛い
・腰の痛みをかばっていたら股関節まで痛くなり歩くのも辛い
・出産してから腰痛や肩こりがひどく、時には頭も痛くなる。
・今まで様々な整体やマッサージで骨盤矯正したが、あまり効果がない。
・腰が痛くて前屈みや反りかえる動作・姿勢ができない。
・骨盤ベルトやサポーターで腰を補助しても痛みがなくならない。
・授乳の丸まった姿勢が続くと腰や背中が痛くなってくる。
・赤ちゃんを布団に寝かせた瞬間「グキッ」とぎっくり腰をしてしまった。
・出産後、一方の足だけお尻や太もも、ふくらはぎに痛み、しびれを感じる。
・朝の起き上がりの時や椅子から正座から立ち上がる時、腰が痛む。
・妊娠後、恥骨に痛みが出て、出産後も痛みが消えず育児がしんどい。
・骨盤が揺れる感じがして、よちよちひょこひょこしか歩けない。
・股の付け根が歩いているとだんだん痛くなってくる。
・妊娠しているときから徐々に片方の尻に痛みが出はじめ、
産後は更に痛みが大きくなった。
・マンションの階段の上り下りで膝や腰が痛くなる。
・赤ちゃんがだんだんと大きくなってきて、抱っこの時に膝が痛い。
・ズボンが腿や腰に引っかかって履けなくなっている。
・太ももやふくらはぎがぱんぱんになって慢性的にむくんでいる。
・咳やくしゃみをした瞬間尿が漏れ出てしまった。
・可愛い子どもの世話でも、調子が悪いとついイラッとしてしまう
このようなお悩みのお母さんたちが当院に来院しています。
当院では産後の不安定な骨盤にも負担がかからない
非常にソフトで安全な骨盤矯正を行いますので、
産後の症状や体の歪みが気になる方はお気軽に
当院まで足を運んでくださいね。
矯正前より調子が悪くなったという場合は、見た目の歪みだけにこだわり、
周りの筋肉を無視して矯正したことで 逆に身体のバランスが悪くなって
しまった可能性があります。
「ちた快福堂」では出産直後のデリケートな骨盤に負担が無いよう
押さない、揉まない、叩かない、やさしい施術をおこないます。
骨盤、股関節、膝、肩、首など全身の筋肉を優しく動かし、
体の内側から弛めて動きやすくして骨格を調整していきます。
繰り返しの施術で、あなたに元々ある自然治癒力を引き出し、
本来からの正常な状態へ戻していきます。
仙腸関節周りの深層筋を活性化さて、動きがよくなっていくと、
血行が促進され、骨盤の緊張も解けてゆるんでいきます。
きれいな生理湾曲が作られ、自然な立ち・座りのきれいな
姿勢ができるようになります。
「ちた快福堂」は、からだのつらい痛みや不調に向き合い、
あなたやご家族の健康の実現をお手伝いいたします。
目先の痛みをとることはもちろん、不調や痛み、ゆがみの
出る前の健康なからだに戻し、将来にわたる健康を目指します。
生活習慣の誤りも見直しながら、骨盤の動きがより柔軟、
快適に維持向上できるよう、簡単、短い、 楽しい、
快福トレーニングもしていただいています。
わからないことはお気軽にご相談下さい。
お子様連れの方は予約時にお伝えください。
当院に骨盤矯正で来院された患者さんから
頂いた感想をこちらとこちらで紹介します。
ご参考になれば幸いです。
それまで腰痛になったことなどなかったのに、
出産後、腰が痛くなってきたというお母さんが
増えてきています。
症状の重い方はしびれが出てしまっている方もいます。
ご自分お一人なら休んだりゆっくりできますが、
子育て中だとそうそう休んでもいられません。
痛みをぐっと我慢する生活が長くつづくようですと
ストレスも溜まり、気持ち的にも落ち込んだりします。
可愛いお子さんのためにも痛みのない生活を取り戻しましょう。
産後の腰痛の施術方針についてお読みください。
・授乳中の背中をかがめた姿勢で腰や背中が痛くなる。
・赤ちゃんを布団に寝かした時「ぐりっ」と腰を痛めた。
・仰向けになると腰のあたりに痛みが出てきて寝られない。
・夜中に腰が急に痛くなって目が覚めることが多々ある。
・出産後、片方の足やお尻や太もも、ふくらはぎに痛みやシビレが出てきた。
・少し歩くだけで、赤ちゃんを抱っこするだけで腰に痛みが出る。
・マッサージ機で揉んでも叩いても余計に痛くなってしまった。
そんな症状にお困りの方たちが来院されています。
痛みやシビレで不調だからといって子育てをお休みすることが
できないお母さん方は大変です。
お子さんの健やかな成長のためにも、元気になりましょう。
産後の腰痛の多くの原因は「骨盤のゆがみ」です。
妊娠中から出産に向けて骨盤まわりの関節や筋力、
特にお腹側が筋力が弱くなっており、腰への負担
が大きくなっています。
出産直後のデリケートな骨盤に負担が無いよう、
押さない、揉まない、叩かない、やさしい施術で、
骨盤、股関節、膝、肩、首など全身の筋肉を優しく
動かし、筋力のバランスを整えいけば改善します。
傾いているしまった骨盤のゆがみを調整しながら
筋力バランスを整えて腰痛を改善していきます。
繰り返し施術をしていくことで、あなたに元々
備わっている自発治癒力を起こし、本来の正常
な状態へ戻していきます。
仙腸関節周りの深層筋を活性化さて、動きがよくなっていくと、
血行が促進され、骨盤の緊張も解けてゆるんでいきます。
きれいな生理湾曲が作られ、自然な立ち・座りのきれいな姿勢が
できるようになります。
「ちた快福堂」は、からだのつらい痛みや不調に向き合い、
あなたやご家族の健康の実現をお手伝いいたします。
目先の痛みをとることはもちろん、不調や痛み、ゆがみの
出る前の健康なからだに戻し、将来にわたる健康を目指します。
生活習慣の誤りも見直しながら、骨盤の動きがより柔軟、
快適に維持向上できるよう、簡単、短い、 楽しい、
快福トレーニングもしていただいています。
わからないことはお気軽にご相談下さい。
当院に産後の腰痛で来院された患者さんから
頂いた感想を紹介します。
ご参考になれば幸いです。
当院に来院される産後のお母さん方で腰痛の次に多いのが
足の付け根や股関節に出る痛みです。
恥骨近くの股の付け根に出る痛みだけでなく、
お尻側に出る方など症状は人によって様々です。
立ったり歩いたりするたびに痛みを感じる人もいます。
入院・手術は避けたいという切実なお悩みも聞きます。
子育てや家事に支障が出て思うように動けず、何もする気が起らず、
ストレスになって気も落ち込んでしまうこともあるようです。
股関節の辛い症状で家事や育児、お仕事に支障をきたして
お困りの方は、当院の施術方針をご覧ください。
・抱っこで立ち続けるとジュワーっと痛みが出てくる
・その痛みでしゃがみ込みたくなる
・歩く度に痛みが出てギクシャクした感じがする
・体操で脚を上げたり下げたり回したり、動かすと痛い
・軟骨が減って骨盤と骨頭が擦れる感じがしてがして痛い
・ベビーカーのお出かけも痛みが出たらと怖々としてしまう
・何をするにも股関節を庇うので膝や腰に痛みが出始めた
出産後はホルモンの影響で骨盤周辺の靱帯が緩んでいます。
緩んで骨盤の歪みが大きくなり片方の股関節だけに負担が
かかり、痛みが出る原因になります。
歩くたび、腰を曲げるたび、しゃがんだり立ったりするたび
痛みが生じると、つらくて動きたくなくなってしまいます。
しかし、実は物を取ったり、しゃがんだり、立ったりする時などに
股関節を使えない、使わないから臼蓋にクリアランスが無くなり、
委縮して、痛みにつながっている場合が多いのです。
股関節痛は骨盤のゆがみを整えることが大事です。
股関節は膝、腰、足首に連動している重要な関節です。
全ての重心が掛かっている箇所なので骨盤の歪みを整えて
左右均等に体重が乗っかるようにすることが先決です。
当院では骨盤を中心にゆがみやねじれを調整し、
身体全体のバランスを整えていきます。
少しでも痛みを軽くしたい、楽になりたいと切に願う
あなたも、一度当院にご相談ください。
まず、あなたの日常生活をお聞きし、からだの状態、
痛みの出る動作などをみます。
からだの歪みを取り、股関節周辺部の筋肉のこわばりを
減らしつつ、動いても痛くならない状態を確認します。
当院のリセット療法は、からだとこころにやさしい施術です。
詰まった骨頭関節の臼蓋のクリアランスを出していくことで、
股関節が痛み無く動く範囲を大きくしていきます。
筋肉のこわばりを弛めて骨格の歪みを取り、血行不良を改善、
股関節に負担の無い姿勢を作ります。
間違った股関節の使い方で痛みが出ていた可能性があります。
床に座るときは横座りも痛みが出る原因ですのでなるだけ
正座やあぐらで座りましょう。
施術をしっかりしていくことで、あなたに元々備わっている
自発治癒力を起こし、正常なからだの状態へと戻していきます。
早く痛みのない生活を取り戻し、育児に専念できるようお力に
なれると信じています。
もともと股関節が硬い方がなりやすい症状ですので、再発防止のために
より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、 楽しい、
快福トレーニングもしていただいています。
気になる点があればお気軽にご相談ください。
当院に股関節痛で来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。
参考にしていただければ幸いです。
産後、仙骨・尾骨が痛いと来院するお母さん方が多くいらっしゃいます。
「床にお尻が当たるとじわっと痛みが出て眠れない」と困っています。
仙骨・尾骨が痛くてぐっすり寝られないという方は、
当院の施術方針をお読みください。
・抱っこして椅子に座っていると仙骨あたりに痛みが出る。
・仰向けで寝られず眠りが浅く疲れが取れない。
・歩くたびにお尻の辺りが引っかかる感じがして気持ち悪い。。
・立ちすわりの動作が痛みでうまくできず腰に負担がかかり辛い。
・揉んでも叩いても痛みが減らず、どうしていいかわからない。
・痛みをこらえて子育てしているうちに膝や股関節まで痛くなってきた。
そんな若いお母さんたちが当院に来院されています。
皆さん痛みに耐えながら懸命に子育てをしています。
当院では産後の仙骨・尾骨の痛みを起こしている根本原因を見つけ、
改善をしていきます。
お気軽に相談ください。
出産後の骨盤周辺の靭帯は、産道を広げるホルモンの分泌で緩んだ状態です。
骨盤の矯正で、お尻や骨盤周辺の筋肉が正常に使えるよう調整していけば改善します。
当院では骨盤を中心にからだのバランスを修正していきます。
押さない、叩かない、揉まない、痛くしない施術ですから、
安心して受けることができます。
また、仙骨・尾骨の痛みが再発しないよう、身体能力の維持、向上など、
日常生活でも簡単で楽しく動いてからだが気持ち良くなり、自宅で簡単、
短く、楽しくできる「快福トレーニング」を指導しています。
あなたが一日も早く痛みのない快適な生活を取り戻し、楽しい子育てに
専念できるよう、お力になれると思います。
分からないことはご相談くださいね。
【産後の不調・痛みが改善された患者さんの声】
当院に産後の不調・痛みで来院された患者さんから
頂いた感想を紹介します。
ご参考になれば幸いです。
当院では、産後の恥骨の痛みに悩むお母さん方の施術をしています。
恥骨の痛みをこらえて子育てや家事をするために更にからだの使い方が
悪くなり、歩く時、立つ時に腰や膝など、他の個所にも痛みが出る場合
も少なくありません。
産後の恥骨痛は骨盤のゆがみと股関節が原因です。
骨盤矯正をして歪みを整えることが大事です。
骨盤ベルトでの骨盤固定では根本改善にはなりません。
恥骨痛は、出産後に骨盤周辺の靱帯が緩んで、ゆがみが出た
恥骨周辺に負荷が大きくかかることで起こりやすくなります。
股関節にもともと柔軟性がない方がなりやすく、
出産前後で今までと違ったからだの使い方をして
いたために出てきた可能性もあります。
当院のリセット療法は、からだとこころにやさしい施術です。
まず、あなたの日常生活をお聞きし、からだの状態、
痛みの出る動作などをみます。
からだの歪みを取り、骨盤、恥骨周辺部の筋肉のこわばりを
減らしつつ、動いても痛くならない状態を確認します。
痛くない施術で骨盤のゆがみを調整しながら恥骨、股関節
周辺の動きをよくして痛みを和らげていきます。
筋肉のこわばりを弛めて骨格の歪みを取り、血行不良を改善、
恥骨周辺に負担の無い姿勢を作ります。
痛みが再び出ない、歩き方、立ち方、座り方に改善していきます。
そうすることで、あなたに元々備わっている自発治癒力を起こし、
正常なからだの状態へと戻していきます。
より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。
抱っこをはじめ、歩くこと、立ったりしゃがんだりと育児の中で、
ひざに痛みが出て、苦しむ若いおかあさん方が増えています。
当院では産後2~6か月からひざの不調、痛みでお悩みの方々の
施術をしてきました。
シップや飲み薬や注射は母乳に影響が出そうだからとためらい、
ひざの痛みを我慢して子さんを育てている方も多いのです。
痛むには痛むなりの原因があります。
産後のひざ痛の原因のひとつは骨盤のゆがみにもあります。
骨盤がゆがむと神経膜を圧迫したり、血流が悪くなったり、
下半身に冷えを及ぼしてしまいます。
リンパの流れも悪くなるのでひざ関節、周辺の筋肉にも
疲労が蓄積され、痛みとなって現れてきます。
ゆがんだ骨盤、バランスで動くので、ひざにねじれが起こります。
立ち方、座り方、歩き方に問題が出て、各所に痛みが発生します。
ひざ痛についての所見と施術方針を書きます。
・抱っこして立ち上がるときにズキッと痛みが走る
・ひざが痛くて歩くのが辛い
・ひざ頭に張りが出て、上手く折り畳めず正座ができない
・あちこち子供にふりまわされて追いかけるたびに痛む
・サプリメントを飲んでも痛みが引かない
ただでさえ子育ては重労働なのに、加えてズキッとする痛みを我慢。
ストレスが溜まって気持ちもクタクタになってしまいます。
当院では産後のひざ痛を引き起こしている原因を考え、
改善していきますのでお気軽に相談ください。
当院では普段のひざの動かし方を観察し、
間違った動きの調整をしていきます。
ひざの関節のクリアランスをあける施術をし、痛くならない
動かし方や立ち方座り方に修正していきます。
ひざだけでなく、大腿骨、脛骨、腓骨、足首など
膝蓋骨を挟む骨の部位、関節、筋肉のバランスを
見ながら、全身をやさしい手技で調整します。
それで症状がやわらぐ例も少なくありません。
繰り返し施術していくことで、あなたにもともと
備わっている自発治癒力を目覚めさせ、
正常なからだの状態へと戻していきます。
より柔軟、快適なひざが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。
気になる点があればお気軽にご相談ください。
当院にひざ痛で来院されたみなさんから頂いた感想をご紹介いたします。
参考にしていただければ幸いです。
当院に来られる産後のおかあさんで、程度差はありますが、
多くの方が悩んでいるのが『産後尿漏れ』症状です。
妊娠から出産の過程で骨盤の筋力が緩んでしまいます。
骨盤底筋群といわれる尿道を閉める筋肉の力が弱くなって
しまったために尿漏れをしやすくなってしまっています。
くしゃみや咳など腹圧が一気に高まり漏れてしまう尿漏れで、
「腹圧性尿失禁」と呼ばれ、産後2ヶ月過ぎても、尿漏れが
治まらないという方も多くいます。
産後尿漏れを改善したいという方は当院の産後の尿漏れ
の施術方針について書きましたのでじっくりお読みください。
・赤ちゃんを抱き上げようと力んで漏れてしまう。
・大笑いしたら漏れてしまった。
・骨盤底筋のトレーニングをしているがなかなかよくならない。
・尿漏れがいつまで続くのか考えると不安にかられる。
そんなおかあさんたちが当院に来院されています。
はじめて尿漏れした時はショックを受けてしまいますが、
ほとんどの方が妊娠中や産後は尿漏れを経験しています。
1ヶ月過ぎてもその症状が改善しない方は注意です。
慢性化によって膀胱下垂や子宮下垂を起こしてしまう事もあり、
手術が必要になる例もあるようです。
当院では産後の尿漏れを起こしている根本原因を探し出し、
改善していきますので、お気軽に何でもご相談ください。
産後の尿漏れが長引いている方は筋力の問題もありますが、
骨盤のゆがみも一つの大きな原因でもあります。
骨盤矯正をして歪みを整えると改善が早くなります。
骨盤が開いたままや歪んだ状態で骨盤底筋の体操をしても効果は出にくく、
骨盤を妊娠前の状態に戻して行うほうが効果も出やすいです。
当院では出産直後のデリケートな骨盤に余分な負担がかからないよう
骨盤底筋群や腹部の筋力を回復させていきます。
骨盤、股関節、膝、肩、首など全身の筋肉を優しく動かし、
ゆがみを体の内側から柔軟に動きやすく調整していきます。
繰り返しの施術で、あなたに元々備わっている自発治癒力を起こし、
骨盤底筋群の正常な働きに戻していきます。
仙腸関節周りの深層筋を活性化さて、動きがよくなっていくと、
血行が促進され、骨盤の緊張も解けてゆるんでいきます。
きれいな生理湾曲が作られ、自然な立ち・座りのきれいな姿勢が
できるようになります。
生活習慣の誤りも見直しながら、骨盤の動きがより柔軟、快適に
維持向上できるよう、尿漏れ対策にも効果的な、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもお教えしています。
わからないことはお気軽にご相談下さい。
当院に産後の不調で来院された方たちから
頂いた感想を紹介します。
ご参考になれば幸いです。
当院にいらいらっしゃる産後のお母さんに共通した
お悩みなが「産後太り」です。
妊娠・出産を契機にどっしり下半身になる女性は結構多く、
「ブリッとした下半身が......」と悩まれています。
産後太りの原因は代謝不良と骨盤のゆがみです。
産後の下半身太りをなんとかしたいという方は、
当院施術方針をでじっくりお読みください。
・ズボンやスカートが履けなくなってしまった。
・以前のGパンが腿に引っかかって入っていかない。
・太ももやお尻がいつもむくんだ感じで動きにくい。
・ダイエットベルトや食事制限をしても痩せていかない。
・育児をしているのけどすぐに疲れてしまう。
・無理をして運動して腰や膝を痛めてしまった。
そうした産後太りでお悩みのお母さんたちが来院されています。
当院では産後の下半身太り(産後太り)を根本改善して
いきますので、お気軽に何でもご相談ください。
出産の時期を挟んで出産を助けようと骨盤を弛ませるホルモン
「リラキシン」が分泌され、骨盤と股関節が外に広がります。
そのゆるめる効果が骨盤をゆがめたり広げたりします。
ズボンがお尻でひっかかって履けないという方は骨盤と股関節が
外に広がったままです。骨盤を正しい位置に戻す必要があります。
骨盤がゆがんだままでいくらウォーキングや筋トレをしても、
体型は戻りにくいばかりか腰を痛めてしまうことにもなります。
骨盤がゆがんで正しい状態にキープできないと姿勢も悪くなり、
ポッコリお腹の原因の内臓下垂、頻尿、ひどい生理痛の原因や、
下半身太りになったりします。運動はもちろん大切ですが、
まずは骨盤を整えることが先決です。
当院ではその方にあった「骨盤ストレッチ」「快福トレーニング」を
お教えしています。
きれいな姿勢は、血液循環、体液循環が良くなり、内臓機能が
しっかり働きます。しっかり睡眠が取れ、細胞活性、疲労も
改善しやすくなります。
内面からのアンチエイジングに繋がって来ます。
体型がなかなか元通りになっていかないとお悩みの方は
骨盤矯正をして妊娠前のスタイルを取り戻してください。
分からないことはご相談ください。
当院には産後のお母さんが多く来られていますが、
最近増えている症状が「産後うつ」です。
赤ちゃんの育児で食欲不振、不安感、不眠症やパニック障害
などの症状で悩んでいる方が多いです。
産後の身体は万全ではなく、自分が思っている以上に
疲れ切っていることがほとんどです。
赤ちゃんだけでなくご自分のからだ・こころも大切にしてくださいね。
当院の「産後うつ」の施術方針についてお読みください。
・赤ちゃんが泣き止まないからとイライラして抓ったり
たたいたり、何もせずほったらかしにしてしまう。
・子供の育児にめんどうで自信がなくなり、自分を責める。
・夫に対して気持ちも冷めて愛情が持てなくなってきた。
・偏頭痛やめまい・ふらつきなど原因不明の体調不良が続く。
・喜怒哀楽の感情が湧かなくなり、顔が無表情になる。
そうした深刻な症状でお悩みの方たちが当院に来院されています。
当院ではあなたの産後うつが今以上重くならないよう
からだを整えて根本改善を目指していきます。
わからないことはお気軽にご相談ください。
育児中はストレスや睡眠不足、栄養・運動不足、ホルモンバランスの
変化などで自律神経が乱れやすくなります。
また赤ちゃんを一日中抱っこしているので猫背の姿勢が多くなり、
肋骨が下がったり、内臓が圧迫されたりして呼吸も浅くなります。
いちばんに骨盤を整え、閉じて固くなった肋骨周りを緩めることが大切です。
からだのゆがみを取り、骨格や筋肉の緊張をほぐしていくと、新陳代謝、
リンパの流れや血行がよくなります。老廃物の排出が促され、寝つきと
目覚めががよくなり、疲れが取れるので、気持ちに余裕が生まれ、精神
的にも楽になる部分が出てきます。
呼吸がしやすくなると代謝力も上がり、自律神経も安定し、
自己治癒力も上がり、イライラ感が消えていきます。
産後のうつになるとよく「子育てに神経を尖らせすぎだからだ」と周りから
責められたりしますが、母親が育児に神経質になるのは当然のことです。
うつ症状になってしまうのは子育てを懸命にしているあかしです。
でも、今以上頑張りすぎずにご自分のからだもいたわってあげてください。
お子さん連れでも大丈夫ですからお気軽のご相談くださいね。
当院には医療機関で自律神経失調症と診断され、
・安定剤を飲み続けても改善しない
・めまいや倦怠感など体の不調で心も体もクタクタ
という方から問い合わせがあり、
多くの方が来院されています。
自律神経失調症とは交感神経と副交感神経の2つから成り立つ
自律神経のバランスが崩れた場合に起こる症状です。
ご本人の辛さは周囲の人たちにはなかなか理解され
にくい場合が多く、精神的にも参ってしまいます。
そうした辛い症状でお悩みであれば、当院の自律神経失調症の
施術方針や対処法について書きましたのでお手すきの折にでも
ゆっくりお読みください。
● 頭痛や肩こり・首こりがひどく、手足の冷えを感じる。
● 急に心臓がドキドキしたり、異常に汗をかく。
● 病院などで血液検査等をしても、特に異常は見られず、
肉体的・精神疲労のせいにされたりする。
● 体がふわふわふらついたり、くらっとめまいがする。
● 今まで各種整体やリラクゼーション・マッサージに
通ってみたが、あまり効果がない。
毎日が不安で悲しい気持ちで落ち込んでいる患者さんたちが
当院に来院されています。
自律神経失調症の原因の多くは現代のストレス社会にあります。
直接的に自律神経に働きかける意図は持ちませんが、からだを緩め、
ゆがみを取ることで、緊張しすぎの自律神経も交感神経優位から、
副交感神経優位に なり、副次的に精神も安らぐと考えています。
お薬などでなかなか改善がみられないあなたもお気軽に
当院まで足を運んでください。
自律神経失調症の症状は、人によって様々です。
病院で血液検査などを受けても、 異常が見つからないことが多いです。
当院ではストレスが原因で感覚神経と運動神経のバランスを崩した
自律神経を整えるために、体の歪みを整え、ハリ・コリの強い首、
肩周りの緊張を緩和していき、血行不良を改善していきます。
またストレスが原因で不規則になっている生活習慣を
少しづつ改善できるようアドバイスを致します。
分からないことは何でもご相談ください。
繰り返し施術することで、立ち方座り方を変え、
正しく楽な姿勢、骨格をつくり、ストレスの多い現代社会を
乗り越えていけるよう、強くからだにしていきます。
より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、
簡単、短い、楽しい、気持すっきり、軽やかな、
快福トレーニングもしていただいています。
当院に自律神経失調症の治療で来院された患者さん
から頂いた感想を紹介します。
ご参考になれば幸いです。
めまいや耳鳴りに長年悩まされている方、突然頭がくらっとする症状に襲われ、
病院で検査を受けたらメニエール病と診断されたと言う方が増加しています。
この状態がこの先ずっと続いていくのではと切羽詰まってしまいます。
当院ではメニエール病を引き起こしている根本原因を探り出し施術していきます。
お薬などでも改善がなかなか現れてこないという方は、当院のメニエール病に
対する施術方針についての所見をご覧ください。
・めまいや立ちくらみに襲われた後、嘔吐感がしたり汗が吹き出したりする。
・めまいをを繰り返すうちに耳鳴りがしたり耳が聞こえにくくなった。
・腰をかがめて物を持って立ち上がってすぐ、めまいが
急に起こり、 その場にしゃがみこんでしまう。
・散歩の途中や買い物の最中でも急な立ちくらみ、めまいなどが起き、
どうなってしまうのだろうと、焦燥感にかられる。
そうした症状の方たちが当院に来院されています。
当院ではあなたのメニエール病を引き起こしている根本
原因を探し出し、改善していきます。
分からないことがあればお気軽に何でもご相談ください。
メニエール病と診断され、薬を飲んでいるがなかなか症状が改善しないという方は、
身体が歪んでいる可能性が大いにあります。
骨盤を中心に、身体に歪みが出ていると、体勢を真っ直ぐにしようと、
首や顔、頭蓋骨も歪んでいきます。
その結果、メニエール病の原因と言われている内耳のリンパの流れが滞り、
三半規管や耳石の機能が低下し、もともとの役割が発揮されず、めまいや
立ちくらみを引き起こします。
からだの歪みを整え、三半規管の機能を回復させ、本来の状態に戻しましょう。
日頃のストレスが重なって起きる自律神経の乱れも大きな原因の一つです。
身体のゆがみがなくなるようバランスを整え、体液、神経の循環をよくして、
自律神経を整えていくことも大切なことです。
筋肉のこわばりを弛めて骨格の歪みを取り、血行不良を改善、
今まで間違ったからだの使い方をしていたために、めまいや
立ちくらみの症状が出ていた可能性もあります。
からだの歪みの出にくい歩き方、立ち方、座り方にしていきます。
そうすることで、あなたに元々備わっている自発治癒力を起こし、
正常なからだの状態へと戻していきます。
より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、簡単、短い、
楽しい、快福トレーニングもしていただいています。
気になる点があればお気軽にご相談ください。
また、めまいや嘔吐、立ちくらみも違う病気で起きている可能性もありますので、
症状が出たら、必ずいちばんに医療機関で検査を受けてください。
お薬などで改善された方はいいとは思いますが、
それで快方に向かわない方はご相談くださいね。
【更年期障害の施術について】
当院に来られている40代後半から50代女性に多い症状が更年期障害です。
不眠症、頭痛、不安感、焦燥感などいろんな症状で悩まれています。
薬の服用やホルモン剤注射などでも改善がみられない方は、
当院の施術方針について述べましたのでご覧ください。
・親の介護や子供の独立なども重なり、ちょっとしたことで
イライラしたり怒りっぽくなった。
・夜中に寝付けなかったり、突然目が覚めて朝まで眠れない。
・ちょっとしたことでバッと顔にほてりが出たり、のぼせたり、
急に汗ばんだりして止まらなくなる。
・スポーツをしていないのに、動悸が激しくなったり、息苦しくなる。
・不安感や無気力などのうつかもと思うことがある。
・肩コリや頭痛など体にこわばり、手足や下半身の冷えを感じたり、
急な動作で立ちくらみやめまいが起きたりする。
個人的には差があり、症状は様々ですが、このような身体の不調で
悩まれている女性の方々が来院されています。
なかなか周囲の人たちからも理解されにくい症状ですので、
弱音も吐けず、いつまで続くかと精神的にも参ります。
当院では更年期障害の症状を押さえ込むのではなく、根本改善
を目指して施術していきます。
お気軽に何でもご相談ください。
更年期は体のバランスを調整して第二の人生を健康的に迎えなさいと
告げるリセットの絶好の機会だととらえてはいかがでしょうか。
更年期というと、本人のみならず誰しもが「女性としての終わりの時期」
「身体の老い、衰え」などマイナス面を思い浮かべてしまいます。
実は、女性にとって更年期はからだが大きく変化する時期です。
産後がゆがんだ骨盤を整えるいい機会なのと同じように、
更年期もからだを健康な状態に戻す好機ともいえます。
当院では更年期の不調と大いに関連している自律神経を整える、
骨盤を軸にした全身調整しています。
年齢とともに骨盤は弾力性、柔軟性がなくなっていき、
骨盤内の臓器の血液循環も悪くなります。
骨盤のバランスを整え、やわらかい骨盤になれば更年期の
症状を軽減できたり解消することができます。
押さない、揉まない、叩かない、やさしい手技で、
からだのゆがみを取り、筋肉の不要な緊張をほぐしていきます。
加齢とともに弾力性、柔軟性がなくなる骨盤や滞りがちになる
血液循環、 気の流れ、新陳代謝、リンパ流れをよくしていき、
自発治癒力を起こし、老廃物の排出を促進させます。
寝つきがよくなり、疲れが取れるので、気持ちに余裕が生まれ、
精神的にも楽になる部分が出てきます。
肩こりや腰痛がある場合はそれ自体がストレスですので、
そうした症状も解消されれば相乗効果が出ます。
体が軽やかに動かせるようになると、自律神経も正常に働き、
からだの不調が減少していきます。
繰り返し施術することで、立ち方座り方を変え、
正しく楽な姿勢、骨格をつくり、ストレスに
強いからだにしていきます。
より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、
簡単、短い、楽しい、気持すっきり、軽やかな、
快福トレーニングもしていただいています。
お一人おひとり症状に合わせた施術を行っていきます。
分からないことは何でもご相談くださいね。
当院には心因的な不調、疾患でお悩みの方も多くいらっしゃいます。
パニック障害は自律神経失調症やうつ病などについで多い症状です。
繰り返して起きるパニック発作に不安や恐怖におびえ、
正常な生活を送ることができず深刻に悩んでいます。
心療内科の心療カウンセリングや薬の処方でも
改善が見られない方は、という方は当院のパニック障害
に対する施術方針についてご覧ください。
・ドキドキして胸が詰まって苦しくなる。
・目の前がくらっとしたり、汗が大量に噴き出す。
・胃腸の調子が悪くなり、吐き気を催す。
・体がぶるぶる震えたり、うずくことがある。
・電車の乗り降りが怖くなり足がすくんでしまう。
・自分を抑えられなくなりそうだと感じてしまう。
毎日が不安や恐怖でどうしていいか苦しんでいる方たちが
当院に来院されています。
仕事を長期間休まれている方も多いです。
パニック障害の原因の多くは現代のストレス社会にあります。
直接的にパニック障害に働きかける意図は持ちませんが、からだを緩め、
ゆがみを取ることで、緊張しすぎの自律神経も交感神経優位から、
副交感神経優位に なり、副次的に精神も安らぐと考えています。
心療カウンセリングや薬の処方などでなかなか改善がみられない
あなたもお気軽に当院まで足を運んでください。
パニック障害は脳内神経伝達物質のバランスの乱れが原因と言われています。
当院にいらっしゃる方たちも心療内科やメンタルクリニックに通い、
心療カウンセリングや薬物療法受けている方がほとんどです。
効果が出ていればいいですが、経過良好と言えない方が多く、
眠気やめまい、けだるさなどの副作用で悩む方もいます。
心療カウンセリング、薬物療法は治療にはとても重要なことですが、
身体的な改善を置き去りにしないことも大切だと考えています。
お見えになる方たちに共通してみられる症状が首や肩、背中のコリやハリ、
肋骨の硬直、骨格、骨盤のゆがみです。
硬くなってしまった箇所は筋肉も固く、血の巡りも悪く冷えています。
その結果、脳への十分な血液が流れず、脳に必要な栄養素が運ばれなくなり、
脳の機能が低下して、脳内神経伝達物質のバランスが乱れると考えられます。
骨盤、背骨に歪みがあると、肋骨、横隔膜が硬くなり、中を流れる脳脊髄液の
循環も悪くなり、肺の圧迫を招き、呼吸も浅くなります。
その結果、緊張しやすく動き辛い身体になってしまいます。
当院ではストレスが原因で感覚神経と運動神経のバランスを崩した
自律神経を整えるために、体の歪みを整え、ハリ・コリの強い首、
肩周りの緊張を緩和し、血行不良を改善、楽な呼吸、体液循環が
しやすい体にしていきます。
コリの強い首や後頭部の緊張が緩むと脳への血流が良くなり、
脳内神経伝達物質のバランスが安定していきます。
繰り返し施術することで、立ち方座り方を変え、
正しく楽な姿勢、骨格をつくり、ストレスの多い現代社会を
乗り越えていけるよう、強くからだにしていきます。
より柔軟、快適なからだが維持向上できるよう、
簡単、短い、楽しい、気持すっきり、軽やかな、
快福トレーニングもしていただいています。
パニック発作の恐怖におびえて過ごす日々から少しでも早く
普通の生活が送れるようお力になれればと思います。
分からないことがあればご相談ください。
食べ物が上手に呑み込めない症状である「機能性食道嚥下障害」。
そう診断された方も当院にはお見えになります。
食べたものを食道から胃に送る際に起こるせん動運動が起こり
にくくなる症状で逆流性食道炎と診断されることもあります。
喉や食道も胃や腸と同じく自律神経の副交感神経によって動く、
消化器官の一部ですので、自律神経失調症などの不調でこうした
からだの動きが悪くなることがあります。
機能性食道嚥下障害でお悩みの方は当院の施術方針をご覧ください。
・のどがつっかえて飲み物や唾液など呑み込めない。
・胸や食道に詰まり感が出て息苦しい。
・飲み込むときに痛みや違和感を感じる。
・食べるのが嫌になってきて生きていくのも辛い。
そんな方たちが当院に来院されています。
当院ではあなたの機能性食道嚥下障害を引き起こしている
根本原因を改善していきます。
お気軽にご相談ください。
嚥下障害は食べ物や飲み物、唾液などを飲み込むときに
痛みや違和感が生じる症状です。
食べたものを喉~食道~胃へと送るせん動運動の機能低下落が
原因と言われ、このせん動運動を司っているが自律神経です。
老化や先天的異常等が原因とも言われるていますが、
実は自律神経の不調が強く関連しています。
当院では自律神経系統に深く関係する首・肩周辺の調整を中心に
肋骨、骨盤のバランスを整え内臓が機能しやすい身体作りをします。
骨盤のゆがみ、肋骨・背筋の硬結、猫背やストレートネックなどの
悪い姿勢からくる筋肉の硬直、内臓への圧迫、精神的な疲労・ストレス
を抱えていることも大きな要因です。
栄養不足や運動不足などに気をつけること必要です。
薬でもなかなか改善しない方もご相談ください。
「ホームページを見た」とお伝えいただくと、やりとりがスムーズになります。
愛知県 知多市 整体
「ちた快福堂」
住所 : 〒478-0013
愛知県知多市南巽が丘2-179
電話:0562-35-0254
【営業時間】
午前 9:00~12:00
午後 14:00~20:00
【定休日】
日曜祝日
(その他不定休有)
【駐車場】
2台分スペース有り
【最寄駅】
名鉄河和線巽ケ丘駅
徒歩8分
【出張整体】
車で約10分圏内で応ご相談
【出張費】
往復時間と距離に応じて申し受けます
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